主婦の1日は慌ただしく・・・。 それからすぐさま・・・ あれやこれやとやってるうちに 1日が終わる。 目の前の 片づけなければならないことに もう必死である。 子供たちが 見て見てーと 握りしめていた紙だ。 胸がきゅっとしめつけられる。 わたしのために 一生懸命描いてくれた力作を キラキラした目で 渡しに来てくれてたのか・・・。 そう思うとなぜあの時 気持ちを受け止めてやれなかったのかと 自分の不甲斐なさを反省する。
小池一夫さんが亡くなりました。 Twitterを開き、 一瞬目を疑いました。 小池一夫さんが 4月17日に永眠された、と。 小池さんのことは Twitterで知りました。 どなたかが「いいね」したという 通知がきっかけで たまたま知った小池さん。 のちに、「子連れ狼」などの 有名な作品を生み出した方と知りました。 ずっと入院療養中であることは 小池さんのつぶやきで知っていました。 もう退院できることはないだろう、 ということも。 けれど、毎日のつぶやきからは 悲壮感は感じませんでした。 体が思うように動かなくなっても、 自分次第で 精神はいくらでも自由でいられる。 そんなことを つぶやきから教えてくれました。 Twitterの 数十文字であっても 時に 重くなった心を軽くしてくれること。 背中を押してくれること。 気持ちを支えてくれること。 言葉の力を感じました。 手に取ったご著書にも 励
昨日、全国学力・学習状況調査が行われました。 全国の小6と中3の子どもたちが受ける学力調査で、中3の娘は調査対象学年です。 新しい試み 「話すこと」に関する問題の実施にかかる特例的な措置 娘の学校の場合 一応、実施はした 周りの音が聞こえている 難易度 私の英語についての考え 英語で何をしたいのか 新しい試み 今年度は、新しい試みとして、中3に英語が導入され、「聞くこと」「読むこと」「書くこと」「話すこと」の4技能をはかるようにしたとのことです。 「聞くこと」「読むこと」「書くこと」は、普通にテストできることが想像できます。……でも、「話すこと」はどうやってテストするのでしょう? 文部科学省の発表によると、 「話すこと」に関する問題の解答は、原則として口述式によるものとする。 (出典:文部科学省ホームページ) http://www.mext.go.jp/ (太字は私、mamanによるもので
昨年1年生になった娘が登校する時、娘が見えなくなるまでベランダから様子を伺っていました。キョロキョロ、のろのろ、、小柄な娘はのんびり途中立ち止まってなかなか進みません。最後に振り返って手を振ってくれました。 そして今年、お向かいのマンションから同じようにお母さんが一年生の息子さんが見えなくなるまで見守っています。 名前も知らない人だけど、全く同じことを考えて、心配しているんだなって去年のことを思い出してホロリと泣けてきました。 今でもたまに上から覗いています。でも手を振ることはなくなりました。 行きたくないということもなくなり、スムーズに行けるようになりました。 ある日、娘が帰ってきてから1時間後くらいに公園に遊びに行ったら、娘くらいの背丈の男の子がランドセルを背負ったまましゃがみこみ泣いていました。2年生でした。 「どうしたの?まだお家帰らないの?」と聞きました。すると、「この公園で遊ぶ
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