もにゃ @Monyaizumi 競馬場の重賞レース直後の「あの風景」が印象的すぎて、ハズレ馬券をトランプにしてみた 床に広げるだけで一発で家が競馬場になります pic.twitter.com/tWnh5iy0V3
■ ウイルス罪法案、バグ放置が提供罪に該当する事態は「ある」と法務省見解 いわゆる「ウイルス作成罪」の新設を含む刑法等改正法案の審議が、一昨日から始まっており、今日の午前中には、野党議員からのつっこんだ質疑があり、意外な答弁が出てきた。 第177回国会 衆議院法務委員会 平成23年5月25日 衆議院TV, 会議録 第177回国会 衆議院法務委員会 平成23年5月27日 衆議院TV, (会議録未公表) 特に注目に値するのは、今日の午前中の以下の部分。*1 大口善徳議員:(略)解釈上の疑義等問題点について明らかにしていきたいと思う。コンピュータウイルスについて、刑法168条の2に、1項1号でこのコンピュータウイルスの定義が書いてあるわけですが、「人が電子計算機を使用するに際してその意図に沿うべき動作をさせず、又はその意図に反する動作をさせるべき不正な指令を与える電磁的記録」と、こういう定義であ
「モバゲーが退会しても個人情報を削除してくれない」の続きでございます。 多分、今日の昼間に会議があったと思うので、先のメールでこっちの提案を書いとけば良かったなーと後悔しつつ。「退会してから90日後にメールアドレスと携帯電話番号部分だけNULL埋め」が、モバゲーも開発コストがそれほどかからず(簡単なスクリプト書いて1日1回走るcronセットするだけ)不正を防げて、元ユーザーも安心で一番いいかなーと思っていたんですが。 モバゲー事務局から私への返信: 差出人: support <support@mbga.jp> 件名: お問い合わせについて[スマートフォン] 日時: 2011年4月25日 19:40:07JST 宛先: <xxx@example.jp> 返信先: support <support@mbga.jp> モバゲー事務局です。 このたびは、ご連絡が遅くなり申し訳ございません。 ご連絡
あー、どっから話せばいいかな。正直にそもそものところから書くのが公平でしょう。あれなんすわ、Twitter でウオッチしてる人はわかるとおり、ぼくオカマなんすわ。女装も女っぽい言動もしてないけど、心は女というか、似合いさえすれば女の子の格好したいんすわ、ゲームのキャラやアバターは必ず女性にするんですわ。ネカマと言ったほうが正しいかな。 んで、ちょっと前にウェブ業界の調査と好奇心でモバゲーに入会しました。あ、スマートフォン版です(私の所持端末は iPhone 3G)。その際、あとでアバターは自由に着せ替えられると思って、性別の欄は「男性」にしたんすわ。戸籍上、男性だし。そしたら、アバターいじろうウフフと思ったら、男性形固定で女性形にできないんすわ。 んで、しょうがないから別アカウント作ろうと思って、別のメアドでアカウント作った。そこで立ち塞がるのが「携帯電話番号認証」。携帯電話番号を入力して
29日に開かれた「議会開設120年記念式典」で、民主党ベテラン議員が、秋篠宮ご夫妻に対し「早く座れよ」などと野次を飛ばしていたことが分かった。野次を聞いたみんなの党の桜内文城参院議員が、30日朝の自身のブログで明らかにした。 桜内氏のブログによると、先に式典会場の参院本会議場にお入りになった秋篠宮ご夫妻は、天皇皇后両陛下のご入場まで、ずっと起立されていた。その最中に民主党ベテラン議員が「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか」と野次を飛ばしたという。 当初の式次第では、秋篠宮ご夫妻はいったん着席され、天皇皇后両陛下のご入場の際に起立してお迎えすることになっていた。 しかし、議会開設120年を祝うために国会を訪ねられ、両陛下を起立して待ち続けられた秋篠宮ご夫妻に、国会議員が、非難がましく指図するような野次を飛ばすことは非礼の極みとしか言いようがない。 桜内氏は30日朝のブログで「想像を絶する
一昨年某大学で「イルコモンズ・アカデミー」を受講した者として、今回の札幌サウンドデモ逮捕事件には驚き、いくつかのエントリを立てさせていただいた。もうすぐ通常の「クッキーと紅茶と」に戻る予定。 しかしイルコモンズさん御本人のブログを見ると、ますますブラックユーモア全開の模様(笑) http://illcomm.exblog.jp/8298160/ ▼イルコモンズ・リブート・キャンプ札幌勾留篇 [日時]平成20年7月5日(土)より 平成20年7月16日(水)まで [場所]札幌市中央区司法機関 [参加者]19番・刑事・検事・裁判官・ 弁護士・傍聴人そのほか 洞爺湖でのG8サミット本番中、洞爺湖から遠く離れた札幌市の中心部において、「イルコモンズ・リブート・キャンプ」としては最大規模の、12日間にわたる講義と質疑応答、そして意見陳述が行われました。2006年に東京大学からはじまり、福岡、大阪、京都
札幌サウンドデモ7・5救援会では、「チャレンジ・ザ・G8 1万人のピースウォーク」の被弾圧者が処分保留のままの釈放されたことを受けて、札幌地検に対して早期不起訴を求める要請書を提出することとしました。つきましては不起訴決定へのお力添えとして、この要請書への団体賛同を募集します。 以下の要請の内容をご勘案のうえ、ぜひ賛同署名にご協力ください。署名は団体名だけでけっこうですが、公開不可の場合はその旨明記したうえで、FAXか電子メールなどでお寄せください。締め切りは7月26日(土)(の夜)とし、28日に提出します。時間に余裕がありませんが、よろしくお願い申し上げます。 ※転載・転送歓迎します (賛同集約先) 札幌サウンドデモ7・5救援会 FAX: 011-641-0817 E-mail: j5solidarity@riseup.net (要請書の内容) 札幌地方検察庁 担当検察官(大野検事)様
2008年7月5日、札幌で開催された「チャレンジ・ザ・G8 1万人のピースウォーク」のサウンドデモ部分への異様な過剰警備・弾圧があり、4名が逮捕されました(当日のまとめ)。しかしこれは逮捕というより拉致監禁と呼ぶべきまったく不当なものでした。警察に破壊されたレンタルのトラックはすぐには還付されず、トラックごと押収された荷物について札幌中央署の河田警備課長は「押収品ではない」と主張し、7日に返還するまで勝手に持ち去り所持する警察のドロボーぶりを自ら暴露。デモ直後にはウォーク参加者が札幌中央署前で抗議行動に尽力し、その日の初動救援を受け救援会が結成され早期釈放を追求、翌日よりカンパ要請を開始。弁護士もチームを組んで接見を開始、救援会とともに披逮捕者への支援を継続。7日早朝、検事送致(いわゆる送検)、救援会が中央署に駆けつけ押送時に激励、その後トラック以外の荷物を取り戻し、差入。ロイターのカメラ
2008年7月5日、札幌で開催された「チャレンジ・ザ・G8 1万人のピースウォーク」のサウンドデモ部分への異様な過剰警備・弾圧があり、4名が逮捕されました(当日のまとめ)。しかしこれは逮捕というより拉致監禁と呼ぶべきまったく不当なものでした。警察に破壊されたレンタルのトラックはすぐには還付されず、トラックごと押収された荷物について札幌中央署の河田警備課長は「押収品ではない」と主張し、7日に返還するまで勝手に持ち去り所持する警察のドロボーぶりを自ら暴露。デモ直後にはウォーク参加者が札幌中央署前で抗議行動に尽力し、その日の初動救援を受け救援会が結成され早期釈放を追求、翌日よりカンパ要請を開始。弁護士もチームを組んで接見を開始、救援会とともに披逮捕者への支援を継続。7日早朝、検事送致(いわゆる送検)、救援会が中央署に駆けつけ押送時に激励、その後トラック以外の荷物を取り戻し、差入。ロイターのカメラ
こんな僻地を訪れの御奇特な、もしくは特定の如何わしい目的をお持ちの、良識的市民様方は先刻ご承知のように7月5日札幌でのサウンドデモの逮捕者三名*1が7月16日(水)の午前中に順次釈放されました。注目して頂いた方や、ブログ上で取り上げてくださった方におかれましては、ありがとうございました。 http://j5solidarity.blog116.fc2.com/blog-entry-33.html さて、救援サイトにあるように、問題はこれで終わりではありません――と、いうと又ぞろ文句を言う人が出てきそうですが、しかしながら、良く考えて頂きたいのは今回の逮捕とそれへの抗議の根本にあった制度上の不正は釈放があろうがなかろうが維持されたままですし、なにより三名の釈放にあたって不起訴であるか否かも未だ不透明なままです。また、そもそも、勾留の正当性を担保しているのは「逃亡の恐れ」だとか「証拠隠滅の恐れ
昨日釈放されたイルコモンズ(小田マサノリ)氏が、その夜8時過ぎにネイキッドロフト(新宿)でのイベントに緊急ゲストとして登場し(http://d.hatena.ne.jp/ziprocker/20080716に告知があった。ただしパーティではなくトークイベント)、逮捕直後のこと、勾留中のことなどを含め広範に語った。その中から、個人的に印象に残った内容を紹介します(発言部分は青狐が要約したもの。内容的逸脱はないつもりです)。 イルコモンズ氏が釈放されたのは16日午前9時半ごろ。まず根本的な問題なのですが、救援会のサイトで書かれているとおり、 札幌地検の大野検事が発行したDJ・運転手宛の釈放指揮書(紙一枚)にはただ釈放するという数行の文言があるだけで、「不起訴」「処分保留」「起訴猶予」のいずれかについては一切書いてなかった とのこと。わけがわかりません。 さて、釈放前日に札幌地裁で「勾留理由開示
札幌サウンドデモ7・5救援会ブログより。 http://j5solidarity.blog116.fc2.com/blog-entry-33.html 今朝、釈放されたという情報あり。詳しい知らせなく、確認中。 既に1人釈放されており、今回釈放されたのは3人。 別情報で確認したが、午前9時半ごろ釈放されたのは事実のようだ。 処分保留か起訴猶予かは確認できていないが、情報が入り次第追記予定。 7月5日以降の経緯に関する参考URL 札幌サウンドデモ(7月5日)参加者によるレポート。写真が生々しい。 「札幌サウンドデモ逮捕について個人的経緯」 http://www.rll.jp/hood/text/intellipunk/index.php 高円寺デモ(7月12日)は200人以上が集まった。 このサウンドデモでは、DJは荷台乗車せず、トラックの左側を歩きながらターンテーブルを操作している。 「イ
2008年7月5日、札幌で開催された「チャレンジ・ザ・G8 1万人のピースウォーク」のサウンドデモ部分への異様な過剰警備・弾圧があり、4名が逮捕されました(当日のまとめ)。しかしこれは逮捕というより拉致監禁と呼ぶべきまったく不当なものでした。警察に破壊されたレンタルのトラックはすぐには還付されず、トラックごと押収された荷物について札幌中央署の河田警備課長は「押収品ではない」と主張し、7日に返還するまで勝手に持ち去り所持する警察のドロボーぶりを自ら暴露。デモ直後にはウォーク参加者が札幌中央署前で抗議行動に尽力し、その日の初動救援を受け救援会が結成され早期釈放を追求、翌日よりカンパ要請を開始。弁護士もチームを組んで接見を開始、救援会とともに披逮捕者への支援を継続。7日早朝、検事送致(いわゆる送検)、救援会が中央署に駆けつけ押送時に激励、その後トラック以外の荷物を取り戻し、差入。ロイターのカメラ
2008年7月5日、札幌で開催された「チャレンジ・ザ・G8 1万人のピースウォーク」のサウンドデモ部分への異様な過剰警備・弾圧があり、4名が逮捕されました(当日のまとめ)。しかしこれは逮捕というより拉致監禁と呼ぶべきまったく不当なものでした。警察に破壊されたレンタルのトラックはすぐには還付されず、トラックごと押収された荷物について札幌中央署の河田警備課長は「押収品ではない」と主張し、7日に返還するまで勝手に持ち去り所持する警察のドロボーぶりを自ら暴露。デモ直後にはウォーク参加者が札幌中央署前で抗議行動に尽力し、その日の初動救援を受け救援会が結成され早期釈放を追求、翌日よりカンパ要請を開始。弁護士もチームを組んで接見を開始、救援会とともに披逮捕者への支援を継続。7日早朝、検事送致(いわゆる送検)、救援会が中央署に駆けつけ押送時に激励、その後トラック以外の荷物を取り戻し、差入。ロイターのカメラ
前後していますが、釈放前日に行われた勾留理由開示請求公判について簡単に報告します。 15日当日、24人分しかない札幌地裁の第14号法廷の傍聴席は、救援会・支援者で埋めることができました。駆けつけてくださった皆さんありがとうございました。 勾留を認容した石渡圭裁判官は若く、裁判官として威厳を保つために緊張しているように見えました。弁護士や本人からの陳述というかたちでの勾留理由の不当さへの追及には、論理破綻した形式論議や建前論に逃げ込み、中身のある回答は一切ありませんでした。 被疑者の入廷には皆でいっせいに拍手し、励ます声をかけ、あるいは粘り強い弁護士の追及には傍聴席からときには声をあげ、退廷者も数人出ました。「不当勾留だ!」と声をあげながら退廷させられる人、なぜか「は~るばる来たぜ函館~」と朗々と歌い上げながら退廷させられる人と様々でしたが、気持ちは同じです。「罪証隠滅のおそれあり」「逃亡の
2008年7月5日、札幌で開催された「チャレンジ・ザ・G8 1万人のピースウォーク」のサウンドデモ部分への異様な過剰警備・弾圧があり、4名が逮捕されました(当日のまとめ)。しかしこれは逮捕というより拉致監禁と呼ぶべきまったく不当なものでした。警察に破壊されたレンタルのトラックはすぐには還付されず、トラックごと押収された荷物について札幌中央署の河田警備課長は「押収品ではない」と主張し、7日に返還するまで勝手に持ち去り所持する警察のドロボーぶりを自ら暴露。デモ直後にはウォーク参加者が札幌中央署前で抗議行動に尽力し、その日の初動救援を受け救援会が結成され早期釈放を追求、翌日よりカンパ要請を開始。弁護士もチームを組んで接見を開始、救援会とともに披逮捕者への支援を継続。7日早朝、検事送致(いわゆる送検)、救援会が中央署に駆けつけ押送時に激励、その後トラック以外の荷物を取り戻し、差入。ロイターのカメラ
抗議声明 2008年7月5日、札幌でおこなわれた「チャレンジ・ザG8サミット1万人のピースウォーク」での警察の不当弾圧と過剰警備に怒りをこめて抗議する。 G8、つまり洞爺湖に集まった主要8ヶ国の首脳・閣僚・官僚たちは、まさに世界的危機を推し進めた責任者である。戦争と新自由主義による世界的な荒廃の責任を問われ、批判と抗議のデモンストレーションにさらされるのは当然のことである。世界中の奴隷的労働や貧困、環境・生活破壊の問題を大企業の利益を基準にしてしか考えず、豪華なディナーを食べながら食糧危機を語るような連中のために、600億円もの税金(うち半分の300億円は警察に)を使い、イージス鑑「こんごう」をはじめとした陸海空の各自衛隊による対テロ戦争に準じる軍事展開までおこなうほうがおかしいのだ。 札幌での弾圧は、5000人が参加したというこのデモンストレーションのうち、サウンドデモ部分に対しておこな
2008年7月5日、札幌で開催された「チャレンジ・ザ・G8 1万人のピースウォーク」のサウンドデモ部分への異様な過剰警備・弾圧があり、4名が逮捕されました(当日のまとめ)。しかしこれは逮捕というより拉致監禁と呼ぶべきまったく不当なものでした。警察に破壊されたレンタルのトラックはすぐには還付されず、トラックごと押収された荷物について札幌中央署の河田警備課長は「押収品ではない」と主張し、7日に返還するまで勝手に持ち去り所持する警察のドロボーぶりを自ら暴露。デモ直後にはウォーク参加者が札幌中央署前で抗議行動に尽力し、その日の初動救援を受け救援会が結成され早期釈放を追求、翌日よりカンパ要請を開始。弁護士もチームを組んで接見を開始、救援会とともに披逮捕者への支援を継続。7日早朝、検事送致(いわゆる送検)、救援会が中央署に駆けつけ押送時に激励、その後トラック以外の荷物を取り戻し、差入。ロイターのカメラ
嘘はつくつもりはないし、ごまかす気もないけど、まず初めに触れないことや書かないでおいた事柄というのは当然あると伝えておく。ふつうは、何かを書くに足る理由として考えられるのは事実に関する主観的な観測だったり、あるいはその意味だったりして、意識の変遷とか情動の移り変わりとかは余り興味あるものとはなりにくいし、僕にはそれほどの文章力があるわけでもないので、勢い意味の分からないダラダラした無駄の多いものになりがちだし、そういうわけで自分の行動について書くのは苦手だし、だから、もし書く価値というか意味があるとすれば、起こったことや出会ったことの"事実"それ自体にアクセントがおかれるべきなのだろうとは思う。ただ、今回の件はいろいろとそういうわけにもいかない。 あとでまた触れようとも思うけど、ある事柄がそれ自体で違法ではなく、まったく無害だし、良識に照らしてみても道義的に疾しさを感じることのないものであ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く