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携帯電話に関するcohalのブックマーク (6)

  • 日・米・欧の携帯電話利用動向

    「ケータイ、何するものぞ」日・米・欧の携帯電話利用動向 2010年10月20日 経済・ビジネスITカルチャー コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスITカルチャー (これまでの 荒川曜子の「それはWeb調査から始まった」はこちら) 秋になるときの寒さというのは妙に人恋しさを増幅する気がします。ふと携帯電話にぬくもりを感じたり。今回ご紹介する調査は、今月7日にリリースされた米調査会社Comscoreによる日・米・欧の携帯電話利用動向です。13歳以上の携帯電話ユーザーを対象とした、ネットや様々なアプリ、コンテンツの利用率比較が載っています。携帯電話からのネット利用率は日:75.2%、米国:43.7%、欧州(イギリス、デンマーク、スペイン、イタリア):38.5%との結果。進んでいる進んでいるといわれる日の携帯電話利用ですが、確かにネット利用という点では日は欧州の倍あたり

  • asahi.com(朝日新聞社):周波数再編、劇場困った マイク使えない?TV中継にも影響 - 文化トピックス - 文化

    周波数再編、劇場困った マイク使えない?TV中継にも影響(1/2ページ)2010年11月30日10時49分 総務省が進める電波利用の再編で、現在、劇場やホールのワイヤレスマイクとテレビ中継などが使っている周波数帯が、新たに携帯電話に割り当てられる方向が固まった。「立ち退き」を迫られた形の音楽や演劇、放送関係者には、反発と困惑が広がっている。総務省は「スムーズに引っ越しできるよう配慮する」と説明するが、新しい電波をうまく使えるかは未知数で、課題も多い。 問題になっているのは、コンサートやミュージカルで使うワイヤレスマイクと、テレビのスポーツ中継などとが共同で使っている770〜806メガヘルツの周波数帯だ。免許を受けているマイクは全国で約2万ある。 ■携帯電話に譲る 電波が途切れにくいこの帯域は、携帯電話事業者が使用を希望している。総務省の作業部会は25日、経済成長や利便性などの観点から、20

  • 【10代のネット利用】リアル――10代向けサービス成功の鍵は「なるべく早い後追い」 「Chip!!ブログ」を運営するピーネストに聞く

  • 収益源は「寄付」、個人情報は「一切取らない」--ケータイゲーム「コロプラ」の不思議な魅力

    携帯電話の位置情報を使って遊ぶ「位置ゲー」というジャンルのゲームが注目を集めている。ユーザーの現在地や移動距離などに応じてゲーム内のアイテムや通貨が獲得できるというもので、いつでも持ち歩ける携帯電話の特性をうまく生かしたジャンルといえるだろう。 この位置ゲーの最古参企業で、位置ゲーというジャンル名を名付けたのが「コロニーな生活☆PLUS」(略称:コロプラ)という携帯電話向けの無料ゲームを提供しているコロプラだ。ユーザーは移動距離に応じてゲーム内通貨をためたり、位置によって異なるゲーム内アイテムを獲得したりしながら、コロニーと呼ばれる島を育てていく。 もともとはコロプラ代表取締役の馬場功淳氏が個人で運営していたサービスだが、サービスの拡大に伴って2008年10月に法人化。現在は毎月20%超の成長を続けており、2009年5月末現在で利用ユーザー数は20万人、月間ページビューは2億8000万PV

    収益源は「寄付」、個人情報は「一切取らない」--ケータイゲーム「コロプラ」の不思議な魅力
  • 写真を送信してキャラクターと会話--ジェイマジック、画像認識技術利用の新サービス「写メとーく!」:モバイルチャンネル - CNET Japan

    ジェイマジックは2月5日、自社が提供する画像検索プラットフォーム「SAYL(セイル)」を利用したモバイルサービス、「写メとーく!」の開始を発表した。 写メとーく!は、ユーザーの身のまわりにあるものを、携帯電話のカメラで撮影して送信すると、画像をもとに情報の検索ができるサービス。オリジナルキャラクターとのコミュニケーションを通して、ユーザーごとに最適化された情報が提供できるとしている。 アルファ版では、「つとむくん」というオリジナルキャラクターが登場。キャラクターが写真の内容を理解して話しかける、「疑似コミュニケーション」を提供する。擬似コミュニケーションは、ユーザーから送られた画像をもとに、SAYLテータベース中の、CD、DVD、、レストランなど、約5万件のデータから検索し、合致したデータから、キャラクターとユーザーが、対話を成立させる仕組み。 たとえば、キャラクターの「あなたの好きなC

    写真を送信してキャラクターと会話--ジェイマジック、画像認識技術利用の新サービス「写メとーく!」:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • 10代のネット利用を追う: 第1回 「モバゲー」のルールは学校の校則みたいなもの〜DeNA

    「10代の子どもたちの感覚がわからない」という話をよく耳にする。特に、ケータイを駆使する世代とパソコン世代との感覚のギャップは大きい。彼らは、どんなサービスを使ってどのように感じているのだろうか。 筆者は2000年頃まで小学校の教員をしていたのだが、当時、情報教育は始まったばかりで、パソコンを使いこなせる教員はほとんどいなかった。総合学習の時間にパソコンを使って授業をすることが推奨されたが、教える側の教員はというと、メールも使えない人ばかり。いざ授業をやることになっても、ゲームやお絵かきソフトをさせているだけということがほとんどだった。そしてフリーズした画面を見て、「おかしくなった」と言っては、体の電源を切って強制終了を繰り返す始末。 一方、当時10歳だった生徒たちは、パソコンも携帯電話も大好きで、先生たちよりよほど使いこなしていた。まだ自分の携帯電話を持っている子どもは少なかったが、母

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