Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
興味深い情報がありました。 ■月3万円以上の収入をネットから得ている人(情報元:DONTAKTさん) ブログで1.9%、SNSで8.6% (gooリサーチ調べ) さて、これの元ネタを検索してみると、以下のみたいですね。 ■約半数がブログまたはSNSを開設(参加)、併用が17.6% これを見ると、SNSでアフィリエイト導入している人が全体の2.2%しかいないので、ブログの1/10以下。つまり、絶対数ではSNS収入の方がかなり少ないということですな。それならまあ不思議ではないかも。ただ、SNSの場合、閲覧者が近しい人の場合も多いので、買う商品がアフィリエイトを貼ってあるものと合致したら、まあせっかくだからと買ってあげる場合も多いのかも。あと、これはいいのかどうかわかりませんが、買う時に相手に「それとなく」宣告してアフィリを貼ってもらい、それを買うというのをお互いにやっている人もいるのかも(規約
インターネットアンケートの「gooリサーチ」を運営するNTTレゾナントと三菱総合研究所は2008年4月14日、ブログやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の利用状況に関する調査結果を発表した。 ブログを開設しているかSNSに参加している人は合わせて48.7%で、2人に1人が、ブログ、SNSのどちらかを利用していることが明らかになった。また、ブログ開設者のうちの約4割が、2つ以上のブログを開設していた。 ブログにアフィリエイト広告を導入している率は35.2%で、以前導入していた人も含めると約4割の人に「アフィリエイト経験」があった。しかし、ブログで高収入を得ているユーザーはごく一部で、「収入なし」が43.8%、「月500円未満」が34.8%、月3万円以上の収入を得ているユーザーはわずか1.9%しかいなかった。
米国で活動するスパイの実態調査:無給、逮捕率も上昇 2008年4月23日 社会 コメント: トラックバック (0) Dan Dupont [全米科学者連盟(FAS)の]『Secrecy News』が掲載した新しい調査結果によると、現代のスパイは、(逮捕された人たちを見た限りでは)それほど大金を稼いでいないようだ。 この調査(PDFファイル)は、[米国防総省人材本部(DHRA)の一部門である]Defense Personnel Security Research Center(PERSEREC)が所有する、スパイ活動データベースに基づくものだ。[米国人が、米国に不利になるようなスパイ活動をした件についての調査で、1947年から2007年について分析している。] 調査は、次のように結論付けている。 「1990年以降の米国のスパイのうち、3分の2は自ら志願した。1990年以降、スパイ活動の報酬は
アーロン・シュワルツ先生の次回作にご期待ください! 2007年10月17日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) アーロン・シュワルツ(Aaron Swartz)のことをいつ知ったか正確には思い出せませんが、彼の名前を最初に意識したのは、RSS 1.0 の共同編集者、Google Weblog の作者としてだったと思います。もう5年ぐらい前の話ですが、この2つの仕事の主が同一人物であることを知ったときは驚いたものです。 当時はその仕事から判断して、彼のことを当方と同世代だろうと勝手に思い込んでいたのですが、クリエイティブ・コモンズのメタデータ関係で再び彼の名前を見つけ、彼のことを調べたとき、自分がとんでもない思い違いをしていたのに気付きます。彼は当方より一回り以上若く、当時まだティーンエージャーだったのです。彼が
「これが完全な透明マント」、日英の研究者らが設計図を完成 富山県立大学などの研究者は、屈折率nが負の値になるようにした人工的な誘電体「左手系メタマテリアル」を利用して、電磁波が通過しても反射や位相遅延が全く発生しない「完全な透明マント」を理論的に構築したことを明らかにした。いわば設計図を作ったことになる。左手系メタマテリアルを用いると、反射が全くないレンズ、あるいは完全な焦点が得られるレンズなど、従来の材料では作製困難とされた電磁波の制御デバイスが実現可能になると予測されている。今回の例もそうした制御デバイスの一つといえる。 透明マントの設計図を示したのは、富山県立大学 工学部 情報システム工学科 講師の落合友四郎氏、および英国スコットランド州のUniversity of St. Andrewsと公立はこだて未来大学の研究者の計3人の研究者。理論物理の学術誌「Journal of M
ネットレイティングスは22日、ニールセン・オンラインが提供するインターネット利用動向調査「NetView」2008年3月のデータを発表した。それによると、ユーザー同士で知識や情報を共有するQ&Aサイトの利用がこの1年で大きく成長していることがわかった。 利用者の最も多かった「Yahoo! 知恵袋」は、前年同月と比較して約2.7倍の1,261万人に利用が拡大。Yahoo! JAPANの各種サービスの中でも最も成長率が高いもののひとつになっているという。一方、これに先行して提供されている「教えて! goo」も、堅調に利用者数を増やしている。 日本と米国で最も利用者の多い知識・情報共有サービスの普及を比較した場合、リーチ(利用率)・利用頻度・時間とも日本が米国を上回る水準となっている。また、"集合知"の草分け的存在とも言える「Wikipedia」についても同様の結果が示されている。 これについて
Facetime Security Labsのマルウェア研究担当ディレクターであるChris Boyd氏は、過去数年にわたってエコーブーマーがインターネットをどのように使用しているのか、そしてこの世代の一部の集団がどのような経緯でコンピュータハッキングの世界に足を踏み入れるのかを調査してきた。前編ではエコーブーマーの特徴、傾向、そして一部の少年たちがハッキングに手を染める、その考えられる動機について考察した。この中編ではこれらの少年ハッカーたちが実際にオンラインでどのような活動をしているのかを見ていく。 Boyd氏は、11〜12歳の少年による、自作のフィッシングキットやボットネットキットを自慢するフォーラムへの投稿を数多く見ているが、ほとんどはゲームの改造版である。同氏によると、サイト上にある多くのプログラム自体が偽物であり、人々がサイトを見に来るように誘っているにすぎない。実際にサイトを
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
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