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expressionに関するcoinlockerのブックマーク (42)

  • くるくるまわれ 出版業界の漫画自粛案への意見・苦情のお願い

    件の東京都青少年健全育成条例改正部分の施行がもうすぐですね。 そんな中、出版業界が自粛を検討しているそうです。 「ついにロリマンガ消滅へ 業界団体が示した「自粛案」の苛烈さ」 http://www.cyzo.com/2011/04/post_7037.html ※記事の最後にある会合は“懇話会”(アダルト系出版社の業界団体)の会合です。 まぁ、思うところはいろいろあるんですけど、とにかくこれをい止めないことにはどうにもなりません。 今できることは、意見を関係を関係各所に送って、思いとどまらせることです。 まずは、送り先 出版倫理協議会関係------------------------------------ 日雑誌協会 http://www.j-magazine.or.jp/ 問い合わせ https://ssl.j-magazine.or.jp/contact.php 住所 〒101

  • え、表紙にパンチラはダメなんですか?〔2010年12月22日〕 - リアルライブ

    アダルト雑誌業界に激震が走った。先週に某大手コンビニが、「パンチラが表紙にある雑誌を置かない」との通達が入ったという。 アダルト雑誌編集者は語る。 「18禁コーナーでもダメになりました。これまでも、色々な自主規制が入りました。ただ、コンビニは一番うちの雑誌が売れるところであるので、逆らうことができない。そもそもパンチラの定義があいまい。じゃあ、スカートの下が水着だったらOKなのか…こういうことは以前からあるものなので、隙間をついたいたちゴッコがはじまるって感じでしょうかね」 今までもこのような自主規制の通達は行われてきたが、「特にこのコンビニは無意味に自主規制してくる。セーラー服禁止、表紙で“ロリ”という言葉の使用の禁止、あとは“少女”“美少女”という言葉も禁止」(アダルト雑誌編集者) しかし、セーラー服が禁止となればブレザーを着させて対抗、“少女”“美少女”は“平成娘”と言いかえ対抗して

  • 日本動画協会(AJA)、東京国際アニメフェアが「実質的には実行不能な事態」と声明を発表

    東京都の青少年健全育成条例改正案を巡って、石原都知事の不誠実な発言などに不信感を抱いた角川書店や講談社、集英社などのコミック10社会が東京国際アニメフェアへの参加拒否を発表したのは記憶に新しいところ。その後、12月14日には菅直人首相が同条例改正案に対して「日のアニメを世界に発信することも重要」と懸念する声を挙げましたが、12月15日に都条例改正は可決されました。 日、この話題で揺れる東京国際アニメフェアで実行委員会事務局を務める日動画協会(AJA)が声明を発表しました。その内容はコミック10社会の表明を支持しつつも、アニメフェアの運営担当として、東京国際アニメフェアはこのままでは実質的には実行不能な事態にあることを憂慮したものとなっています。 声明全文と詳細は以下から。 以下は日、一般社団法人日動画協会(AJA:The Association of Japanese Anima

    日本動画協会(AJA)、東京国際アニメフェアが「実質的には実行不能な事態」と声明を発表
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • 非実在有害図書 - 内田樹の研究室

    東京都青少年健全育成条例について基礎ゼミの発表がある。 「表現に対する法的規制」というものについて私は原理的に反対である。 ふつうは「表現の自由」という大義名分が立てられるけれど、それ以前に、私はここで言われる「有害な表現」という概念そのものがうまく理解できないからである。 まず原理的なことを確認しておきたい。 それは表現そのものに「有害性」というものはないということである。 それ自体有害であるような表現というものはこの世に存在しない。 マリアナ海溝の奥底の岩や、ゴビ砂漠の砂丘に、あるいは何光年か地球から隔たった星の洞窟の壁にどのようなエロティックな図画が描かれていようと、どれほど残酷な描写が刻まれていようと、それはいかなる有害性も発揮することができない。 「有害」なのはモノではなく、「有害な行為」をなす人間だからである。 全米ライフル協会は「銃が人を殺すのではない、人が人を殺すのだ」と主

  • 表現したい人と表現を見てくれる人のこの不均衡、あるいはtwitterのちょっと後ろ向きな活用法 - いいんちょさんのありゃあブログ

    表現することの敷居はどんどん低くなっている。 2000年代、ブロードバンド化によって大量の情報が個人で送れるようになり、またその手段も形式化、簡素化され、表現することとそれを大多数の人のもとに届けることは、もはやなんら難しいことではなくなってきている。梅田望夫がその著書で述べた「総表現社会」というのは、ほぼ実現したといっていい。かつて、マスメディアに「独占」されていた表現は解放され、もはや「だれでも表現ができる」という社会が到来したのだ。 にもかかわらず、この状態は同時に一種の「痛々しさ」のようなものを我々が抱いているとしたら、それはなぜだろう。 ◆ それは、「表現を受容する人」より「表現する人」の方が、実は総量を上回っていた、という事実からくる感覚ではないかと、最近思う。 そのことは文芸誌にまつわるあるジョークに象徴されている。出版不況のなか、苦境に立つある老舗の文芸誌の主催する有名な文

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  • 漫画の中で犯罪を表現したらアウト!? (1/3)

    12月6日、「『非実在青少年規制』改メ『非実在犯罪規制』へ、都条例改正案の問題点は払拭されたのか?」と題された集会が開催された(主催:東京都青少年健全育成条例改正を考える会/協力:コンテンツ文化研究会) 12月6日、いわゆる都条例問題を考えるシンポジウムが「なかのZERO」で開催された。 開催予告から当日までの期間が短く、告知も主催と出演者たちがTwitterなどで参加を呼びかける程度だったが、当日は整理券が発券され、定員550人の会場に1600人近くが集まり、会場周辺には長蛇の列ができた。 あふれた約1000人の参加希望者はサブ会場でのパブリックビューイングとなったが、そのサブ会場にも入れずに帰る人も出るという盛況ぶりで、この問題に対する関心の高さが伺えた。 当日は、評論家の呉智英氏(日マンガ学会会長)をはじめ、漫画家のとり・みき氏、作家の山弘氏、ジャーナリストで前衆議院議員の保坂展

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  • pixiv on Twitter: "たった今コピーライトから"TOKYO"を削除しました。 http://plixi.com/p/62065720"

    たった今コピーライトから"TOKYO"を削除しました。 http://plixi.com/p/62065720

    pixiv on Twitter: "たった今コピーライトから"TOKYO"を削除しました。 http://plixi.com/p/62065720"
  • 『pixiv』がコピーライトから「TOKYO」を削除! 嫌われていく東京都|ガジェット通信 GetNews

    東京都青少年健全育成条例改正案の影響なのか、イラスト共有サービス『pixiv(ピクシブ)』のコピーライト表記から「TOKYO JAPAN」が消えたようだ。どうやら東京都青少年健全育成条例改正案に対する不満もあっての対応だろう。 以前は「(C)pixiv TOKYO JAPAN」だったのに対して現在は「(C)pixiv」となっている。「TOKYO」だけならわかるが、「JAPAN」までも消えてしまったのは何故だろうか。JAPANは残して置いても良いと思うのだが、ついでに消した感じだろうか。 このことは『pixiv』の公式アカウント『Twitter』でもつぶやかれており既にpixivユーザーの間でも話題になっている。ユーザーの中にはやはり「JAPANを消す意味はあるのか」と疑問に思っている人もいるようだ。 今回の様に可決前に大きな影響が出ているケースがある。例えば東京アニメフェアでは角川を筆頭と

    『pixiv』がコピーライトから「TOKYO」を削除! 嫌われていく東京都|ガジェット通信 GetNews
  • 【速報】角川書店に続き、集英社・小学館・講談社もアニメフェアをボイコットへ!

    マンガ・アニメの表現の自由を奪うとして、日増しに反対の声が強まっている、東京都青少年健全育成条例問題。一時は、立場を変え全面賛成に鞍替えするともされた民主党でも、新・改定案に反対する都議の声は強く、最終的な結論は出せないでいる。 こうした中で12月8日、角川書店の井上伸一郎氏が「都の対応に納得できない」として、東京都が主催する東京国際アニメフェアへの参加を取りやめることをTwitterで表明し、注目を集めた。(参照:井上伸一郎 on Twitter http://twitter.com/hp0128) 角川書店は、関連するアニメ製作会社などにも、参加取りやめを呼びかけているとされ、東京都が開催する国際イベントは、存亡の危機に立たされることになりつつある。 そして日、東京国際アニメフェアをボイコットする動きが角川書店だけではないことも明らかになった。 出版社で構成されるコミック10社会(集

    【速報】角川書店に続き、集英社・小学館・講談社もアニメフェアをボイコットへ!
  • 例の「非実在犯罪規制」についてひとことだけ - H-Yamaguchi.net

    現在東京都議会に再提出され、審議中の「東京都青少年の健全な育成に関する条例」改正案について、あちこちで反発の声が上がってる。賛成派の声はネットでは比較的静かなようにみえるのは、わざと騒がないようにしてるのかいなと思わなくもないが、まあそれはおいといて。 私の考えは、基的に前回の案に対するものと基的には変わってないのだが、改めて、「ひとことだけ」というほど短くはないが、できるだけ手短に書いておく。対象としてるのは例の「非実在犯罪」規制と呼ばれてる、マンガやアニメなんかのいわゆる「二次元」に関する規制の方についての方。ちなみに、いわゆる児童ポルノ、つまり実在の青少年の映像等を使ったものについての規制には基的に賛成。あと、ネット関係はMIAUが意見書を出してて、これに賛成、とひとことだけ。 では順番に。時間がないのでざっくりと。 結論からいうと、この条例案には反対である。 反対の理由は、簡

    例の「非実在犯罪規制」についてひとことだけ - H-Yamaguchi.net
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

    404 NOT FOUND 指定されたページが見つかりません。 お手数ですが、次のいずれかの方法でページをお探しください。 ブラウザの再読み込みを行う 入力したURL(ページアドレス)にタイプミスがないか確認する ブラウザの「戻る」ボタンを押して前画面からやり直す

    指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース
  • 角川書店、「東京国際アニメフェア」出展取りやめ 社長「都の姿勢に納得できない」

    多くの人気作を送り出してきた角川書店の井上社長が、石原都知事が実行委員長を務める「東京国際アニメフェア」への出展取りやめをTwitterで明かした。 角川書店の井上伸一郎社長が12月8日、「東京国際アニメフェア」(実行委員長・石原慎太郎都知事)への出展を取りやめることをTwitterで明らかにした。都は青少年育成条例の改正案を都議会に再提出しており、「マンガ家やアニメ関係者に対しての、都の姿勢に納得がいかないところがありまして」と理由を説明している。 都は、漫画・アニメについて「刑罰法規に触れる性交もしくは性交類似行為」などを「不当に賛美しまたは誇張」した表現を規制の対象とする改正案を12月議会に提出。現在審議が行われているが、漫画家などから「規制の範囲が拡大している」と反対の声が上がっている。

    角川書店、「東京国際アニメフェア」出展取りやめ 社長「都の姿勢に納得できない」
  • 公園で青少年健全育成条例について考えた。

    俺には幼い息子が一人居る。最近、休日はちょくちょく栃木県壬生町にある「とちぎわんぱく公園」に出かけて一日中息子と過ごすことが多い。わんぱく公園ではヤギが飼育されており、柵ごしに子供たちがそのへんに生えてる葉っぱなどをあげられるようになっている。そこでちょっとした発見があったのでブログにしたためておこうと思う。 ヤギの気持ちはヤギにしか分からないヤギに葉っぱをあげるなら、多くの人が青々とした新鮮なものを選ぶのではないかと思う。小市民たるこの筆者も当然のごとく青い葉っぱを選んで息子に「これべるんじゃないか?」と言って渡した。だが、いくら息子が柵の前に葉っぱをさし出してもヤギは一向にべようとしない。それどころか、ヤギは一心不乱に足元にあるものをゴソゴソとべている。何をべているのだろうと覗き込んだところ、そこにあったものはなんとカサカサに乾燥して茶色くなった枯葉だった! 我々が枯葉などを

    公園で青少年健全育成条例について考えた。
  • 東京都青少年健全育成条例改正案の問題点と対案(1) - 河合幹雄の発言のブログ

    東京都は、12月定例議会に、青少年条例の改正案を再提出した。これは、3月に継続審議、6月に否決された案の修正出直しである。ネット規制は多少トーンダウン、児童ポルノ単純所持も引っ込めたが、マンガ表現規制は全く前のとおりかそれ以上である。非実在青少年という用語をやめただけで、別の限定をしないために、18歳未満の児童に限定していた前回案よりも規制強化することになっている。 私は、岩波書店の月刊誌『世界』1月号(12月8日発売)に、条例制定過程が、1、極めて乱暴な運びであったこと、2、特定の人物がかかわっていたことを、詳細に論じ批判した。このブログでは、その補完と、さらに音の主張をしたい。 この条例案の問題点と対案(私案)を書いてみる。 問題点1、7条の2と9条の2で、「漫画、アニメーションその他の画像で、刑罰法規に触れる性行為」と近親相姦を「不当に賛美し又は誇張するように、描写し、又は表現する

    東京都青少年健全育成条例改正案の問題点と対案(1) - 河合幹雄の発言のブログ
    coinlocker
    coinlocker 2010/11/29
    『ということは対案は、規制の盲点であった、極めて小さい年齢の子どもだけを対象にすればよい』
  • 『【東京都青少年健全育成条例】 新改正案の、問題点について』

    行政書士の大越です。 過去に、ブログで何回か東京都の青少年条例の改正問題について触れ、またツイッターでも言及していたせいか、今回の新しい改正案について問い合わせがあったので、個人的に思ったことを書いてみます。 ※ご注意 あくまで大越の個人的見解であり、事務所や行政書士は関係ありません。 また、私自身はこの問題を集中して追っていないので、的外れな部分もあるかもしれないので、ご注意ください。 個人的に感じる問題点 ■1.改正案による新たな規制基準は、現行の規制基準と事実上重複しており、法改正の必要がない。 現在の東京都の不健全図書の指定基準は、 「青少年に対し、著しく性的感情を刺激し、甚だしく残虐性を助長し、又は著しく自殺若しくは犯罪を誘発するものとして、東京都規則で定める基準に該当し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあると認められるもの」 ・・・となっています。 これだけでも相当曖昧で、

    『【東京都青少年健全育成条例】 新改正案の、問題点について』
    coinlocker
    coinlocker 2010/11/29
    『第28期東京都青少年問題協議会の答申の内容を大きく逸脱しており、立法事実を失っている』『今回の新改正案の、不健全図書についての改正は、明らかにこの答申とは別物です』
  • ちばてつや『とても虚(むな)しい』

    最近は世界中で とても恐ろしかったり、 悲しかったりのつらい ニュースが多いけれど、 われわれの漫画アニメの 世界にも、ちょっと 気になるニュースが 報道されはじめた。 そう、 東京都議会が、又もや 『青少年育成条例改正案』を 持ち出し、なんとしても この法案を通そう、と 意気ごんでいるいう噂。 ほんとなの? これまで何度も 議会にかけられて、 しっかり審議され、 しかも、何人も いろいろな人達の 意見を聞いた上で 否決された筈なのに 今更、どうして又!?。 思い起こせば ・・すでにマンガや アニメは、昔から 『悪書追放運動』 (1955年頃)や 『児童ポルノ法案』などで 厳しい規制が科せ られているから、 出版社や書店さんは、 18禁や成人向けの 書籍などは絶対に子供の 目が触れないよう 厳しく神経をくばって いるのに・・ 何故ここで、さらに大きな アミをかけて取り締ま ろうとするのだろ

    ちばてつや『とても虚(むな)しい』
  • 児童ポルノ:根絶へネットブロッキング 通信の秘密を侵害しないか - 毎日jp(毎日新聞)

    18歳未満を被写体にした写真や映像などの児童ポルノの根絶を目指し、政府は今月末をめどに、掲載したホームページへのアクセスを遮断する「ブロッキング(閲覧防止措置)」を柱とした総合対策をまとめる。海外だけでなく、国内のサイトも対象とするなど異例の取り組み。憲法が保障する通信の秘密を侵害する恐れがあり、「劇薬」の導入には慎重論も根強い。課題を検証した。【内藤陽、臺宏士】 ●「民間主体」が重要 警察庁と連携して悪質画像を検知し、削除要請を行っている違法・有害情報の通報窓口「インターネット・ホットラインセンター」。09年に寄せられた情報は4486件で、前年(1864件)の2・4倍に増えた。国分明男センター長は「ネット上の児童ポルノ画像は、一度出てしまえばコピーされ続けて完全には消すことができず、被害者の心理的負担は相当なもの。ブロッキングは有効な対策の一つだ」と訴える。 今回の総合対策の目玉となるI

  • 都青少年健全育成条例改正案:不明確な基準論議、表現の自由どう守る - 毎日jp(毎日新聞)

    東京都の都青少年健全育成条例の改正案が議論されている。児童を性的対象にした作品を子供に見せてはならないのは当然だが、「実在しない青少年」の規制は表現の自由の制約につながるという批判は強い。都議会での論議や出版業界の取り組みから、改正案の問題点を検証した。【臺宏士、内藤陽】 ●「非実在青少年」に? 論議が続いている都青少年健全育成条例改正案は、今年1月の都議や学識者らで構成される「都青少年問題協議会」(会長・石原慎太郎知事)による答申を受けて同2月、都議会に提出された。答申は「デジタルメディアの発展は、児童を性的対象とする風潮を助長している面がある」とし、「児童を性的対象とする悪質な漫画等は、容易に青少年自身の目に触れるような状況下では、年齢にふさわしくない性行動を取るなど健全な育成が阻害されるおそれが高い」と明記した。 改正案では服装や学年などによって18歳未満に見える漫画のキャラクターな