理工系大学で芸術の授業をすることで悶々するのは歴史的無意識や作家の無意識を探る営為が全く通じないケースが多いこと。人文学系だとこういう辛さはほとんどない印象だが、毎年作家の意図は作家に聞かなければわからない、作家の影響関係は作家が公言してないとわからないと当然のように反応がくる。
![北村匡平|新刊『椎名林檎論──乱調の音楽』10月11日発売 on Twitter: "理工系大学で芸術の授業をすることで悶々するのは歴史的無意識や作家の無意識を探る営為が全く通じないケースが多いこと。人文学系だとこういう辛さはほとんどない印象だが、毎年作家の意図は作家に聞かなければわからない、作家の影響関係は作家が公言してないとわからないと当然のように反応がくる。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5f20f0a979a2dbc85a7d844ba64d082d0ece965b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1576745843209957376%2FoG-Ia_z2.jpg)
理工系大学で芸術の授業をすることで悶々するのは歴史的無意識や作家の無意識を探る営為が全く通じないケースが多いこと。人文学系だとこういう辛さはほとんどない印象だが、毎年作家の意図は作家に聞かなければわからない、作家の影響関係は作家が公言してないとわからないと当然のように反応がくる。
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