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  • 真田山陸軍墓地-大阪の真ん中にある静寂の異空間【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    屋と神社に行っただけだったのが・・・ 先日、大阪市内にある「三光神社」に行ってきました。 そもそもメインの目的は神社ではなく、その周りにあった古屋だったのですが、「たまたまそこに神社があった」的な感覚で、吸い込まれるように境内へ入っていきました。 この神社は、第18代天皇の反正天皇の時代、西暦なら330~410年の間に創建された1700年の歴史を持つ古い神社です。しかし、知名度はというとほとんど知られていないのではないでしょうか。 武内宿禰の末裔と言われる武川氏が神職として奉職しており、今で86代目らしいです。地味ではあるものの、天皇家や出雲大社の宮司である千家並みの息の長さです。 この神社の珍しいところは、名前にもなっている「三光社」が中風(ちゅうぶ。脳疾患の後遺症)封じのご利益があるそうで、毎年6月に中風封じの神事も行われています。 そして、この神社はおそらく数年前から相当有名に

    真田山陸軍墓地-大阪の真ん中にある静寂の異空間【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    cocoyutaka
    cocoyutaka 2017/06/20
    自分も偶然知って同じようなことを調べたが、堀内利国が何をしたひとかは知らなかったな。/ブラタモリの真田丸特集でここの墓が寺の境内の裏としてちょっと映ったが、軍人墓地の名はエンドロールにしかなかった。
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