ブックマーク / soudai.hatenablog.com (3)

  • 「失敗から学ぶRDBの正しい歩き方」を書きました。 - そーだいなるらくがき帳

    電子書籍や一部の書店では先行販売されていましたが今日から紙も販売開始です。 お陰様で発売前に増刷が決まりました! 壮大先生の『失敗から学ぶ RDBの正しい歩き方』https://t.co/laVMyrJshF おかげさまで増刷決定です! 皆さん買ってちょーだい、もっともっと~、たけとも!— SoftwareDesign (@gihyosd) March 5, 2019 書籍の内容は試し読みや下記のスライドをご確認ください。 このエントリーでは書籍を描いた経緯とその理由とについて書きます。 書いた経緯 PHPカンファレンス2016の懇親会で私は id:t-wada さんとお話させていただきました。 ちょうどSoftware Designで特集記事を書いた頃です。 soudai1025.blogspot.com その流れで「次は単著ですかね」って話を冗談交じりでしたところ、「オススメは1年間連

    「失敗から学ぶRDBの正しい歩き方」を書きました。 - そーだいなるらくがき帳
    codeout
    codeout 2019/03/10
    “ はてなブログをはじめよう! Soudaiさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか? はてなブログをはじめる(無料) はてなブログとは ”
  • モニタリングは難しいから知ってる人に教えてもらうイベントを主催してきた - そーだいなるらくがき帳

    Mackerel / NewRelic / Elasticsearch Seminar という夢のコラボーレーションのイベントで登壇してきました。3サービスそれぞれ強みがあって、勿論競合する部分(代替できる部分)もあるのだけど組み合わせて使うことが多いと思っているサービスです。次は「住み分けにこんなユースケースあるよ」みたいな話が出来れば聞きたいのでそういう企業で喋りたい人、絶賛大募集中です。 登壇について で私の資料はこちら。 speakerdeck.com インフラエンジニアからすると知ってて当たり前のtopコマンドの見方みたいな話になってます。でもtopは今を知るためのコマンドで歴史を知るためにはモニタリングが必要です。そして歴史(履歴)が無いと障害対応の時に比較することができません。これは id:y_uuki くんが言ってる下記のツイートがまさにそのとおりだと思っています。 モニタ

    モニタリングは難しいから知ってる人に教えてもらうイベントを主催してきた - そーだいなるらくがき帳
    codeout
    codeout 2017/09/28
  • エンジニアの信頼を得るには良質なアウトプットが必要な話 - そーだいなるらくがき帳

    先日、僕が大好きでリスペクトしてるソフトウェアエンジニアさんたちと意見交換会(呑み会)中にソフトウェアエンジニアの信用と信頼について話題になったのでメモ。 僕が「このソフトウェアエンジニアは信用できる」っていうのはどういう指標がありますか?って質問した時に出た意見としては コードに対して何らかの貢献をしている 新規プロダクトの開発など OSSのメンテナンスなど(パッチを送るなど) 自分の持つプロダクトに対する反応など が出てきた。 これらのような「良質なアウトプット」を定期的に行う頻度も大事だよねという感じ。 なるほど、確かにって思ったのだけど更にその中で良質なアウトプットとは何かという話題になった。 ソフトウェアエンジニアの属性 ソフトウェアエンジニアには得手不得手がある。 言語だったりレイヤーだったりで好き嫌いも含めて得手不得手がある。 更にもっと言えば「プロダクトの成長段階」でも得手

    エンジニアの信頼を得るには良質なアウトプットが必要な話 - そーだいなるらくがき帳
    codeout
    codeout 2017/06/04
  • 1