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2009年6月17日のブックマーク (2件)

  • 百面相な顔ロボット「WD-2」(動画)

    色がつくと、ほんとに物みたいですね。 この、日のホラー映画から抜け出てきたようなものは何?ちょっと気持ち悪いよ。夢に出てきちゃいそう。などなど、いろんなご感想があるかもしれませんが、なにげに凄いものなんです。 これは、早稲田大学とドコモが共同で開発している顔ロボット「WD-2」。サーボとマイクロコントローラーを搭載し全56自由度でそれぞれのパーツを駆動させることができるので、いろんな顔や表情をつくることができちゃうんですって。もしかしたら、WD-2は現実的な人型ロボットをこの世にもたらす第一歩かもしれません。写しだされた顔の質感は必見です。さぁ、以下のビデオで次々と顔が変わる様子をご覧ください。 WD-2のサイズは、570×550×730mmということで、まだポータブルではないけれど、将来的にどんどんコンパクトになって、案外身近なところで出会うかもしれないですね。 JESUS DIAZ

    百面相な顔ロボット「WD-2」(動画)
  • 宮本茂氏、Wiiのゲームに搭載する“ヘルプ機能”の存在を認める | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    「スーパーマリオギャラクシー2に深いストーリーは必要ない」発言や、英国でゲーム開発者のヒーロー第1位に選ばれるなど、E3後も話題の絶えない任天堂の宮茂氏。今週、USA Todayの取材に対し、Wiiのゲームに今後搭載されるというヘルプ機能の存在を明らかにしました。 “Demo Play(仮称)”と呼ばれているこの機能は、New スーパーマリオブラザーズ Wiiで初めて導入される予定で、主にゲーム初心者のプレイを助けることを目的としたもの。プレイヤーがゲーム中で行き詰まりステージの先に進めなくなった際に、(コンピューター)が自動でそのステージをクリアしてくれるそうです。「今後他のゲームにも導入していく」と宮氏は確認。 尚、この“Demo Play"と同一のものと見られる“Kind Code”なる商標が米国特許商標局に出願されているのが見つかっています。その登録内容によると、RPG系のゲー

    宮本茂氏、Wiiのゲームに搭載する“ヘルプ機能”の存在を認める | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    coldcup
    coldcup 2009/06/17
    原文だと"during a particularly difficult level"とあるから使える場面は限られるのでは