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作画とCGに関するcoldcupのブックマーク (4)

  • 「宝石の国」08話/CGとプリヴィズ(松本憲生作画)の比較と分析 : GOMISTATION.FY

    たまには流行に乗っていこう。「宝石の国」8話では、プリヴィズが話題となりました。 そもそも、「プリヴィズ」とはなにか? ざっくりと言うと、プリヴィズとは、「共通認識を持つための仮素材」のことです。複雑なカットがあると、動画、CG部、撮影、監督の間で、カットの中身を共有するのが困難となる。そこで、「これってどういうカットなん?」を把握するために作られます。「エヴァQ」「シン・ゴジラ」など多数の作品で使われている。アニマティック、アニマティクスと言ったりも。ちなみに、プリヴィズは、プリビジュアライゼーションの略称。 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(劇場/2012) プリ(前)+ビジュアライゼーション(視覚化)=前もった視覚化 *参考 【シン・ゴジラ連載Vol.12】「全てはプリヴィズ(動く絵コンテ)のままに」 プリビジュアライゼーション-CGWORLD用語集 まあ、ざっくりとはこんな感じ。「宝石

    「宝石の国」08話/CGとプリヴィズ(松本憲生作画)の比較と分析 : GOMISTATION.FY
  • 「楽園追放」のエフェクト作画から見る、CGと手描きの差異とその見所 : GOMISTATION.absol

    「楽園追放」とはグラフィニカによって制作された、SF作品です(劇場公開)。キャラから爆発まで、ほぼすべてCG。いやあグラフィニカの絵作りって凄いですね。公開されてから、ずっと色んなところで絶賛の嵐だったので、そんなにすごいのかという感じで猜疑的だったんですが、百聞は一見に如かずという感じで。実際に見てみると、確かにこれは一定の評価はされるなあと。 そんで、題は、劇中に出てくる「エフェクト」です。ええ、ここからはアンジェラちゃんがどうのこうのとかそういう話は一切しません。お尻にも触れません。徹頭徹尾、「エフェクト」のお話しかしません。煙、爆煙、砂埃、爆発。CG、作画を問わずにまとめて紹介したいと思う。 (「楽園追放」において、演出を務められた京田さんから色々と指摘をいただいたので、一部訂正しました。雑でごめんなさいね。そーす→1、2、3、4。京田さん、ありがとうございます。) さて大きな見

    「楽園追放」のエフェクト作画から見る、CGと手描きの差異とその見所 : GOMISTATION.absol
  • 遠のいた夢。。 - 森田宏幸のブログ

    下で紹介しておりました4月からのデジタルハリウッドでの講師の仕事、 http://blog.goo.ne.jp/moriphy/e/515f0ec29820cda0e386c24577d54b98 これが、中止となりました。 理由は単純。学生が集まらなかったっ。 「人数が足りない」という話ならともかく、学生が一人も私の講座を決めなかった、というのですから、今じゃすっかり諦めもつきました。 「アニメーター技術の体系化の実践」という私の長年にわたる野心は、かつてジブリや、あらゆる場で実現できず、今度こそはと思っていたのですが、またしても頓挫。あらためてその難しさを思い知らされたというわけです。 先日、デジハリの担当者にはひらに謝られてしまって、申し訳なかった。ほとんどこっちのせいみたいなものなのに。 この結果については、いろいろな分析をしてくれていました。宣伝期間の短さや、専門コースの20~

    遠のいた夢。。 - 森田宏幸のブログ
  • http://homepage2.nifty.com/emura/motionCurve.htm

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