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hardwareとusabilityに関するcoinlockerのブックマーク (7)

  • こわれた iPad

    [A Magazine Is an iPad That Does Not Work.m4v | YouTube] iPad に慣れた一歳児の「雑誌」体験がおもしろい。まずは冒頭のビデオをご覧あれ。 CNET News: “1-year-old thinks a magazine is a broken iPad” by Chris Matyszczyk: 13 October 2011 *     *     * 1歳児の「雑誌」体験 すべてのメディアはタッチスクリーンで動くと考えている1歳児がいる。彼女には雑誌が(ここでは Marie-Claire だが)ピンチやタップに反応しないのが理解できない。 For here is a one-year-old who believes all media are now touchscreen-enabled. She seems not to

    こわれた iPad
    coinlocker
    coinlocker 2011/10/17
    フリックやピンチイン/ピンチアウトの操作を雑誌に対して行う1歳児かぁ。でも雑誌のページをめくることは出来る。アフォーダンスとは何かを1歳児に教えられている様だ。マウスジェスチャだってついやっちゃうよね。
  • NHKがネット経由でムービー編集できる「フレキシブル制作システム」のソースコードを無料公開開始

    NHK技研がウェブ上のどこからでも、編集作業用パソコン一台で高度な番組編集・制作ができるシステムを開発し、なんとそのソースコードを無料で公開開始しました。 今回公開されたのは「フレキシブル制作システム(ウェブ編集システム)」「分散ファイルシステム」「挿入削除機能付きファイルシステム」「高速ファイル転送システム」「素材作成用MXFライブラリ」で、単純にソースコードが置いてあるだけでなく、コンパイル方法・Apacheの設定・各種コマンドの解説などのドキュメントも提供されており、いわゆるクラウドとして動作させることが可能です。 詳細とダウンロードは以下から。 ◆ファイルベースシステムが快適に、大きく進化! ~ ウェブブラウザを用いて快適な編集環境を提供~ (平成23年5月24日) http://www.nhk.or.jp/pr/marukaji/m-giju305.html フレキシブル制作シス

    NHKがネット経由でムービー編集できる「フレキシブル制作システム」のソースコードを無料公開開始
  • 本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました

    をそのまま送ると裁断機でバラバラにした後、スキャンしてPDFデータなどに変換してくれるという、電子書籍時代が始まっているにもかかわらず既存の出版社がノロノロしているその間隙を縫うかのようなタイミングで出現したサービス、それが「BOOKSCAN」です。その舞台裏がどうなっているのかを実際に行って取材してきました。 結論から言うと、2010年4月の設立から約7ヶ月が経過、その間に新規参入業者が山ほど出現しましたが、「BOOKSCAN」はさらなる劇的な進化を遂げて差別化に成功しており、最初の頃からは考えられないレベルに到達していました。正直、わずか7ヶ月でここまでできるのだという意味では、まるで海外のスタートアップ企業のようなスピード感と、アイディアを形にする確かな技術力を感じます。 戦慄すべきその恐るべき舞台裏の中身は以下から。BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサービス

    本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました
  • 最新式「人工眼」が成功、歩き回るほどにも視力回復

    【11月11日 AFP】ドイツの医師チームが3日、網膜下に埋め込む最新式の「人工眼」によって、進行性疾患で中途失明した患者の視力を劇的に回復することに成功したと発表した。 手術を受けて「人工眼」を装着した被験者3人は全員、物やその形を認識することができるようになり、そのうち1人は部屋の中を歩き回ったり、時計を読んだり、7段階の灰色のグラデーションを見分けることさえもできた。 学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に発表論文を掲載した同協会は、「電気視覚人工器官における画期的な前進。網膜色素変性によって視力を失った世界の20万人の生活に革命をもたらすだろう」と賞賛した。網膜色素変性は、眼球の後ろの網膜にある光受容器が徐々に機能しなくなる進行性の疾患だ。 外科分野では過去7年にわたって、人工器官を網膜に埋め込み、眼鏡に装着した極小

    最新式「人工眼」が成功、歩き回るほどにも視力回復
  • 「iPadは使いにくい」:米のUI専門家が批判 | WIRED VISION

    前の記事 ネットは「偏った意見」を強化するか:研究結果 「米国初の洋上風力発電」:反対運動で難航 次の記事 「iPadは使いにくい」:米のUI専門家が批判 2010年5月13日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen 『iPad』はインターフェースの勝利と称されている。しかし、あるユーザビリティーの専門家はこのほどiPadについて、インターフェースに一貫性がなく明確でないという批判を発表した。インターフェースに標準が設定されていないため、それぞれのアプリが違ったように動くのだという。 一部からは「ユーザビリティーの王様」とも呼ばれるJakob Nielsen博士は今週、『iPad』の使いやすさを評価する93ページのレポートを発表した。このレポートは、34種類のアプリとウェブサイトをテストした7人のユーザーからのフィードバックを基に作成されている。

    coinlocker
    coinlocker 2010/05/14
    iPadはヒューマンインターフェースの逆を行っている気はするのは確か。でも、ガジェットとしてはこれ程の物は無い訳で。
  • アップルは何を切り捨て、何を取り入れてきたか? - ザリガニが見ていた...。

    Thoughts on Flash(フラッシュについての見解)が、Steve Jobsのサイン入り、Appleの正式見解として発表されていた。素晴らしい日語訳のページも登場した。(感謝です!)振り返ってみると、Appleは過去にも、その当時に主流だったものをバッサリ切り捨ててきた経緯がある。それに替わって取り入れた技術がどうなったか追ってみると、とっても興味深い。 スティーブ・ジョブズの出来事年表 1984年   Macintosh発売 1985年   Appleを退社、NeXTを創業 1989年   NeXTSTEPマシン発売 1996年12月 AppleがNeXTを買収、暫定CEOとして復帰 1998年05月 iMac発売、FD・ADB・SCSI無し、USB採用 1999年06月 iBook発売、AirPort(無線LAN)採用 2000年09月 OSX Public Betaリリー

    アップルは何を切り捨て、何を取り入れてきたか? - ザリガニが見ていた...。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    We caught up with Antler founder and CEO Magnus Grimeland about the startup scene in Asia, the current tech startup trends in the region, and investment approaches during the rise…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    coinlocker
    coinlocker 2010/02/17
    マイノリティー・レポートのジェスチャー・コンピューティングへの道。
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