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69競馬に関するcoherent_sheafのブックマーク (9)

  • 【ウマ娘が1.8倍楽しくなるお話 3】今と昔の競馬が違うのはそりゃそうだよねっていうお話

    ウマ娘が1.8倍楽しくなるお話 3】今と昔の競馬が違うのはそりゃそうだよねっていうお話 文 柿ヶ瀬 公開日時 2021年05月15日(土) 20:10 最終更新 2022年09月12日(月) 14:15 今年の馬券回収率は現在100%越え! 穴ワイド派の柿ヶ瀬です。 『ウマ娘』を1.8倍楽しくする当コラム、第3回は、ウマ娘で描かれているストーリーは競馬の歴史をもう一歩知るとまた別のおもしろさが見えてくる――ということについてお話します。 ウマ娘それぞれのストーリーは、当然実在の競走馬の軌跡にある程度沿っているので、どのレースに出たか、そして勝った或いは負けたかを知ればさらに楽しめる……というのは改めて言うまでもないところ。 ですが、ここではもう一歩踏み込んで、“そのウマ娘のベースとなった競走馬が現役時代の競馬界”がどういう状況であったのか。それを踏まえて現在の競馬界をベースに作られている

    【ウマ娘が1.8倍楽しくなるお話 3】今と昔の競馬が違うのはそりゃそうだよねっていうお話
  • ウマ娘がタウラス杯で今度は欧州競馬を教えに来ているという話 - 当たり判定ゼロ

    みんな~!タウラス杯やってるか~! タウラス杯の何が良いって馬柱と競馬新聞ですよね。ウマ娘を単なるレースゲームにしないで、ちゃんと「競馬」にするスタンス当に愛があって好き。 ところでタウラス杯はこれまでのウマ娘のレースと全く違うところがあります。 それは「少人数である」ということ、それから「3人出しで1着を狙うゲームである」ということ。 これはウマ娘が従来モデルとしてきた日競馬の特徴とは全く異なります。日競馬ではビッグレースは高い確率でフルゲート(18頭)になるのが当たり前であり、9頭で行われることはほぼありません。また、JRAの競馬施行規約には「第41条 競走に勝利を得る意志がないのに馬を出走させてはならない」とあり、自陣営の他の馬を有利にするために出走することは認められていません。 ところがこの両方が当たり前なのが、欧州競馬なんですよね。 それぞれ見ていきましょう。まず「少頭数」

    ウマ娘がタウラス杯で今度は欧州競馬を教えに来ているという話 - 当たり判定ゼロ
  • ウマ娘風に日曜の天皇賞(春)を解説する

    大阪杯、桜花賞で書いたものの、そろそろ潮時かな、と思って皐月賞は書いておりませんでした 後から見返すと、ウマ娘風解説の増田来てくれよ、と2件ほど増田に書かれてたので今回の天皇賞(春)、書くことにするね クソ長くなったし、ウマ娘要素が薄まってる気がするけど、まあええか あとこの記事は、レースをより楽しく見るために各馬の背景を紹介しつつ、物語性を付与するのが目的なので、着順予想がメインではありません まず最初のポイントとして、長距離レースの質が年々下がっている、と言われている 日経新聞の記事「地位低下進む長距離戦 レースの「質」確保が重要に」(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51622450R31C19A0000000/)によると、 一般的にスピードタイプの馬の方が成長が早く、早い時期からレースで活躍できる。 馬を買った資金の回収も早くなる。 そのため

    ウマ娘風に日曜の天皇賞(春)を解説する
  • ウマ娘風に日曜の桜花賞を解説する

    ウマ娘に詳しいみんなはもう知っていると思うけど、桜花賞は3歳になったウマ娘が走る生涯1度きりのクラシック3冠タイトルのうちのひとつのG1レース 若手の登竜門、芥川賞みたいなもんですね その中でも桜花賞はシーズンの最初のレースなので、有馬記念や天皇賞、またはシーズン終盤の秋華賞などと比べると、実績のあまりない若手ウマ娘たちが走ることになる なので古馬が走るレースみたいなドラマは、背景にまだあんまりないです ウマ娘は3歳から4歳くらいまではぐんぐん成長するので力関係も日に日に変わっていくし、不確定なことが多いです なので、桜花賞はアニメ全12話で言うと2話くらい?と思って秋への伏線として楽しめばいいかと思います その中でも気になる点を少しだけ紹介しておきます 注目度トップクラス  ソダシめちゃくちゃ珍しい白馬、白毛のウマ娘 ウマ娘のキャラデザとして、馬の毛色とウマ娘の髪の色が一致しているのは知

    ウマ娘風に日曜の桜花賞を解説する
  • 今週末、日本競馬史上最大の戦いが行われる。

    2020年11月29日。日曜日。15時40分。 ジャパンカップ。 一着賞金3億円の同レースは日競馬の年間最強馬決定戦である。 しかし今年のレースは日競馬150年の歴史においてすら空前絶後の一大決戦とみなされるだろう。 なぜなら天地開闢以来はじめて「三頭の三冠馬」がひとところに集うからである。 三冠馬。 牡馬なら皐月賞。日ダービー。菊花賞。 牝馬なら桜花賞。オークス。秋華賞。 三つの大レースを制した馬に与えられる称号。 ファンにとって三冠馬は当に特別な存在である。 単純に強いというだけではない。 そこには人智を超えた何かが宿っているという「幻想」がある。 今年のジャパンカップにはその三冠馬が三頭も出走するのである。 一頭目はデアリングタクト。 今年、史上初の無敗牝馬三冠を達成した。 小さな牧場で生まれて、1200万円という競走馬としては破格の安値で購入された。 強風吹き荒れる過酷な環

    今週末、日本競馬史上最大の戦いが行われる。
  • 外れ馬券購入費は「経費」 最高裁、確定へ:朝日新聞デジタル

    競馬の外れ馬券の購入費が「経費」として認められるかが争われた脱税事件の上告審で、最高裁が経費と認める判断をする見通しとなった。二審の結論を見直す際に必要な弁論を開かず、3月10日に判決が言い渡されることが決まった。ただ、今回争われたのは「資産運用の一種」と認められるほど大量に買い続けたケースの外れ馬券の扱いで、楽しむ程度の一般の競馬ファンにはあてはまらない。 独自の競馬予想ソフトを駆使してネットで馬券を大量購入していた大阪市の元会社員男性(41)の脱税事件。2007~09年に計約28億7千万円を賭けて得た30億円余りの払戻金を申告せず、5億7千万円を脱税したとして所得税法違反の罪に問われている。 一、二審判決は、外れ馬券を「経費」と認めて脱税額を大幅に減らし、検察側が上告していた。最高裁第三小法廷(岡部喜代子裁判長)が、弁論を開かずに判決期日を指定したため、二審の判断が維持される見通しだ。

    外れ馬券購入費は「経費」 最高裁、確定へ:朝日新聞デジタル
  • JRAの2014CMがなかなかいい件 2ch的競馬ニュース

    これガチの競馬好きが映像考えて作ってるな。 でないとあんな競馬場で実際に見る臨場感の再現とサクセスプロケッケンの器用とか頭に浮かばない。

  • My sweet ウマドンナ

    控除率が抜群のブックメーカーで競馬に賭ける 日の公営ギャンブルの代表格といえばJRAの競馬でしょう。長い間、多くのファンに親しまれています。ところで、ブックメーカーでは、海外の競馬にも賭けられるというのをご存知でしょうか!? 日の中央競馬などとはまた違った面白さがあり、競馬ファンであれば夢中になること間違いなしでしょう。そこで今回は、ブックメーカーで賭けられる海外競馬の魅力ついて紹介します。 ブックメーカーで賭けられる海外競馬 競馬はブックメーカーの中でも、人気の高いスポーツの1つです。そのため、海外競馬のさまざまなレースだけではなく、日の競馬にもベットすることができます。 例えば、フランス凱旋門賞やドバイマスタークラシック、ドバイデューティーフリー、香港の国際レースやアメリアのビックレースなど多くのオッズが存在します。もちろん、こうしたビックレースだけでなく、各国のローカルなレース

  • 「馬券の配当160億円」をどうやって実現したのか - 朝日新聞の補足記事 - アフター・パンデミック

    ちまたの競馬予想会社のうさん臭さは、「そんなに儲かるならなぜ自分で買わない」という言葉で表されるが、ほんとに儲かる人間はやはり自分で馬券を買っていることを証明した事件だと言える。 asahi.com(朝日新聞)が競馬の配当160億円隠す 英国人社長のデータ分析会社という記事を報じているが、新聞紙面ではその隣に関連記事も掲載されているので、これを引用する。 「なぜそんなに稼げた - 3連単を分散買い」(2009年10月9日付朝日新聞より) ユープロ関係者らによると、同社は、天候や出走馬の血統、騎手などの各データを入力、解析する競馬必勝プログラムを使い、高確率で配当金を得ていたという。だが、億単位の資金を使い、ほとんどの組み合わせの馬券を買うという、一般の競馬ファンにはまねできないやり方だった。 05年設立の同社が目をつけたのは、「3連単」という馬券。1着から3着までを順番通り当てるもので、配

    「馬券の配当160億円」をどうやって実現したのか - 朝日新聞の補足記事 - アフター・パンデミック
    coherent_sheaf
    coherent_sheaf 2009/10/10
    ”1.少数の「はずれ馬」は除いて、ほとんどの組み合わせの馬券を買っていた 2.オッズに応じて買い目ごとに購入額を変え、(どの組み合わせが当たっても)配当金が購入額を上回るようにしていた”
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