キーボード ここでは、私が使ったことのあるキーボードについて、簡単に書いてみます。 注意 サイズについては実測値(縦 x 横)で、形が長方形でないものは、それが置け る最小の長方形で表しています。価格は、私が入手したときの値段。 規格は、101: 101キーボード(英語キーボード)、104: 104キーボード(101キー ボードにWindowsキーなどが付いたもの)、106: 106キーボード(いわゆる日本 語キーボード)、109: 109キーボード(106キーボードにWindowsキーなどが付い たもの)。112: 109キーボードにACPI関連のキー(Sleepなど)が付いたもの。 それ以外については説明を書くことにします。 操作感については極めて個人的なものです。 「重い」か「軽い」かについては参考になるでしょうが、「良い」と書いたも のが万人向けとは思いませんし、「悪い」と書いたも
和田 英一 1. ことの起こり NTT通研の竹内郁雄君から電子メイルが来た. bitでまたキーボードに関するオム ニバス連載が始まる. ついてはその初回にHappy Hacking Keyboard(以下HHキーボード) の故事来歴を書いて欲しいという依頼である. マウスによるGUI全盛のこの頃, なんでキー ボードかと不思議に思うかも知れないが, キーボードこそ究極の入力デバイスなのであ る. マウスでは数値とか, 新しいファイル名とかは自由に入力できない. また 画面が現れる 迄は何も入力できない. 原稿の入力はキーボードの独擅場である. 「また」というのはbitでは1990年6月号から1991年1月号まで初代の「キーボード談 義」を連載したからだ. (その後, 1995年11月号に「再びのキーボード談義」 というのが1回あった[1]. 最近のbitではキーボー ドについて井田君の 記
秋田の○○○です。本日、東プレRealforce91U 到着いたしました。地元のPC店の店頭で HHKB L2 もさわってみたのですが、ノンクリックと説明があったのにクリック感があり、押下力も重く感じて購入をやめました。最初は Realforce106sが欲しかったのですが、USB 接続の製品がないとのことで91U に変更しました。評判にたがわず打ちやすいですね。Mac純正キーボードに比べて、余計なクリック感がなく、すっとキーが押せます。以前使っていた Rboard Pro for Mac に比べるとキータッチは若干重めですが、小指で押すキーは 30g に設定してあるようで、気になりません。(私としては全部 30g でも 構わないのですが) 巨大な Rboard に比べると、テンキーを取っただけでなく全体に贅肉をそぎ落としてあり、パソコンラックの幅 60cm の机上が広く使えます。滑り止め
・信頼性と耐久性に優れています。 WinキーとAPキーを追加した108配列、荷重を少し重めの45gに設定。LEDは人気の青を採用。『価格.comプロダクトアワード2007』にて金賞受賞。
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