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データに関するcolcobirdのブックマーク (6)

  • 高速鉄道の最高速度記録の歴史 - Wikipedia

    1903年10月6日 - ドイツ - シーメンス&ハルスケ社製 三相交流電車 - 203km/h 1903年10月28日 - ドイツ - AEG社製 三相交流電車 - 210.1km/h 1931年 - ドイツ - シーネンツェッペリン - 230.2km/h (ガソリンエンジン、プロペラ推進) 1934年5月 - アメリカ - パイオニア・ゼファー181km 1936年2月 - ドイツ - ドイツ国鉄 SVT 137 "Bauart Leipzig"- 205km/h - (ディーゼル) 1936年3月 - ドイツ - Borsig ドイツ国鉄05形蒸気機関車002号 - 200.4km/h 1938年 - 英国 - LNER A4形蒸気機関車4468号機 マラード - 202.6 km/h 1939年7月20日-イタリア-電気急行列車のETR200 - 203km/h 1939年 -

  • 図録▽経済成長率の推移(日本)

    経済の推移の最も基的なグラフとして経済成長率の推移が掲げられることが多いが、上図はそれである。なお、ここで経済成長率とは、実質GDPの対前年度増減率のことであり、経済規模がどれだけ伸びたかをあらわしている(データ出所)。 参考までに表示選択で「暦年ベース」の値も見れるようにした。また、人口1人当たりの豊かさをあらわす「1人当たり実質GDP」とその伸び率については図録4440参照。 景気変動により毎年の変動は小さくないものの長期的な傾向としては、「高度成長期」から「安定成長期」、「低成長期」へと移り変わるにつれて経済成長率が平均して9%台、4%台、そしてほぼ1%へと段階的に低下してきた点が図を見れば一目瞭然である。 2023年度の経済成長率は1.2%と昨年度よりさらに低下した。 2022年度の経済成長率は1.6%とマイナスからの反動の要素が減じ21年度より低下した。 2021年度の経済

  • 日本捕鯨協会 - 捕鯨問題Q&A -

    捕鯨を巡る国際世論 質問をクリックすると回答が表示されます。 ICJ判決が出たにもかかわらず、日はなぜ調査捕鯨を続けたのですか? 2010年5月、オーストラリアは日が行っている第二期南極海鯨類捕獲調査(JARPA2)が国際捕鯨取締条約に違反しているとして、国際司法裁判所(ICJ)に提訴しました。2014年3月、ICJは以下を要点とする判決を出しました。 JARPA2は、調査の計画及び実施が調査目的を達成するために合理的なものと立証されておらず、 国際捕鯨取締条約第8条1に規定する科学目的の調査とは言えない。 日は、将来、第8条1に基づく許可証の発給の可能性を検討する際は、この判決に含まれている理由付けと結論を考慮することが期待される。 一方で、判決は日側の主張を踏まえた上で以下の点を指摘しました。 国際捕鯨取締条約の目的の一つが鯨類資源の持続可能な利用であること JARPA2の活動

    colcobird
    colcobird 2011/09/01
    鯨の生息数と日本の捕獲量
  • 円高を国益にできない日本人 - 伊東 良平

    2009年のリーマンショックにより、アメリカの凋落が始まり世界経済の地図が塗り替えられるという論調が目立つが、統計で見る限りそのような意見は必ずしも的を射ていないようだ。米国の名目GDPの推移をみると、2009年に「つまづき」が見られるものの、2010年にはある種「V字回復」を果たしており、長期での経済成長の趨勢に何ら変わりはないことが分かる。 ■アジア主要国と米国の名目GDP推移 単位:10億 USドル IMF – World Economic Outlook (2011年4月版) 日についても、USドルベースでみれば実は2007年以降も顕著に名目成長を続けており、2008年のサブプライムローン問題発生以降の日の不況は、円高による国内物価の相対的な上昇による、円ベースの付加価値の減少によるものであることが分かる。1人当りのGDPも2007年から急成長しており、日経済の「弱さ」は、円

    円高を国益にできない日本人 - 伊東 良平
  • アメリカは本当に人種の坩堝なのか?都市別人種マップ : カラパイア

    アメリカの代表的な都市66箇所を、赤=白人、青=黒人、緑=アジア人、黄色=ヒスパニック、グレー=その他で色分けした人種マップ。1つのドットは25人分。ということで、都市によってはその人種の割合も様々だということがわかるんだ。 source:Race Maps of US Cities (66 pics) 上記リンク先で66都市全ての画像を見ることができるよ。 その一部を紹介しよう。 ニューヨーク シカゴ ワシントンDC ロサンジェルス ラスベガス ロングビーチ ホノルル ニューオーリンズ バーミンガム ピッツバーグ ちなみにパルモはピッツバーグ近郊に数年住んでいましたが、確かに白人がすごく多かったです。北部の方に行くとKKK的な団体もいたりなんかしました。あとアーミッシュ村とかもあったけど、アジア系・ヒスパニッシュ系は少なかったな。

    アメリカは本当に人種の坩堝なのか?都市別人種マップ : カラパイア
  • アメリカで最も危険な職業トップ10 2008年データ版

    ビルの清掃作業をしているとゴンドラが強風で激しく揺られたり、マイクロライトプレーンを操縦していたらブーケをエンジンに放り込まれて撃墜されたり、仕事とはいつも危険と隣り合わせなもの。 昨年、アメリカで最も危険な職業トップ10を紹介しましたが、2008年のデータを使った最新版が登場したのでご紹介します。 詳細は以下から。 America's Deadliest Jobs - Forbes.com これはアメリカのいろいろな仕事を、10万人の正規労働者に対して死亡者の発生率が高い順番に並べたもの。上位に来るほど危険な仕事というわけですね……。データは2008年のものです。 第1位:漁師、および漁業従事者 死亡率:128.9 死亡事故数:50件 最も死亡者が多かったのは漁業。仕事としては「魚を獲る」というシンプルなものですが、嵐や突然の大波などの悪天候に遭遇しての船からの転落、船に積まれた魚を加工

    アメリカで最も危険な職業トップ10 2008年データ版
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