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2012年5月29日のブックマーク (4件)

  • 小室哲哉×北条司が作る架空の女性歌手が「GET WILD」

    Manaのラフ画を見た時点で彼女のパーソナリティが見えたという小室哲哉は、北条司原作のアニメ「シティーハンター」でエンディングテーマだったTM NETWORKの代表曲「GET WILD」をリアレンジ。さらにManaを「ちょっと影があって、それを見せないように明るく振る舞うタイプ」と考え、そのイメージから新曲「SUPERNATURAL」を作り上げた。 既にYouTubeではManaによる「GET WILD」のカバー音源が公開されており、さらに「SUPERNATURAL」のビデオクリップもフルCGで制作中。北条司はManaのネーミングついて「オセアニアの伝承であらゆるものに宿るエネルギーのような概念」「実体ではない心みたいなイメージ」と説明している。 なお、現在発売中の雑誌「月刊コミックゼノン」7月号ではこのプロジェクトの始動が明かされるとともに、北条と小室の対談が掲載されている。この2人が顔

    小室哲哉×北条司が作る架空の女性歌手が「GET WILD」
    coinlocker
    coinlocker 2012/05/29
    CGがあると言うことは伊達杏子の路線かな、それとメディアミックス展開をするっぽい。北条司のイラストに比べてCGがぐっと来ないのが現状で難。
  • 【ナムコ世代必見】iPadに降臨した、FM音源の皇帝「iYM2151」 (1/6)

    80年代はシンセサイザーの戦国時代であり、その火ぶたを切ったのが1983年に登場したヤマハのDX7※だった。 当時のアナログシンセでは決して出ないパーカッシブなベース、クリーンなエレピサウンド、豊富な倍音を持った金属音。DX7は売れに売れ、同時に70年代末から続いてきたアナログ・シンセサイザーの低価格化、高級ポリフォニック機の流れは終焉を迎える。 だがFMシンセの天下もそう長くは続かず、86年にはAKAI S900という安価なサンプリング・シンセサイザーが登場。たちまちのうちにシンセサイザーのPCM化が進行し、80年代の後半になると、FM方式のシンセサイザーはメインストリームから消えていた。 ※ DX7 : 写真参照。発売当時の定価は24万8000円。良く知られているように初音ミクのキャラクターデザインはDX7をモチーフにしている そのFM音源を現代に復活させようというのが、DETUNE社

    【ナムコ世代必見】iPadに降臨した、FM音源の皇帝「iYM2151」 (1/6)
  • 【ニコニコを語る】(上)「これは動画じゃない、革命的なもの」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    サービス開始から6年目を迎えた「ニコニコ動画」。当初は一般ユーザーの動画投稿サイトだったが、自社制作番組を配信したり、オープン化された記者会見などを生中継、ユーザーを集めたイベントも開くなどメディアとして独自の存在感を発揮している。会員は4月末で2725万人で、平成22年には動画部門の黒字化も果たした。提供するドワンゴの川上量生(のぶお)会長(43)に、その歴史とビジョンについて語ってもらった。(織田淳嗣)「弾幕」の由来 ニコニコ動画では、見た人が書き込んだコメントが画面上に表示され、他のユーザーのコメントを見ながら動画を楽しめるのが最大の特徴だ。時には画面を埋め尽くすほどのコメントが流れることから、「弾幕」とも呼ばれる。 --コメント機能の発想はどこから 「2ちゃんねる(掲示板)に実況スレッド(テレビ番組などを見ながら大勢のユーザーが感想などを書き込む場所)があり、それの映像版をやりたい

  • 家入氏はもうほとんどネットみてないんじゃないかと思う

    Studygiftの騒動で、家入氏について思うのは、彼はあんまネットみてないんじゃないかな、ということだ。そのくらい、ネットの空気感に対して鈍感になっているのを感じた。 まず最初に坂口を起用した点。「はあちゅう」的存在感全開の坂口を看板に建てるあたり、完全にネットの空気に対して鈍感になりはじめているとしか思えない。昔の家入氏ならその坂口的存在感をこそ笑っていたし、そういうネットゴロに対する健全なアンチ精神があったと思う(例えば夕日ばっかり投稿するサービスを作って、実は顔のアイコンだけで人気が決まるランキングを作るとか)。それと特に昔から面白くない(けど小中学生に人気があるから人気がある人に見えてしまう)ヨシナガ氏をプロデューサーにするとか、ほんと周りに人材いないんちゃうんかと思ってしまう。 こういう、実は「実は特に人気もないんだけど、フォロワー数や話題性で人気者風に見える人」をピークから遅

    家入氏はもうほとんどネットみてないんじゃないかと思う