タグ

2013年7月26日のブックマーク (5件)

  • 「まぎれもなくパワポです」――経産省が「クール・ジャパン」のために“全然クールじゃない”動画を公開した理由

    黒背景に赤と白の文字で浮かび上がる「クール・ジャパンとは?」――「新世紀エヴァンゲリオン」のパロディ映像からスタートする3分の映像は、経済産業省公式アカウントでYouTubeにアップされたもの。6月に公布された「株式会社海外需要開拓支援機構法」、いわゆる「クール・ジャパン法」を紹介する内容だ。 ネット上では公開直後からこの動画について「あまりにクールじゃ無さすぎて逆に驚いた」「クールジャパンというより、ガラパゴスジャパン」「だれかお手見せてあげて」など辛らつなコメントが続々寄せられている。動画を制作、公開した意図について、クール・ジャパン推進に取り組む同省クリエイティブ産業課の“中の人”を直撃した。 第一声は「ありがとうございます」 「いやぁ、記事にしてくれてありがとうございます」。取材場所に赴き、否定的な反響を含め記事にしたことを怒られるかとびくびくしていた記者に投げられた第一声に拍子

    「まぎれもなくパワポです」――経産省が「クール・ジャパン」のために“全然クールじゃない”動画を公開した理由
    cohal
    cohal 2013/07/26
  • ブレーキもハンドルも利かない――自動車ハッキングを実証

    米誌Forbesの記者が乗った車の後部座席でセキュリティ研究者がコンピュータを操作すると、走行中に急ブレーキがかかり、パワステも利かなくなった。 ブレーキをいくら踏んでも、エンジンがうなるばかりで車が止まらず、減速さえできない――。米誌Forbesが7月24日、車載システムのハッキング実験に関するルポとビデオを掲載した。 Forbesによると、自動車乗っ取りのデモを実行したのはTwitterセキュリティ研究者チャーリー・ミラー氏と、米セキュリティ企業IOActiveのクリス・バラセク氏。米国防高等研究計画局(DARPA)から8万ドルの助成を受けて、自動車のセキュリティ問題を研究している。 実験には、Forbesのアンディ・グリーンバーグ記者が運転するFordの「エスケープ」とトヨタの「プリウス」を利用した。ミラー氏らは、両車に搭載されているソフトウェアをリバースエンジニアリングし、後部座

    ブレーキもハンドルも利かない――自動車ハッキングを実証
    cohal
    cohal 2013/07/26
  • 想像の「フクシマ」ではない現実の「福島の物語」を感じてほしい(安積咲)<参院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース

    福島県における参院選の結果は、私の周囲の多くの事前予想を裏切らず、昨年末の衆院選に続き自民党の一人勝ちのような結果となりました。メディアは「原発問題」にばかり注目し、再稼働や脱原発を強調する党と福島県民の関わりを強調していましたが、実際にはそれ以上に、毎日の生活を支える力が欲しいと望む人々が多いという証拠を示したのではないでしょうか。 (福島県郡山市在住・安積咲) 選挙前のコラムでも、昨年末の衆院選時のコラムでも書かせていただいたように、何よりも震災からの復興を、福島に住む多くの人が望んでいます。それだけに、復興よりも原発事故後の悲劇や怒りばかりをクローズアップする報道に、共感できない人も多いのではないかと思います。 一方で、東京の選挙区で当選を果たしたある候補者について、ネット上では様々な感想を目にしました。脱原発を掲げ、福島の未来を守れと熱く語り続けるその候補者は、なぜか東京で出馬し、

    想像の「フクシマ」ではない現実の「福島の物語」を感じてほしい(安積咲)<参院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース
    cohal
    cohal 2013/07/26
  • 「戦いは人間の本質ではなかった」:研究結果|WIRED.jp

    cohal
    cohal 2013/07/26
  • 朝日新聞デジタル:原爆投下「史実を伝えたい」 オリバー・ストーン監督 - 社会

    広島、長崎、沖縄を初訪問するオリバー・ストーン監督=オリバー・ストーン事務所提供  【井上未雪】8月に広島、長崎、沖縄を初訪問する米映画監督のオリバー・ストーン氏(66)が朝日新聞の書面インタビューに応じた。ストーン監督は原爆投下の経緯に疑問を投げかけるドキュメンタリーを手がけている。今回の訪日で、当時の米政権内では多くの反対論を押し切って原爆投下が実行されたことなど「憂慮すべき史実の数々を多くの日人に知らせたい」としている。  ストーン監督は昨年、第2次世界大戦前夜の1930年代からオバマ大統領登場に至る米国現代史を独自の視点で描くドキュメンタリーシリーズ「もうひとつのアメリカ史」(全10)を制作した。脚アメリカン大学歴史学科のピーター・カズニック准教授(65)と共同執筆。特に原爆投下には1を充て、当時の米政権内には反対する声が多く、原爆を使わずに日を降伏させることができたに

    cohal
    cohal 2013/07/26