2024年4月8日のブックマーク (1件)

  • 自分にできて、子にできないこと。それは「子どもにやる気がない」からではない - ベリーの暮らし

    分かってるつもりでも。 自分にはできて、 子どもにはできないこと。 そういうことがあると、 どうしても 「やる気が足りないんじゃないの?」 「努力してみたの?」 という気持ちが ムクムクと湧きがちです。 「こんな簡単なことが、なんでできないの?」とも。 気持ちが湧くだけならまだしも 「え、こんなのすぐできるでしょう」 なんて口に出して 言ってしまうことすらあります。 けれど 自分の子どもでも、自分とは別の人間です。 まったく、別の人間。 「私はそう思っている」と 思っているはずなのに 自分ができているのに 子どもがそれをできないと、 「なんでなの?」と思ってしまうのです。 自分にとって 簡単にできることであればあるほど、 そう感じてしまう傾向にあります。 時には、 「やる気が足りないからでしょ!」 「面倒くさがってるからでしょ!」と 怒りすら湧くこともあります。 けれど 子どもは当に別の

    自分にできて、子にできないこと。それは「子どもにやる気がない」からではない - ベリーの暮らし
    cocorony
    cocorony 2024/04/08
    ほんとに。ほんとにそうなんです。共感します!我が子でも違う人格を持った1人の人間なんですよね。当たり前のことなのに、そばにいるからこそ言いたくなってしまうことも。。娘が成人してからも。未だにですよ。笑