2018年6月12日のブックマーク (5件)

  • ゲームブック半里を往く その10 創元ゲームブックにおける「魔法」や「呪文」の進化と変遷について: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(767) 雑文(511) 書籍・漫画関連(55) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(333) 始めたばっか(12) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(60) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(38) FF3(6) Civ4(18)

    cocoyutaka
    cocoyutaka 2018/06/12
    バサロの呪文、もう元ネタどれだけがわかるのか。/ちょうど最近ソーサリーなどの魔法も使える、アドバンスドファイティングファンタジーの2nd edtion(TRPG)も日本語訳されたばかり。流行りが1ループ中。
  • 戦隊ヒーローの特撮でレッドを女性が務められないのがこの国の限界 - サブカル 語る。

    こんにちは。 日も混雑の激しい中央線や山手線を乗り継いで、会社に向かうところです。週末の土日には、たいていと子どもの3人で家の中でゴロゴロしたり、遊んだり電車で買物に出かけたりして時間を過ごしたりしていますが、雨の日にはもっぱらテレビ。土曜のウルトラマンや日曜のプリキュア、仮面ライダー、戦隊モノの特撮をヘビーローテーションで鑑賞していたりします。 プリキュアの挑むジェンダーというテーマ スーパー戦隊で通年の女性レッドがいない 女性レッドに関する批判が思いがけないほど集まった 男の子と女の子の考える変身の違い 男子校的、女子高的、共学的な世界観 現役戦隊ヒロインの「女性レッドになりたい」という呟き スーパー戦隊シリーズ - Wikipedia プリキュアの挑むジェンダーというテーマ その中でちょっと注目しているのが、現在放映中の「Hugっと!プリキュア」と「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警

    戦隊ヒーローの特撮でレッドを女性が務められないのがこの国の限界 - サブカル 語る。
    cocoyutaka
    cocoyutaka 2018/06/12
    ゴワッパー5のOPのリーダの姉感、むちゃ恰好いいのだけど、最後のカットで弟が先頭なのが気に食わん、みたいな。
  • 生まれて始めて8000円のコースを頼んだ

    カップラーメン、牛丼で生きてきた。 社会人になって給料をもらうようになっても変わらなかった。 料理に8000円も払えるかボケ!と思っていた。 先日両親が誕生日で、妹からこの店に連れて行ってあげなと言われ、渋々その料理店を予約した。 美味かった。 いや、脳内で中華一番のようなリアクションを取る位美味かった。 こんなに美味けりゃそりゃ8000円払うわと素直に思った。 一番悔しかった?のが、夏野菜にフルーツが混ざったオシャレで自分にとってはゲテモノにしか見えないサラダが最高においしかったことだ。 なんでだよ!なんで野菜とフルーツがあんなに合うんだよ!超美味い! という価値観の崩壊がありまして、これからもカップラーメンと牛丼を愛でますが、美味しい料理べたいので色々探してみようかな。 ちなみに高めの料理店に1人で行ってコース料理頼むのってアリなの? 追記 見たらホッテントリにのっててびっくり。

    生まれて始めて8000円のコースを頼んだ
    cocoyutaka
    cocoyutaka 2018/06/12
    いい妹じゃまいか。そして妹は多分すでにその味を知っている。
  • 新幹線扉の隔離ロック機能

    今回の事件を受けて、 緊急事態の発生した車両を隔離する ロック機能が必要だと思う 勿論、今回の事件は成人男性1人が 犠牲になって阻止できるレベルだったが、 新幹線には武器の持ち込み制限も 犯罪防止策も無いことが国内外に露呈してしまった状況である プロが犯行を行えば、複数車両に壊滅的なダメージを与えることも可能だと思われる よって、被害を最小限に留めるためにも 隔離用のドアロックが必要である。 逆にそれがないと、安心して新幹線には乗れない

    新幹線扉の隔離ロック機能
    cocoyutaka
    cocoyutaka 2018/06/12
    各座席にバックパックを設置して、緊急時は壁と天井を爆薬でパージ、パラシュートが開く高度100mまで打ち上げればいいんじゃないかな。あ、それだと手荷物が無くなる、とうるさく言われそうで現代じゃ難しいか。
  • 「まさかのダンゴムシです」 商品化を勝ち取った虫嫌いの開発者

    触れると丸くなるダンゴムシ。よく転がるダンゴムシ。子どもの頃はよく遊んだのに、大人になると触れることすら嫌になるから不思議だ。 そんなダンゴムシを、事もあろうに10倍に拡大し、精密なギミックとともに立体化したのがバンダイのカプセル玩具「だんごむし」(8月第5週に発売予定)。正確には「ガシャポン」のカプセルレス商品の第2弾で、丸まった巨大ダンゴムシがそのまま転がり出てくる。しかし開発担当者の誉田恒之氏は大の虫嫌い。「東京おもちゃショー2018」の会場で事情を聞いた。 ――なぜダンゴムシなのでしょう? 子どもはダンゴムシが好きです。自分も小学生の頃は遊んでいましたし、周りの人たちに聞いても同じでした。これほど身近でなじみのある虫ですから、大人向けに格的なもの、大きなものを売り出したら意外と受け入れられるのではないかと思いまして。それが2年ほど前です。 決め手になったのは、この丸まったダンゴム

    「まさかのダンゴムシです」 商品化を勝ち取った虫嫌いの開発者
    cocoyutaka
    cocoyutaka 2018/06/12
    全力のダイレクトマーケティング的な記事だった。第二弾はゾウリムシなのかな。