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海外と歴史に関するcohalのブックマーク (2)

  • チュニジア、おそらく歴史に残る一日。 #sidibouzid →UPDATE: ほんとに歴史に残る一日になった。

    UPDATE: 大統領国外脱出、民衆大勝利。大統領は家族をつれて飛行機に乗ってまずはフランスに向かったものの、受け入れてもらえず、行き先を変更することを余儀なくされ、さまよっている……。 チュニジア デモで政権が崩壊 1月15日 5時39分 http://www.nhk.or.jp/news/html/20110115/t10013418431000.html 物価の高騰や高い失業率に不満を募らせた若者らがデモを繰り返していたチュニジアでは、14日、首都のチュニスで1万人が参加する最大規模のデモが行われ、人々は口々に長年にわたって強権的な政治を続けてきたベンアリ大統領の辞任を求めました。これに対し、政府は非常事態を宣言し、治安部隊が催涙ガスなどを使ってデモ隊の排除に乗り出し、一気に緊張が高まりました。こうしたなか、ベンアリ大統領が、家族と共に国外に逃亡したことが明らかになり、23年間続いた

    チュニジア、おそらく歴史に残る一日。 #sidibouzid →UPDATE: ほんとに歴史に残る一日になった。
  • ローマ法王 公式訪英へ 16世紀の国教会設立以来初 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    【ロンドン笠原敏彦】ローマ法王ベネディクト16世は16日から4日間の日程で英国を公式訪問する。16世紀に英国王ヘンリー8世が離婚問題でバチカンと決別し、英国国教会が設立されて以来、法王の英国公式訪問は初めて。「歴史的」(キャメロン首相)と位置づけられる一方で、神父による児童らの性的虐待スキャンダルなどが訪問に影を落としている。 法王は16日、スコットランドのエディンバラに入り、エリザベス女王の歓迎を受ける。英国国教会の最高権威である女王は1980年に英国家元首として初めてバチカンを公式訪問した。女王の招待による今回の訪問は30年ぶりの返礼となり、英国とバチカンの「和解」が一層推進される。 一方で、米国やアイルランドなどで噴出したカトリック教会神父による児童性的虐待スキャンダルは各国に拡大し、バチカンへの厳しい批判が続く。また、英国は世俗化が著しく、国教会とバチカンは同性愛の容認や避妊問

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