タグ

2006年8月4日のブックマーク (4件)

  • 少女マンガ雑誌の「赤面」率を調べてみた (2006年8月4日) - エキサイトニュース

    少女マンガのお約束の記号「赤面」。街角で人とぶつかっては「ポッ」、恋する男のコと目が合っては「ポッ」、毎日がときめきだらけだ。 この「赤面」、古くは少年誌だが、『週刊少年ジャンプ』で連載していた『キックオフ』でも、あらゆるシーンで見つめあい、赤面する「由美ちゃん……」「太陽くん……」というのが登場し、「キックオフごっこ」という言葉が出たほどであった。 だが、今の『ジャンプ』を読むと、赤面があるのは『エム×ゼロ』や、ギャグマンガの『ピューと吹く!ジャガー』ぐらいのもの。 少女マンガでは、「赤面」表現は健在なのだろうか。 気になって、『ちゃお』『なかよし』『りぼん』の月刊3少女誌(それぞれ8月号)掲載マンガで、群集を除くすべての顔について、「赤面」率を調べてみた(※群集か主要人物かは、個人的な判断による)。 まず、『ちゃお』の場合、全人物カット2091のうち、赤面しているのは1182。赤面率は

    少女マンガ雑誌の「赤面」率を調べてみた (2006年8月4日) - エキサイトニュース
    coldcup
    coldcup 2006/08/04
    なかよし、ちゃお、りぼん
  • 米AOL、5Gバイトの無料オンラインストレージを提供

    米AOLは8月3日、5Gバイトのオンラインストレージを無償提供すると発表した。9月初めにスタートの予定。 Xdrive Serviceの技術を採用したもので、Webに接続できるPC、PDAからアクセスでき、写真、ドキュメント、音楽、ビデオなどさまざまなファイルの保存に利用できる。 自動バックアップ、ファイルおよびフォルダのパーミッション設定、メール添付書類の自動アップロードも可能。アップロード、ダウンロードのいずれにも料金はかからない。 AOLのAOL Picturesサービスを使うと、アップロードした写真のラボ印刷、写真ギフトが利用できる。メール添付の自動アップロード機能は、AOL Mail、AIM Mailだけでなく、そのほかのPOP3、IMAP互換メールプロバイダーのものを使うことができる。 AOLのユーザー、AIMのスクリーンネームを持つ利用者は9月初めから利用可能になる。Webか

    米AOL、5Gバイトの無料オンラインストレージを提供
    coldcup
    coldcup 2006/08/04
  • シックスアパートの次世代ブログサービス「Vox」日本語版が登場 - CNET Japan

    シックス・アパートは8月3日、ブログサービス「Vox」の日語ベータ版を2日より公開したと発表した。 Voxは、すでに米国ではベータ版サービスが開始されている、シックス・アパートの個人向けブログサービスだ。初心者でも簡単に使えることに重点をおいて開発しており、従来のサービスと比較して、ブログ記事の投稿、編集、管理を可能な限り簡単にしているという。 他のユーザーを「ご近所さん」「友達」「家族」として登録することができるコミュニティ機能を実装し、自分で書いたブログのエントリーや写真の公開範囲を「全体」「友達と家族」「友達」「家族」「自分のみ」の5つの公開レベルから選んで設定できる。 また、アマゾンやFlickr、YouTubeなどのウェブサービスと連携可能で、各サービスから簡単に写真や画像、動画、についての情報などを記事に取り込むことができる。 現在利用は無料だが、利用には招待制をとっている

    シックスアパートの次世代ブログサービス「Vox」日本語版が登場 - CNET Japan
    coldcup
    coldcup 2006/08/04
  • ITmedia アンカーデスク:自力でWeb2.0へとたどり着いた中古車店 (1/3)

    神戸市に、クインランドというベンチャー企業がある。1996年に設立され、2002年にはナスダック・ジャパン(現ヘラクレス)に上場した。従業員数約1100人、連結売上高1000億円あまり(2006年度)というかなり規模の大きなIT企業だが、もともとのスタートは兵庫県西宮市の小さな中古車店だった。車買い取りで有名な「ガリバー」のフランチャイズ店だったのだ。 この企業の歩みを追ってみよう。Web2.0という言葉で表現されているような考え方がどのようにして21世紀の企業活動の中から生まれ、そしてどのようにしてリアルなビジネスへと進化していったのかを、つぶさに見て取ることができる。日のWeb2.0を考えるとき、クインランドはきわめて貴重なモデルケースである。 おせっかいなナレッジマネジメントシステム クインランドがITの世界に進出したのは、イントラネット上で使うシステムを自社開発したのがきっかけだ

    ITmedia アンカーデスク:自力でWeb2.0へとたどり着いた中古車店 (1/3)