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問題と政治に関するcolcobirdのブックマーク (7)

  • 新疆ウイグル自治区を歩く=漢化と抑圧の間で(4:ポスカム/公安拘束編)(迷路人) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    カシュガルから、イェンギサール(英吉沙)県、ヤルカンド(莎車)県を経てポスカム(澤普)県へと向かう。タクラマカン砂漠の西辺を延々と車で進み続ける道だ。「砂漠」と言っても、月夜の下に黄色い砂丘が続くような一般的イメージとは異なり、小石や背の低い乾地性植物がポツポツと見られる荒野である。 こういう「草がまばらに生え,若干の動物が生息する荒れ地」のことをモンゴル語で「ゴビ」というらしい。事実、この辺りの自然はまさにゴビそのものだ。ゴビの砂は小麦粉やカタクリ粉みたいに粒子が細かく、踏みしめるごとにやズボンの裾にパウダーが纏わりつく。いざ砂嵐にでもなればメチャクチャ肺に悪そうである。 荒野の一道を進んでいくと、ときおり現地のおっさんが車を停めさせて砂漠に飛び出し、トイレに駆け出す。自分もとりあえず試してみることにして、世界一雄大な立ちションをした。きっと往年の班超や玄奘も同じようにしていたに違い

    colcobird
    colcobird 2014/03/31
    ウイグルの現在の状況と実態 協警・城管・公安・特警・武警の監視体制と密告者による統制
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

  • 「中国指導者の頭の中には常識を司る部分が欠けている」法王記者会見―チベット(tonbani) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■7日の法王記者会見より「中国指導者の頭の中には常識を司る部分が欠けている」■ *当記事はブログ「チベットNOW@ルンタ」の許可を得て転載したものです。 上のYouTubeは昨日東京・自由報道協会で行われたダライ・ラマ法王の記者会見の一部。この中、07:30 辺りである日人が「チベット・中国関係の将来は?(要旨)」と質問した。これに対し、ダライ・ラマ法王は中国の指導者たちを批判する長めの答えをされている。 以下、その部分だけを翻訳した。なお、翻訳は法王の英語をなるべく忠実に直訳したものであり、通訳さんの日語を起こしたものではない。 誰も問題を欲していない。中国共産党も問題が起こることを歓迎しない。しかし、実際多くの問題は彼ら自らが作り出したものなのだ。だらか、これは明らかに無知(無明)に起因するものだ。ブッダも全ての問題の根原因は「無知」であると明言されている。私もこれは真実と思う。

  • 日本捕鯨協会 - 捕鯨問題Q&A -

    捕鯨を巡る国際世論 質問をクリックすると回答が表示されます。 ICJ判決が出たにもかかわらず、日はなぜ調査捕鯨を続けたのですか? 2010年5月、オーストラリアは日が行っている第二期南極海鯨類捕獲調査(JARPA2)が国際捕鯨取締条約に違反しているとして、国際司法裁判所(ICJ)に提訴しました。2014年3月、ICJは以下を要点とする判決を出しました。 JARPA2は、調査の計画及び実施が調査目的を達成するために合理的なものと立証されておらず、 国際捕鯨取締条約第8条1に規定する科学目的の調査とは言えない。 日は、将来、第8条1に基づく許可証の発給の可能性を検討する際は、この判決に含まれている理由付けと結論を考慮することが期待される。 一方で、判決は日側の主張を踏まえた上で以下の点を指摘しました。 国際捕鯨取締条約の目的の一つが鯨類資源の持続可能な利用であること JARPA2の活動

    colcobird
    colcobird 2011/09/01
    鯨の生息数と日本の捕獲量
  • 政治資金規正法 とは - コトバンク

  • とうとう失われた20年が終わるかもしれない

    最近、メディアは口を開けば日の悪いことをいっている。日経済は失われた20年といわれて久しい。政治はこれ以上ないほどの醜態を毎日国民に見せている。筆者は小泉政権で日の失われた10年もとうとう終わるのかと思ったが、その後の自民党内閣は構造改革によって危うい立場に立たされていた一部の既得権益層に阿る形で、日経済をまたダメな方向に巻き戻してしまった。既得権益にしがみつきゆっくりと業績を悪化させつつあったテレビ局を買収しようとしたライブドアに突然の強制捜査が入った。停滞する日経済を株主資主義の来の力で浄化しつつあったファンド・マネジャーの村上氏もインサイダー取引の疑いで逮捕されてしまった。その後、マスメディアにより資主義社会に不可欠な存在であるベンチャーやファンドが日社会を脅かす悪者にされてしまった。当は既得権益を握るほんの僅かな人たちを脅かすだけで、多くの日人に多大な恩恵を与

    とうとう失われた20年が終わるかもしれない
  • アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記

    私は 2005年に「なぜアフリカは発展しないのか?」というエントリを書いています。 「アジアも南米もそれなりに発展してるのに、なんでアフリカだけ戦後 60年ずっと暗黒大陸なわけ?」と長く疑問だったのですが、下記二冊のを読み、ようやく少し理解が進みました。 で、「だったらこーすればいいんじゃない?」という案も浮かんだのですが、ちきりん仮説が実行される可能性はほぼゼロなので、アフリカは今後もずうっと発展しないかもしれません。 私が理解できなかったのは、 ・なぜ、アフリカにおける国際援助はここまで実を結ばないのか。 ・最大産業である“国際援助(ODA)獲得産業”を超える他の産業が生まれないのはなぜか。 ・なぜアフリカには「長期的な国家建設を私利私欲に優先するリーダー」がでてこないのか? などでした。 料を配布すればその分だけ一部の人の寿命は延びるのかもしれない。 けど、「自律的に生産・生存の

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