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乗り物に関するcolcobirdのブックマーク (11)

  • 週刊・鉄道あれこれ - Vol.55【鉄道車両の区分 …「電車」だけじゃない鉄道の世界】

    筆者も含めてそうですが、多くの現代ニッポン人は「鉄道を利用する」ことを「電車に乗る」と言うようになりました。乗っているのがJRだろうが私鉄だろうが地方のローカル線だろうが、とりあえず「電車」で十把一絡げにされている感があります。以前、福岡ローカルのワイドショーでJR九州が運行するクルーズトレイン「ななつ星in九州」が紹介された際、地元局のアナウンサーが「こんな豪華な電車、一回は乗ってみたいですね!」とコメントしていたぐらいです。ただ、なぜかは知りませんが…数ある鉄道の中でも「新幹線」と「地下鉄」だけは別枠扱いのことが多いようです。これこそまさに「電車」の権化なのですが。 でも北海道民は今でも「汽車に乗る」と言う…と何かで読んだ記憶もありますが、そんなことはさておき。今回は何かと「電車」と言ってしまいがちな鉄道車両について、ちょっと詳しく分類してみようと思います。今回は写真いっぱい、何だかブ

    週刊・鉄道あれこれ - Vol.55【鉄道車両の区分 …「電車」だけじゃない鉄道の世界】
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    colcobird 2014/09/24
    新幹線とTGVの違い。車両が大きいことで足が伸ばせたりシートピッチが広く快適、在来線との駅が違うメリットとしてダイヤに支障をきたさず、トイレやエレベーターが完備されサービスが行き届いてるという仏人の声もあ
  • 高速鉄道の最高速度記録の歴史 - Wikipedia

    1903年10月6日 - ドイツ - シーメンス&ハルスケ社製 三相交流電車 - 203km/h 1903年10月28日 - ドイツ - AEG社製 三相交流電車 - 210.1km/h 1931年 - ドイツ - シーネンツェッペリン - 230.2km/h (ガソリンエンジン、プロペラ推進) 1934年5月 - アメリカ - パイオニア・ゼファー181km 1936年2月 - ドイツ - ドイツ国鉄 SVT 137 "Bauart Leipzig"- 205km/h - (ディーゼル) 1936年3月 - ドイツ - Borsig ドイツ国鉄05形蒸気機関車002号 - 200.4km/h 1938年 - 英国 - LNER A4形蒸気機関車4468号機 マラード - 202.6 km/h 1939年7月20日-イタリア-電気急行列車のETR200 - 203km/h 1939年 -

  • 本当に日本に空港が多すぎるのか世界各国と比較してみた

    CC BY_NC Roo Reynolds Flickr JALの破綻があってから「あの航空大国アメリカよりも日の空港のほうが実は多い」というような話がネット上でちらほら見られるようになりました。 どうも面積あたりで比較すると日は空港が多いようで、そのデータを使って航空行政の無駄を指摘されることが多いようです。 増える空港 かさむ赤字/1 狭い国土に98 あのアメリカより多いなんて当なのか?と思ったので少し調べてみることにしました。 比較するには空港の数をしっかり数えなくてはならないのですが、日航空機開発協会によると定期運航で使用されている空港の数は アメリカ 1971 日   92 となっています。 この、1971という数字が当に定期運航されている空港なのかがまず疑問です。 アメリカは、当に空港が多くてそこらじゅうにあります。誰も監視していない道の駅のような空港、どこに滑走

    本当に日本に空港が多すぎるのか世界各国と比較してみた
  • 富史の中国ビジネスなう~■中国で日本車の人気がいま一つな理由:エクスプロア・ブログ

  • 海外の反応 リニア中央新幹線(Japanese Maglev, 581km-h)/新幹線

    アメリカ合衆国 見てみろ。これがアメリカが後進国であるという証(あか)しだ。 もし、我々が世界のいくつかの最貧国に爆弾をまいて、お金を無駄に使わなければ、我々もこれを持つことが出来たかも知れないんだ。

    海外の反応 リニア中央新幹線(Japanese Maglev, 581km-h)/新幹線
  • RIDE THE WAVE - FC2 BLOG パスワード認証

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    colcobird 2011/09/12
    ランクル・ハイラックス
  • 日本の航空機産業 - Wikipedia

    航空機製造が製造した戦後初の国産旅客機「YS-11」[1] 日の航空機産業(にっぽんのこうくうきさんぎょう)では、日における航空機産業(航空機工業)の衰勢について解説する。 概要[編集] 航空機産業とは、航空機を生産する産業のことである[2]。主に航空機体、エンジン、部品、装備品、関連器材、原材料等を製造する[3]。航空機工業は、1903年にアメリカ人のライト兄弟が世界初の有人動力飛行に成功して以来[4]、二度の世界大戦(第一次世界大戦・第二次世界大戦)を経て軍用機を中心に急激に発展した[3]。 戦前日における航空機工業は軍用機生産を中心に発展したが[5]、第二次世界大戦敗戦により、1952年まで国内での航空機生産は禁止されていた[2]。しかしその後は次第に発展し、1962年8月30日には、日航空機製造が製造した戦後初の国産旅客機「YS-11」が初飛行した[6]。 歴史[編集]

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    colcobird 2011/09/02
    日本の空に日本の翼を復活させる
  • HondaJet - Wikipedia

    用途:ビジネスジェット機 設計者: 田技研工業 ホンダ エアクラフト カンパニー 藤野道格 製造者:ホンダ エアクラフト カンパニー 初飛行:2003年12月(実験機) 生産開始:2012年10月 運用開始:2015年12月 運用状況:運用中 ユニットコスト:約490万USドル HondaJet(ホンダジェット)は、田技研工業の航空事業会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(HACI)が研究開発、製造販売をする小型ビジネスジェット機である。2022年2月現在 世界で約200機以上が運用されている[1]。小型ジェット機カテゴリーにおける出荷数で2017年から5年連続で世界一を達成している[2][3]。 HondaJet開発責任者で設計者の藤野道格が1997年のある夜、眠りにつこうとした時にHondaJetのコンセプトが閃いたという。その場にノートがなかったため、部屋にあったカレンダー

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    colcobird 2011/09/02
    日本の空に日本の翼を復活させる
  • Mitsubishi SpaceJet - Wikipedia

    用途:旅客機 分類:リージョナルジェット 設計者:三菱航空機 製造者:三菱重工業 初飛行:2015年11月11日[2] 生産開始:2015年10月15日[3] 運用状況:開発中止 ユニットコスト:MRJ70: 45.8 百万米ドル(2015年)[4] MRJ90(SpaceJet M90): 47.3 百万米ドル(2015年)[4][5] Mitsubishi SpaceJet(みつびしスペースジェット、三菱スペースジェット)は、かつて三菱航空機が開発していた小型旅客機(リージョナルジェット)のシリーズ。2013年に量産初号機が納入される計画であったが、6度の納入延期を経て、2023年2月7日に開発が中止された[6][7]。 三菱MC-20(朝日新聞社社有1号機「朝雲」号)。MC-20は国産高速旅客機として大日航空を筆頭に国内外の各航空会社、新聞社等で多用された 三菱重工業を筆頭に日

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    colcobird 2011/08/13
    日本の空に日本の翼を復活させる
  • 飛燕、烈風、紫電、彗星、雷電、月光… 日本の優れたネーミングセンス

    1:名無しさん@涙目です(東京都):2011/06/21(火) 00:51:52.51 ID:fKRy1VGl0 ゼロ戦で米機を迎撃 甲飛予科練生の慰霊祭を営む 茨城 太平洋戦争末期に米軍に撃墜され死亡した旧海軍甲飛(甲種飛行)予科練生の慰霊祭が19日、 茨城町常井の墜落現場の山林で営まれた。 昭和20年6月23日、首都圏に襲来した米軍のB29爆撃機とP51戦闘機を迎撃するため、 百里原基地(現小美玉市百里)から零戦で出撃した甲飛予科練の新克巳さん=当時(20)=が被弾、墜落した。 墜落現場の地主や地域住民の協力で平成21年6月に新さんの慰霊碑が建立。 慰霊祭は4回目で、この日は関係者や周辺住民ら約45人が慰霊祭に参加した。 元茨城甲飛会幹事、住谷定(さだ)さん(83)は「現在の日社会があるのは尊い命を犠牲にした英霊のおかげ。 戦争という悲劇を繰り返さないことをお誓いします」とあいさ

    飛燕、烈風、紫電、彗星、雷電、月光… 日本の優れたネーミングセンス
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    colcobird 2011/06/26
    飛燕、烈風、紫電、彗星、雷電、月光… 日本の優れたネーミングセンス
  • 感傷と追憶の湘南モノレール紀行 - ○内○外日記

    はじめに 私は物心ついたときより湘南モノレール沿線にあって、私の人生は湘南モノレールとともにあった。二十年以上の長きにわたって、私と湘南モノレールは近しかった。数年前、土地と家を失い、一家離散することで、その関係は終わった。しかし、私は断固として湘南モノレール派の人間であって、鎌倉=江ノ電という図式を許すものではない。 私が湘南モノレールから離れて数年、新型の車両や駅の改良もあった。私はそれを知らぬが、それを恥とは思わない。また、私が新たにそれらを見ることを、また恥とは思わない。しかし、私は記憶からの逃避と現状直視の恐怖により、数年間この界隈に立ち寄らなかったことを正直に告白せねばならない。開きたくない箱もあるということを告白せねばならない。ただ、今の私には自転車という交通手段、いや、精神を拡張する乗り物があって、私の感傷と追憶がペダルを加速したのだ。なぜというわけもなく、この今日という日

    感傷と追憶の湘南モノレール紀行 - ○内○外日記
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