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2013年2月22日のブックマーク (6件)

  • 島全体が廃墟へと向かってる「池島」(長崎) - @nifty:デイリーポータルZ

    長崎の沖合5kmほどのところに、かつて炭鉱で栄えた「池島」という小さな島がある。炭鉱だった島といえば、同じく長崎の端島、通称・軍艦島が有名だが、そちらが1974年に閉山したのに対し、こちらは2001年に閉山。ギリギリ21世紀まで営業していた。 池島には現在も人が住み生活している。が、産業がなくなった島はその後どうなっていくのか。そこにはなんとも独特な景観が広がっていた。

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    cohal 2013/02/22
  • | 弁護士 三浦 義隆のブログ

    弁護士 三浦 義隆のブログ千葉県流山市で法律事務所を開業する弁護士のブログ。流山・野田・柏・松戸・我孫子・鎌ヶ谷・守谷・つくばみらい・つくばの法律相談はお任せ下さい。労働事件に特に力を入れていますが、その他民事・刑事何でも扱います。相談予約はメール可。miura@otaka-law.com

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    cohal 2013/02/22
  • 40代での高血圧性心不全とは

    朝日新聞(asahi shimbun) @asahi 「Dの卓」で知られるゲームクリエーターの飯野賢治さんが20日、高血圧性心不全のため亡くなりました。まだ42歳の若さでした。朝日新聞の家庭面で人生相談の回答者も務めていただきました。 http://t.co/ajYFfDuRQj Ayano AKIYAMA @ayano_kova 40代での高血圧性心不全とはどういうものなのか、一例を書いておきます。昨年8月の朝、夫(45歳)が倒れました。同様の症状で、救急隊員が駆け付けたとき血圧は収縮期(いわゆる上の血圧)が270mmHgありました。 Ayano AKIYAMA @ayano_kova 起きたのは朝の5時ごろ。私が前日23:30ごろ一週間の取材から帰ってきて、翌3:00ごろまで話し込んで就寝してからすぐのことです。隣で寝ようとした夫が激しくせき込んで、すぐに置き上がって部屋を出ていきま

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    cohal 2013/02/22
  • 11次元と自然科学と拷問的日常

    首相を含む政府関係者の言葉として報道されている縛り条件について目についたものを列挙してみる。 ・漢字2文字 ・常用漢字を使う ・1文字の画数は多くても12〜15画 ・頭文字はMTSH以外 ・民間の言語予想ランキングの上位はなるべく避ける ・人名に多い2文字は避ける ・大企業と同じ名称も使わない ・国民の理想としてふさわしいような,よい漢字 ・これまでに元号または諡として用いられたものではない ・俗用されているものではない(広く一般に使われていない) ・俗用されていても,よい意味であれば総合評価で選ばれることもある ・広く国民に受け入れられ、日人の生活の中に深く根ざすもの ・漢籍だけでなく日古典も候補 常用漢字2文字という条件で,2136^2 ≒ 456万が候補 パンダの名前のように同じ漢字を繰り返すものが候補から除かれているかは不明 15画縛りで372万,12画縛りを掛けるなら 231

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    cohal 2013/02/22
  • Amazon Puts Gay Twist on Long-Running Kindle Campaign

    Amazon went back to the creative well for a new Kindle Paperwhite ad. As with previous Kindle ads, an attractive woman in a black bikini meets up with a clueless, iPad-toting guy who is jealous of her ability to read in harsh sunlight thanks to the Kindle's E-Ink technology. There's a twist in this latest ad, however. A same-sex couple shakes up the formula a bit, melting the former ice queen's he

    Amazon Puts Gay Twist on Long-Running Kindle Campaign
  • ネット弁慶が街中に現れた理由:日経ビジネスオンライン

    心を痛めている。 ……という書き出しを読んだ瞬間に 「なんだこの偽善者は」 と身構えるタイプの読者がいる。 ながらく原稿を書く仕事をしてきて、最近、つくづく感じるのは、若い読者のなかに、情緒的な言い回しを嫌う人々が増えていることだ。 彼らが嫌う物言いは、「心を痛める」だけではない。 「寄り添う」「向き合う」「気遣う」「ふれあい」「おもいやり」「きずな」といったあたりの、手ぬるい印象のやまとことばは、おおむね評判が良くない。かえって反発を招く。 彼らの気持ちは、私にも、半分ぐらいまでは理解できる。 この国のマスメディアでは、論争的な問題を語るに当たって、あえて情緒的な言葉を使うことで対立点を曖昧にするみたいなレトリックを駆使する人々が高い地位を占めることになっている。彼らは、論点を心情の次元に分解することで、あらゆる問題を日曜版に移動させようとしている。 若い読者は、そういう姿勢の背後にある

    ネット弁慶が街中に現れた理由:日経ビジネスオンライン
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    cohal 2013/02/22