Googleから英語のメールが届く。 件名:[Reminder] Price changes for Google reCAPTCHA product tiers 確かに、reCAPTCHAが設定しているので、読んでみる(翻訳して)ことにする。 2024年8月1日から、Google reCAPT… More
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Macを買い換えてLeopardからMountain Lion になって唯一不便になったことがある iPhotoのPicasaプラグインからPicasaへのアップロードができなくなってしまったこと FlickrとFacebookには便利になったけどAppleのGoogleとの決別によりPicasa切られたらしい iPhoto'08まではPicasa Web Albums Uploaderをインストールすることにより ファイル→書き出し→Picasa Web Albumsでアルバム作成からアップロードまでできていたが '11になってそれができなくなりPicasa Web AlbumsもGoogleのダウンロードから削除された iPhoneで撮影した写真はiPhoneのGoogle+APPをたちあげれば 自動的にインスタントアップロードのアルバムにアップロードしてくれて PicasaのWebサ
ぼくはFlickrのプロアカウントを持ってるので、無制限にFlickrに写真をアップロード出来るんです。 なので、公開用の写真だけじゃなくて、iPhotoの中に溜まりに溜まった写真もバックアップ用のためにアップロードしとけ!ということでコツコツ始めたんだけど、なんか絶妙に残念なんですよ。 500枚制限 iPhotoからFlickrに写真を「共有」させようとすると、500枚以上はアップロードできない。 FlickrのWebからのアップロードやFlickr Uplordrでは試したことがないんだけど、どうやらこちらは無制限に行けるらしい。時間はかかるけど。 だから、こっからここまでの写真一式…と思ったら500枚オーバーしてアップロードできんとか。ハイやり直し… 何かの拍子にアップロードがキャンセルされる。と思いきや? じゃあしょうがない、1セット500枚以内でアップロードすることにしよう。 ガ
iPhotoを使っていて、Flickrを有料契約しているのなら、写真のクラウドバックアップとしてiPhotoからのFlickr同期は現実的な選択肢だと思う。使い勝手や速度は決して優秀とは言えないが、他にFlickrの年間有償契約程度の金額で、10,000枚・100GB近い写真のバックアップができるソリューションがないのも確か。NAVERのNドライブも試してはみたのだが、容量が足りない以前に、転送の安定性が発展途上の印象を受けた。 Flickrには1つのセットに500枚までしか転送できないという制限があるので、iPhoto側で500枚以下になるよう適宜分割してアルバムを作成しなければならない。私は適宜500枚以下になるように年月単位で分割したスマートアルバムを作成したが、10,000枚であれば20アルバム以上になってしまうのは仕方がない。 Flickrは写真・動画専用だけあって、Webブラウ
photo by luvi 撮った写真をすべてバックアップしたい 写真のバックアップはどこにするのがいいんだろ。 ローカルで複数取っておくには外付けのHDD買ったりしなきゃいけないし、物理的に壊れる可能性もあるし。 なのでオンラインストレージにバックアップするのが一番だろうと。もちろん無料で。 けどオンラインストレージもいろいろある。 Dropboxは容量が少ない。 GoogleDriveは15GBあるけどバックアップとしてはそのうち足りなくなる。 どうしようかと調べていたらこの記事を見つけた。 米Yahooが Flickr を全面リニューアル、無料で1TBまでアップロード可能に - Engadget 日本版 Flickrが無料で1TBになってる。 以前は月々の制限があって使いにくかったけど、そんな制限もなく無料で1TB使える。 Flickrを使おう。 今はデジカメやiPhoneの写真は全
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iPhoto -> FlickrはRuby製、GPLのオープンソース・ソフトウェアです。 iPhotoの写真を全てFlickrにアップロードしたいと考えつつも、ちょうど良いツールが見つからずに放置してしまっていました。しかしiPhoto -> Flickrを使うとかなりいい感じにアップロードを行ってくれます。 アップロード中。基本的に放置するのみ。 iPhoto -> FlickrはRubyスクリプトで、単に実行しておくだけで大丈夫です。アップロードログをとっているので、もしエラーが起きたとしてもその後から再開ができます。全ての写真をFlickrにアップロードしたいと考えている方はぜひ使ってみましょう。 MOONGIFTはこう見る Flickrの面倒なところは手元の写真がアップロードした写真かどうか分からないことです。そのため失敗すると全てアップロードし直しになってしまいます。iPhoto
iPhoto11がバージョン9.3からAVCHDに対応し(私はver9.4.2を使用しています)、私のDMC-GH2のAVCHDのムービーもiPhoto上に取り込むことが出来るようになりました。 ここまではいいのですが、これらの動画ファイルがiMoive11(ver9.0.8)のiPhotoビデオ上に表示されず、イベントライブラリから読み込むことができません。 iPhoto11がAVCHDに対応する以前は動画は直接iMovieから読み込んでいました。今でもこの方法(直接iMovieにSDカード上のAVCHDを読み込む)ことは可能ですが、折角、iPhotoに写真も動画も同時に読み込むことができるようになったので、iPhoto上に読み込まれた動画ファイルを利用したいと考えています。 また、iPhoto上に動画ファイルが読み込まれるようにiPhoto11 ver9.3からなったことで、iMovi
MacでiPhoneを繋げる時に常に気になっていたのが、iPhoneをMacに指すと自動的にiPhotoが起動すること。 写真を取り出すのが目的だったら便利なんですけど、iPhoneに曲をいれるために同期させることが多い僕にとってはMacが重たくなるため、どーにかならないかなーと思ってました。 そこでiPhotoちょいっといじったら、iPhotoを自動起動させないことが出来たのでご紹介します。 まずiPhotoを起動させます。 iPhotoのメニューバーにあるiPhotoをクリックして、環境設定をクリックします。 カメラ接続時に開くアプリケーションを「割り当てアプリケーションなし」に設定して、一旦iPhotoを閉じましょう。 さっそくiPhoneをMacに接続します。 するとこんな表示が現れますが、「いいえ」をクリックしてください。 これでiPhoneを指しても自動的にiPhotoが立ち上
皆さんは動画の管理はどうされていますか。 僕はこれまで、デジタルビデオカメラ(AVCHD)にて撮影した動画をiMovieにてアーカイブにて取り込み、編集の際にiMovieで編集、書き出し後はiTunesに取り込み閲覧していました。 しかし、そうなると取り込んだばかりのクリップを編集し終わるまでホームシェアリングなどを使ってみんなでみる事ができず、結局取り込んだばかりのクリップは手つかずでたまっていく一方でした。 よって動画の管理方法を変更しようと思い調べていたところiPhotoでAVCHD取り込みができるようになっていたので早速iPhotoにて取り込みました。 するとApple TVでもMacでもどこからでも見れる環境になって喜んでいました。 しかしながら落とし穴がありました。 iPhone4Sでの動画は問題ないのに、デジタルビデオカメラで撮影した動画はiPhotoでみるとコーミングノイズ
今回のお題は「縞シマノイズの削除」だ。 女の子の縞シマパンツはウェルカムなんだが、動きの速いシーンで発生する映像の縞シマノイズは、見た目に美しくないのはもちろん、エンコーダの圧縮率を大きく左右する。 さらにテレビでオンエアされた映画やテレビをエンコードすると、定期的に発生する縞シマノイズもある。 今回はこの2つのノイズを完全に削除して、ムービーの高画質化を狙おう! 静止画にすると見える縞シマノイズの謎 DVカムやテレビ録画した映像を一時停止してみると、縞シマのノイズが発生しているのに気づいた人も多いだろう。 サッパリ萌えない映像で申し訳ない! しかもDVカムのデータは圧縮率が低いので、23秒の映像で86MBもあるが、サンプルムービーは新幹線.aviをコチラからダウンロードして欲しい。 これはDVカムで撮影した映像だが、ご覧のように縞シマノイズが発生している。これを「コーミングノイズ」と呼ん
さて…。 Lionのインストールまでして、iPhotoでAVCHDを管理しよう!! と張り切ってトライしてみましたが…。 ダメですこれ。使えません。 画質(映像の質)が悪い!!悪すぎる。 私の環境が悪いのか、何か間違っているのか、こういう仕様なのか… 改善策については調べてもよくわからなかった。 どうしても我慢ならない画質なので、 iPhotoでのAVCHD管理は諦めることにしました。 シャギーが入るというのか。 なんていう現象なんだろう?横線が。縞が入るんです。 こんなふうに。 こんなふうに。動きがあるシーンについてけない模様。 iPhotoで再生してるし、再生ソフトがよくないの? というわけでVLCでも同ファイルを再生してみたけど、、、 やっぱり縞々!! ちなみに同ファイルをToast Video PlayerでMTS(元ファイル)のまま再生すると、 なめらかに動きます。 元のMTSの
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