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2012年5月17日のブックマーク (2件)

  • オブジェクト指向プログラムでgetter/setterメソッドを使わなければならない10の理由

    オブジェクト指向プログラムで getter/setterメソッドを使わなければならない 10の理由 福盛 秀雄 fukumori at m.ieice.org JavaC++などのオブジェクト指向言語でプログラムを書いているときに、単純なメンバ変数を参照したり操作するために anObject.getX() [以後これをgetterメソッドと呼ぶ] とか anotherObject.setY(y) [以後これをsetterメソッドと呼ぶ] と書くのはなぜだろうと思ったことはないだろうか? int型の変数ひとつを操作するのになぜわざわざメソッドを定義するのだろう? 単純に代入を使えばいいじゃないか? この文章はそんなあなた(かつての僕も含む)が、getter/setterメソッドを使うべきである理由についてまとめたものである。 ということで早速論へ。 1. クラス内部のデータ表現を変えた場

  • 出荷するときのバージョン埋め込みに使えるtemplate - secretbase.log

    出荷するときにバージョンを付与したい 社内のあるソースコードリポジトリをMercurialに移行して数ヶ月。そろそろ社内の他部署にリリースします。リリースといえば、ソースコードにタグ付して出荷したリビジョンを特定する必要がありますよね。tagを付与してhg up 0.0.1 とかして ビルドすればOKですが、ビルドしたオブジェクトにバージョン情報を含めたい。そして tag が付与していないバージョンでもそれなりにわかる情報を付与したいとそんなことを考えていました。 野良ビルドした hg を hg version してみると Mercurial 自体のソースコードのリポジトリを持ってきてビルドすると、なんだかタグ名+アルファの情報がついてタグからいくつかリビジョンが更新されたバージョンであることがわかって良い感じです。 $ /c/Python26/Scripts/hg version Mer

    出荷するときのバージョン埋め込みに使えるtemplate - secretbase.log
    cointoss1973
    cointoss1973 2012/05/17
    書いた。コメントくだしあ。