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2021年6月14日のブックマーク (8件)

  • 特権を問う:検証動画第2弾 新宿でビルの間をすり抜ける米軍ブラックホーク | 毎日新聞

    在日米軍のヘリコプターが東京都心で日のヘリならば違法となる低空飛行を繰り返している問題で、毎日新聞は14日、低空飛行の証拠となる第2弾の動画を新たに公開した。米陸軍ヘリ「ブラックホーク」が昨年12月4日に新宿駅上空を通過した様子を撮影した映像で、カメラは日の高度基準を大幅に下回る約200メートルで飛行する様子をとらえている。 日の航空法令は、人口密集地では建物の上端から300メートルの高さを「最低安全高度」と定め、それよりも高く飛ぶように規定している。ブラックホークは昨年12月4日午前10時台に新宿駅近くの「モード学園コクーンタワー」(高さ203メートル)の横を同じ高さで通過。そのままの高さで新宿駅上空を飛び、駅近くの「都庁第1庁舎」(同約243メートル)と「NTTドコモ代々木ビル」(同約270メートル)の間をす…

    特権を問う:検証動画第2弾 新宿でビルの間をすり抜ける米軍ブラックホーク | 毎日新聞
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    cohal 2021/06/14
  • アクリル板がコロナ感染の一因に(時事通信) - Yahoo!ニュース

    まん延防止等重点措置の実施により、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の飛沫感染防止対策として、飲店などにアクリル板やビニールシートの設置が求められているが、これらはどの程度有効なのか。電気通信大学i-パワードエネルギー・システム研究センター教授の横川慎二氏らは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のクラスター発生地点における換気状態を評価し、マイクロ飛沫の動きを分析。その結果、アクリル板やビニールシートによる空間の遮蔽が空気を滞留させ、換気状態が悪化、結果としてマイクロ飛沫感染のリスクを高める可能性があることを明らかにした。詳細は、査読前論文公開サイトmedRxiv(2021年5月27日オンライン版)に掲載されている。 ◇クラスター発生現場を調査 SARS-CoV-2感染拡大の予防には、「接触」「飛沫」「マイクロ飛沫」という3つの感染経路に対して策を講じる必要がある。マイ

    アクリル板がコロナ感染の一因に(時事通信) - Yahoo!ニュース
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    cohal 2021/06/14
  • アボカドはアメリカ大陸の大型哺乳類が滅びた時に、共に滅びの道を辿るべき植物だった!?「有毒性どころか人類と地球にすら牙を剥く凶悪生命体」

    リンク Wikipedia アボカド アボカド(英語: Avocado、学名:Persea americana)とは、クスノキ科ワニナシ属の常緑高木およびその果実。和名はワニナシ(鰐梨)。 中央アメリカが原産である。低温に弱く、主に熱帯、亜熱帯で生育する。野生のものは樹高が30メートルほどになる。果樹園の栽培では接木法をとり、整枝もするのでそこまでは高くはならないが、それでも10メートルほどの高さになる場合もある。樹形は品種によって異なるが、葉の寿命は短く1年ほどで、新梢伸長期には大量落葉する。濃い緑色の果実をつける。5月頃に花が咲き、果実の 32 users 196 リンク 東洋経済オンライン 日人が知らない「アボカド」生産農家の悲哀 | アメリカ アメリカ卓に今や欠かすことができなくなっているのが、「グリーンゴールド」とも「森のバター」とも呼ばれているアボカドである。そのアボカド

    アボカドはアメリカ大陸の大型哺乳類が滅びた時に、共に滅びの道を辿るべき植物だった!?「有毒性どころか人類と地球にすら牙を剥く凶悪生命体」
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    cohal 2021/06/14
  • 豪競泳五輪銀メダリスト、「女性蔑視」訴え五輪代表選考会を辞退

    リオデジャネイロ五輪、競泳女子200メートルバタフライで銀メダルを獲得したオーストラリアのマデリン・グローブス(2016年8月10日撮影)。(c)Odd Andersen / AFP 【6月11日 AFP】競泳女子で二つの五輪銀メダルに輝くオーストラリアのマデリン・グローブス(Madeline Groves)が10日、「スポーツ界における女性蔑視の変質者と腰巾着」への反発として、東京五輪の代表選考会を辞退すると表明した。 【編集部おすすめ】ブラジル、五輪代表選手に反差別研修 初の試み 2016年リオデジャネイロ五輪の女子200メートルバタフライと4×100メートルメドレーリレーで2位に入った26歳のグローブスは、12日に豪アデレード(Adelaide)で始まる五輪選考会を前に電撃的な決断を下し、「スポーツ界における女性蔑視の変質者と腰巾着全員に対して、これを教訓にさせる」と自身のインスタグ

    豪競泳五輪銀メダリスト、「女性蔑視」訴え五輪代表選考会を辞退
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    cohal 2021/06/14
  • アーツ前橋の作品紛失問題はなぜここまでこじれたのか。美術館の運営状況から見えてきた労務問題も

    アーツ前橋の作品紛失問題はなぜここまでこじれたのか。美術館の運営状況から見えてきた労務問題も アーツ前橋の作品紛失をめぐり、いまだ事態が収束しない。前橋市に情報公開請求して入手した資料をもとに、作品紛失に関する経緯や問題点を整理。また同館の労務管理に関する問題も取材した。 文=白坂由里 アーツ前橋 アーツ前橋(群馬県前橋市)が、高崎市出身の作家2人の遺族から借用した6作品(木版画4点、書2点)を紛失した問題をめぐり、2020年11月の公表からいまだ事態が収束しない。2021年3月、作品紛失の原因や対応について調査委員会がまとめた調査報告書に対し、すでに退任を発表していた住友文彦館長(当時)が反論会見を開き、館長を退任した。 作品紛失にも増して問題となっているのは、遺族への報告の遅れだ。2020年1月に紛失が確認されてから遺族への謝罪まで約6ヶ月もかかっている。この原因として、調査報告書では

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    cohal 2021/06/14
  • プロレスラー里村明衣子の「生理痛マッチ」〜最強の私でも、最高にナーバスになる | ランドリーボックス

    里村さんは15歳に女子プロレスの世界に入り、デビューして26年。40代を過ぎても現役プロレスラーであり、センダイガールズプロレスリングの代表取締役を務めています。 迫力とスピードのある技をかけたり、受けたり、男性顔負けの激しい試合をしながらも、女性の宿命である生理が毎月やってくるのです。 一体どのように生理と向き合っているのでしょうか。アスリートの生理について、オープンにつづっていただきます。 Photo by SHIDA 身体のことよりも、強くなることばかり考えていた 女子プロレスラーはキラキラのコスチュームを着て、肌を露出し筋肉美を魅せながらリングの上で戦います。 女子プロレスラーが闘っているのを見て、「生理のときってどうしてるんだろう?」と疑問に思う人は多いのではないでしょうか。 Photo by SHIDA まずは、私の生理の話をさせてください。13歳から生理がはじまり、生理痛がひ

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    cohal 2021/06/14
  • マシュー・マコナヘイと「デカチン」の含意(2)~『ビーチ・バム まじめに不真面目』(本日のエントリには下品な表現とネタバレが含まれます) - Commentarius Saevus

    先日の『ジェントルメン』の批評の続編として、こちらのエントリではハーモニー・コリン監督の『ビーチ・バム まじめに不真面目』をとりあげ、さらにマシュー・マコナヘイの「デカチン」的役柄について論じていきたい。この作品はまさにマシューのデカチンキャラクター造形が完全に開花している作品である。 www.youtube.com 主人公である才能豊かな詩人のムーンドッグ(マシュー・マコナヘイ)は、アーネスト・ヘミングウェイが愛したキーウェストの周辺で酒とマリファナでラリラリになり、気が合いそうな女がいれば気ままに口説き、さらにめちゃくちゃ可愛いネコまで拾って楽しく暮らしている。働かずに暮らせるのも全て、マイアミに住む大金持ちの愛ミニー(アイラ・フィッシャー)のおかげである。しかしながら娘の結婚式に出席するためにマイアミに戻っている間にムーンドッグとミニーはひどい交通事故に遭い、ミニーが死亡してしまう

    マシュー・マコナヘイと「デカチン」の含意(2)~『ビーチ・バム まじめに不真面目』(本日のエントリには下品な表現とネタバレが含まれます) - Commentarius Saevus
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    cohal 2021/06/14
  • 「いつでも自分のために料理する」。料理家・今井真実さんがたどりついた“家族の食卓”の考え方|松屋フーズ公式note

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    cohal 2021/06/14