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ブックマーク / iharadaisuke.hatenablog.com (3)

  • 「マンガ図書館Z」がプチ炎上中!?公式作家として支持・静観表明 - 漫画原作者 猪原賽BLOG

    漫画原作者の猪原賽(@iharadaisuke)です。昨年末「マンガ図書館Z」に実装された新しいマンガアップロードシステムが「違法アップロード助長では?」というネガティブな話題でプチ炎上していますね。 プチ炎上中?マンガ図書館Z 誰が? どのように怒っているのか? それはいくつかネット上に散見しますが、具体的にリンク等で例示するのはやめておきます。お怒りはごもっとも、と思いますが、それに対する回答は、「マンガ図書館Z」を運営する赤松健先生ご人の説明のとおり。 d.hatena.ne.jp マンガ図書館Zの新しいアップロードシステムは、第三者がマンガをアップロードし、作者人の「許可」により公開され、広告収益が作家人に入るようになるシステム。 現在問題になっているのは、その「作者人」の確認が“ざる”じゃないかという点で、善意の第三者がアップロードしたマンガを、悪意の第三者が「作者です、

    「マンガ図書館Z」がプチ炎上中!?公式作家として支持・静観表明 - 漫画原作者 猪原賽BLOG
    cohal
    cohal 2016/01/26
  • 「日本から見たバンドデシネ作家」と「現地のバンドデシネ作家」がどうやらかなり違う件 - 漫画原作者 猪原賽BLOG

    前の記事でオオシマヒロユキの在フランスBD作家現地レポート『ツール・ド・外道』が第4回を迎えましたが、やっと「バンドデシネ業界」というなかなか知りようの無い部分に踏み込んで来ました。 【広角レンズ】フランスの漫画 バンドデシネ 日で脚光、ファン急増 - MSN産経ニュース http://t.co/PMVVQTjkQF— 猪原賽【放カタ2巻発売中】 (@iharadaisuke) September 29, 2013 これは今年3月のニュースですが、じりじりと日でも認知度が上がっている様子のBD。 このニュースとオオシマの現地報告を合わせると、ちょっと興味深いことがわかります。 バンドデシネというフランス語は「絵が描かれた帯」という意味で、日語に意訳すると「続き漫画」となる。10年前は、ほとんどの作品を日語で読めな い“冬の時代”だったが、国内で昨年、翻訳・出版されたBDは約20作品

    「日本から見たバンドデシネ作家」と「現地のバンドデシネ作家」がどうやらかなり違う件 - 漫画原作者 猪原賽BLOG
    cohal
    cohal 2014/01/02
  • 「Jコミで印刷できるってよ」システム発表に思うこと - 漫画原作者 猪原賽BLOG

    (画像は(株)Jコミの中の人。よりキャプチャ) 『学園ノイズ』でお世話になっているJコミの赤松健先生が、すごいプロジェクトを発表しましたね。 「Jコミで印刷できるってよ」システム(β)・・・この世に存在しないはずの単行を、あなたの手元に一冊からお届け! - (株)Jコミの中の人 もちろんコレのことです。 そのサービス内容はリンク先で参照していただくことにして、実際『学園ノイズ』をJコミで公開してもらっている作者の一人として、ちょっとこのサービスについて書いておきたいと思いました。 Jコミは絶版コミックスを、いつでも無料で読めるようにする絶版漫画図書館を標榜していますよね。 ですがそのサービス内容はWeb、スマホ、タブレット等のWebサービス、つまり電子書籍として無料公開している形です。 無料で、多くの方に読んでもらえる代わりに広告収入が作者に還元されるという、 有料ではない、読者の財布が

    「Jコミで印刷できるってよ」システム発表に思うこと - 漫画原作者 猪原賽BLOG
    cohal
    cohal 2013/11/02
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