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2021年10月24日のブックマーク (5件)

  • ツイッターのアルゴリズム、右寄り政治投稿を増幅=自社研究 - BBCニュース

    米ツイッターは21日、自らの研究で、自社のアルゴリズムが右寄りの政党や報道機関のツイートを、より増幅しがちだと分かったと明らかにした。 ツイッターは2016年から、利用者のホームタイムラインに表示されるツイートを、従来通り最新ツイートが上にくる時系列順に並べるか、それとも自社アルゴリズムが選ぶ「トップツイート」やおすすめツイートが優先的に並ぶようにするか、利用者が選べるようにしている。

    ツイッターのアルゴリズム、右寄り政治投稿を増幅=自社研究 - BBCニュース
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    cohal 2021/10/24
  • 牙のない雌ゾウが増加、密猟に対応する進化 モザンビーク

    (CNN) アフリカ・モザンビークのゴロンゴーザ国立公園で、牙のない状態で生まれてくる雌のゾウが増えている。科学者はこれについて、15年に及ぶ内戦で象牙目当ての密猟がまん延したことへの進化上の反応との見方を示す。牙がないことへの遺伝子ベースでの理解が進み、そうした要因が雌だけに影響を及ぼすように見える理由の解明も進んできている。 公園内で活動するゾウの専門家がこの現象に気づき始めたのは、1992年の内戦終了後だ。現場のデータや古い映像の解析の結果、牙のない雌ゾウの割合が1972年から2000年にかけて3倍以上に増えたことが判明。アイダホ大学のライアン・ロング准教授によると、この間、ゾウの個体数は約2000頭から約250頭に急減した。 ロング氏はメールで「内戦中、ゴロンゴーザは実質的に紛争の中心地となっていた」と説明。その結果、一帯には多数の兵士が展開し、武器弾薬の購入のためにゾウを殺して象

    牙のない雌ゾウが増加、密猟に対応する進化 モザンビーク
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    cohal 2021/10/24
  • 首相演説「分配」もう引っ込んだ 「党が進言」結局アベノミクス? | 毎日新聞

    福岡5区の応援に入り、街頭演説で「岸田ノート」を掲げ、自民党への支持を訴える岸田文雄首相=福岡県大野城市で2021年10月23日午後3時49分、徳野仁子撮影 岸田文雄首相が衆院選の街頭演説で「経済成長」に軸足を置いた訴えを続けている。一方で、自身が掲げる「新しい資主義」で重視する「分配」への言及は抑制気味だ。野党との差別化を狙う自民党が「成長」を前面に出すよう要請したためだが、野党は「アベノミクスと何ら変わらない」などと批判している。 「新しい資主義」も0~1回 「テレワークやスマート農林水産業で若い人が地方で活躍できる。農業も経済成長の大きな役割を果たしてもらう」。首相は23日、佐賀県武雄市の街頭演説で「成長」という表現を7回使いつつ、「新しい時代を切りひらきたい」と訴えた。「分配」の文言は、現地での第一声としては選挙戦5日目にして初めて消え、力点の違いは明らかだった。 首相は9月の

    首相演説「分配」もう引っ込んだ 「党が進言」結局アベノミクス? | 毎日新聞
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    cohal 2021/10/24
  • NFTアートには手を出すな!|swmr

    まえがきこんにちは。swmr(@sawamuradacun)と申します。こちらは、意欲的な一般個人による考察と議論のもと、日国内でも急速に広がりつつあるNFTアートの危険性について手短に説明するページです。 NFTが経済活動や自然環境に与えるマクロな悪影響については、これまでにも散々指摘されていますが(「NFT 問題点」などでググってください)、こちらの記事では、主に「NFTアートという仕組みがアーティストにとってどれだけ危険であるか」という観点から、NFTアート市場のもつ構造的な欠陥と、そこから予想される将来的な影響(経済的または法的なリスク)について考察し、できる限りわかりやすい形で記述しています。これからNFTアート市場に参入したいと考えているアーティスト、または既に参入してしまったアーティストも必ず一読をおすすめします。 文を読むにあたって特別な知識はほとんど必要ありませんが、

    NFTアートには手を出すな!|swmr
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    cohal 2021/10/24
  • 渋滞を解消する「渋滞吸収走行」とは | KURU KURA(くるくら)

    長期休暇の時期にはつきものの渋滞。どんなメカニズムで起こるのだろうか。 なぜ道路渋滞は、いつも同じ場所で発生するのか 高速道路の渋滞と言えばかつては料金所で発生していたが、ETCもすっかり普及して、現在は料金所での渋滞はほぼ解消されている。しかし、それ以外の渋滞が起こりやすい場所では、いまも変わらず発生している。ラジオなどで聞く道路交通情報では、首都圏なら「小仏トンネル」や「綾瀬バス停付近」、関西圏なら「宝塚トンネル」や「亀山ジャンクション」など、同じ地名をよく耳にする。それらの地点では、なぜ渋滞が発生しやすいのだろうか。 渋滞の原因はどこ? NEXCO東日調べ。渋滞発生の原因と発生箇所。 NEXCO東日のデータによると、2017年に関東支社管内で発生した渋滞のうち73%が交通集中によるもので、事故や工事などが原因の渋滞は意外と少ない。そして、交通集中による渋滞の発生箇所は、上り坂及び

    渋滞を解消する「渋滞吸収走行」とは | KURU KURA(くるくら)
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    cohal 2021/10/24