スライド内で参照しているリンク先一覧 http://matome.naver.jp/odai/2145969573620076801 2015年12月26日(土)、ソラシティホールで開催したShift9:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP43)のフォントセッションから http://cssnite.jp/archives/post_2859.html Read less
やさしさアンチックはどんなフリーフォント? フリーフォントのやさしさアンチックは、自由にダウンロードし、商用・非商用問わず使用できます。 「アンチック体」とは、ゴシック体の漢字にあわせた太い明朝体の「かな」が組み合わされたフォント。 通称「アンチゴチ」として、マンガの吹き出し、辞書の見出しや絵本などに多く用いられています。 普通のアンチック体よりも太さの差が少なく、漢字との統一感が高いデザインの漫画用フォントです。 同人誌やコミックなどのセリフ文字を中心に、ぜひご使用下さい。 このフリーフォントをご使用になるには、ダウンロードファイルに含まれる 「M+FONT-TESTFLIGHT」「IPAフォントライセンス」の内容を読みください。 It is requested to read and accept “IPA Font License and M+FONT” before downloa
Fontopo 日本語, 欧文のフリーフォントが無料でダウンロードできます. 商用利用オッケーです. Fontopo はフリーフォントが無料でダウンロードできるサイトです. ポップでキュート, ちょっとノスタルジーな日本語や欧文フォントたちがダウンロードできます. 全てのフォントが無料・商用可能ですので, フライヤーやチラシなど各種印刷物, ウェブサイトのデザイン制作に気軽にお使いください. もちろん個人使用も大歓迎です. フォントの利用について, 詳細はダウンロードしたファイル内にあるテキストデータをご覧ください. Fontopo のフリーフォントは市販のフォント素材集や, 各種デザインの雑誌にも収録されているデザイナーズフォントです.
明日公開予定のフリーフォント、やさしさゴシックの特徴を紹介。 まず全文字がわずかに角丸処理してあります。しかし通常の 表示の場合むしろシャープに感じられると思います。 ロゴなど大きな文字にした場合、そのやさしさを発揮します。 よく使う文字はオリジナルでM+FONTをベースに足りない漢字を IPAゴシックで補完しています。それによりほぼすべての文字を 網羅していて使いやすいフォントです。 縦書きに対応したTrueTypeフォントです。またオマケとして OpenType、Macスーツケースなどほぼ全てのファイル形式を同梱。 デザインは、ひらがなが本来持っている雰囲気を大切にしながらも 横のラインはかなりシャープで現代的です。 そう言う意味ではクラシックで懐かしい感じだけどシャープで現代的 という一見すると相反するような要素のフォントと言えるでしょう。
html5先日公開した 絶対にコピペできない文章を作ったったwwww はおかげさまで好評だったようで嬉しい限りです。「不思議!」「どういう仕組みなんだ?」という声も多かったので裏側を紹介します。コピペできない訳ではないタイトルは「コピペできない」としていいますが、実際にはコピペはできます。正確に表現すると「コピーすると違う文字になる」という状態になっています。 ではなぜ違う文字になるのでしょうか。結論をいってしまうと「そこにある文字が、人間の目に見える文字とは違う」からです。といっても、これでは分からないですね。今回のために作成された独自フォントトリックの肝は「フォント」です。フォントといえば、文字の見た目を変えるために利用するものです。たとえば、「ほ」という文字を「メイリオ」フォントで表示するとこうなります。フォントを変えて「HG創英角ポップ体」フォントで表示すると、ポップな雰囲気になり
無断転載・再配布は堅くお断りいたします。また、DLしたフォントに起因する損害は補償致しかねますので予めご了承ください。 ご使用に際しては、同梱してある「ReadMe.txt」をお読みください。また、過去のリリースについてはこちらでご確認ください。 ALL font' copyright belong to Lovedesign Co. I firmly refuse the reprint and the re-distribution without permission. It doesn't make amends for the damage that originates in the downloaded font. Please read "ReadMe.txt" in the folder when you use it.
最近リリースされた高品質なフリーのデザインフォントを紹介します。 Elega 個人・商用利用無料。 Decani 個人・商用利用無料。 Dalle 個人・商用利用無料。 [ad#ad-2] Fabri
フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ
フリーフォントのまとめなんて腐るほどありますが、大抵 商用不可 再配布不可 収録文字数が少ない 変わったデザインのフォント のどれかに当てはまり、ベーシックで何も考えず使えるフォントって少なかったりします。 そこで、 フツーな形をしている 第二水準ぐらいの漢字を収録 スライドや商用印刷に使っても恥ずかしくないハイクオリティ なフォントをまとめてみました モトヤLマルベリ3等幅 https://android.git.kernel.org/?p=platform/frameworks/base.git;a=commit;h=4234d40eae54ad9126fbc4b61cbbe8dc78d282bc モトヤのマルベリの軽量版が Android に提供されることになりました。 Android向けですがApacheライセンスで提供されるので、ライセンスに従えば商用使用・改変・再配布なんでもで
56 10 09 2007 漢字が使える日本語フォント 無料ダウンロード 46種類 Japanese, Font 数少ない漢字が使えるフリーの日本語FONTをサムネイル付で紹介。 使用する場合は各ページの利用規約に添ってご利用下さい。 モトヤ - トップページ 会員登録が必要です。 Holiday MDJP02 - トップページ キャパニト・アニト・セプテンバー・あられ・えれがんと・東くずれ - トップページ 会員登録が必要です。 切り文字 - トップページ モフ字 - トップページ S2Gシリーズ - トップページ あくあフォント - トップページ しねきゃぷしょん - トップページ じゃぽねくす - トップページ あずきフォント うずらフォント 怨霊フォント - トップページ あんずもじ - トップページ えるまーフォント - トップページ ウナオジャポン・鞦韆堂フォント・昭和ノスタル
学参書体が使われた、とある新聞広告に端を発した議論。 そもそも学参書体ってなに? 教科書体とはどう違うの? 学参や教科書以外に学参書体を使うとなぜいけないの? じゃあ教育現場では、どんな書体が使われていけばいいんだろう。 どんどん広がる書体談義をまとめました。 続きを読む
世界の都市フォント 都市のために作られた書体を世界中からあつめました。都市の持つ雰囲気を書体に込めたもの、機能を中心に考えられたものなどさまざまな書体が作られています。 Bristol England わかりやすい都市ブリストルをキーワードに進められた都市デザインの文脈で制作。可読性に重点を置き、街のサインや携帯マップなどで統一的に使用されている。
Webフォントが一般に広まった全盛期には国内外含め様々なWebフォント配信サービスが登場しましたが、まさに戦国時代そのもので、数年後には多くのサービスが終了となってしまいました。 2023年現在、利用されているWebフォントサービスをまとめてみました。 Google Fonts 完全無料で誰でも利用可能ということもあり、現在一番利用されているGoogle Fonts。定番のNoto Sans以外にも、ZEN 角ゴシックやBIZ UDゴシックなど、プロ仕様の日本語フォントも使えます。デスクトップ用のフォントもダウンロード可。 Adobe Fonts Adobe Creative Cloud契約者なら誰でも使えるAdobeのフォントサービス。かつてはTypekitの名でサービス展開されていました。完全に日本語化され昔に比べるととても使いやすくなりました。デスクトップ用のフォントもダウンロード可
フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ
『嘘じゃない、フォントの話』 連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第11回目 ブックデザイナー祖父江慎インタビュー P1 長きに渡りフォントの魅力をお伝えしてきた本連載も、いよいよ残すところあとわずかとなりました。今回の連載では、実際にフォントを扱ってデザインを行うブックデザインの第一人者、祖父江慎さんのインタビューをお届けしたいと思います。その独特の感性をもとに紡がれる「言葉」は、フォントの過去と未来を的確に照らし出してくれています。デザインに興味のある全ての方に、是非読んでいただきたい内容となりました。 祖父江 慎 1959年生まれ。アートディレクター。意図的な乱丁や斜めの裁断など、装幀の常識を覆すデザインが人気を誇る。1990年、デザイン事務所コズフィッシュを設立。主なブックデザインに『伝染るんです。』(吉田戦車)、『どすこい(仮)』(京極夏彦)、
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