2018年1月11日のブックマーク (3件)

  • [翻訳] ドヌーヴ「女性を口説く権利」 全訳(追記・訂正有り)

    「私たちは、性の自由に不可欠なウザがられる自由を擁護する」 としてこちらに上げた翻訳の問題点を、トラックバックで明快に解説していただきました。。 私の翻訳は、要するに、 Nous pensons que la liberté de dire non a une propositon sexuelle ne va pas sans la liberté d'importuner. この一文を「相手を忖度しない自由が無ければ断る自由なんて無いも同然だよ!」と解釈して突っ走ったことに尽きるので、そこが誤っているとするとほぼ全面的に誤読していたと言うことになります。 やはり問題が多すぎると思いますので、早めに削除させていただきたいと思います。 拙訳について感想、誤りのご指摘および解説を下さった方々にはとても感謝しております。 非常に勉強になりました。ありがとうございました。 (こういっては何ですが

    [翻訳] ドヌーヴ「女性を口説く権利」 全訳(追記・訂正有り)
    coenzeim2929
    coenzeim2929 2018/01/11
    みんなフランス語だからってありがたがってない?執筆者が曽野綾子でも違和感ないんだが
  • いつまでもポリコレと言ってれば済むと思うなよ!~映画のキャスティングと人種や性別 - wezzy|ウェジー

    2018.01.10 15:30 いつまでもポリコレと言ってれば済むと思うなよ!~映画のキャスティングと人種や性別 このところ、ハリウッド映画では以前よりもいろいろな人種の役者を起用したり、女性を増やしたりするキャスティングが盛んです。例えば『スター・ウォーズ』新シリーズやマーベル・シネマティック・ユニバースの新作では、女性や非白人の登場人物が増えています。そしてそうした映画が公開されるたびに起こるのが、「ポリコレ」的配役だという感想です。 このような文脈で「ポリコレ」という言葉が使われる場合、おそらくキャスティングする側に何らかの「配慮」が働いているという考えが背後にあることが多いかと思います。つまり、何も「配慮」せずに配役を行った場合、プロデューサーや監督はほぼ全員を白人にし、男性をメインに据え、男女問わず容姿の良い役者で揃えるという想定があるでしょう。そこに「ポリコレ的配慮」を入れる

    いつまでもポリコレと言ってれば済むと思うなよ!~映画のキャスティングと人種や性別 - wezzy|ウェジー
    coenzeim2929
    coenzeim2929 2018/01/11
    たとえば?>批判をかわすために意味なく多人種使いストーリーが破綻した作品
  • 男優に女優の1500倍出演料 ハリウッドで非難の嵐

    米ビバリーヒルズで行われた映画『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド』のプレミア上映会に登場した(左から)俳優のマーク・ウォルバーグ、女優のミシェル・ウィリアムズ、リドリー・スコット監督(2018年1月7日撮影)。(c)Kevin Winter/Getty Images/AFP 【1月11日 AFP】新作映画『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド(All the Money in the World)』の再撮影で、俳優のマーク・ウォールバーグ(Mark Wahlberg)に支払われた出演料が、主演女優のミシェル・ウィリアムズ(Michelle Williams)の1500倍だったことが報じられ、ハリウッド(Hollywood)で怒りの声が巻き起こっている。 同作を手掛けたリドリー・スコット(Ridley Scott)監督は、当初出演予定だった俳優ケヴィン・スペイシー(Kevin Spa

    男優に女優の1500倍出演料 ハリウッドで非難の嵐
    coenzeim2929
    coenzeim2929 2018/01/11
    逆にマークウォルバーグの集客力なめてんの?