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2016年9月28日のブックマーク (2件)

  • 自己肯定感が低く、生きづらさを抱えている人が最初に取り組むべき事 - 自由ネコ

    今日は「自己肯定感」の話。 ちょっと重い話だけど、いつか書かなくちゃな~と思ってて。 これ、すげ~大事なんだよね。 人生を左右する。 致命的なまでに。 「自己肯定感」とは何だ? まず一応、自己肯定感って何よ?っていうのをザックリと。 読んで字のごとく 「自己を肯定する感覚」ですね。 (当たり前っちゃ当たり前か) 「自分には価値がある」 とか、 「自分は素晴らしい存在だ」 みたいなことを漠然と感じてるわけですよ、自己肯定感が高い人っていうのは。 まず、そこからスタートだと思うんだよね、人間って。 これって遺伝とか、子供(特に乳幼児)の時の育てられ方に左右されるらしいんだけど。 「自分はこの世に存在していてOKなんだ」っていう感覚がまず最初に無いと、来はその次のステップには進めないワケですよ、実を言うと。 だって、自分自身のことを 「この世にいなくていい存在、いちゃいけない存在」 って思いな

    自己肯定感が低く、生きづらさを抱えている人が最初に取り組むべき事 - 自由ネコ
    cohey_cap
    cohey_cap 2016/09/28
    いや、自分だけでどうこうできるもんじゃないでしょ。親から褒められたことがないって最初に書いてんじゃん。だったら自分を認め、褒めてくれる他人が必要ってことになるんじゃないの。
  • 腹筋を使ったランニング、できていますか? 〜走るための「走らない」体づくり | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは、マラソンランナーの鈴木莉紗です。効率的なランニングにとって筋トレが重要だということは前回の記事でお伝えしてきました。今回はピンポイントで鍛える部位(特に腹筋)や具体的なトレーニング方法についてお伝えしたいと思います。 1. ランニングに必要な筋肉を鍛える 私たちが走るときは全身の筋肉が使われますが、特に鍛えてもらいたいのは「胸」「背中」「肩」「お尻」「太もも」などランニング動作で特に使われる筋肉です。今まで筋トレをしたことがないランナーは下半身に比べて上半身の筋肉量が極端に少なく、筋力が低い傾向があります。上半身の筋肉はキレイなフォームで快適に走るためにもぜひ鍛えてもらいたい部位。日人は背の人が非常に多いのですが、背になってしまうとうまく酸素を取り込めないためすぐに疲れてしまいます。「胸」と「背中」両方の筋肉をバランスよく鍛えてあげて、日常生活でも背にならないように心が

    腹筋を使ったランニング、できていますか? 〜走るための「走らない」体づくり | ライフハッカー・ジャパン