ちょっと前の記事なんだけど、最近読んだこのブログがおもしろかった。 ボクボカ第126回「千本桜に対する困惑」 - ボカロとヒトのあいだ 「千本桜」にはタメや、ハネが一切ない。定規できっちり計れそうなくらいに均等で均質なリズムが刻まれる。とはいえ、ミニマルなビートを反復することによって気分を昂揚させるテクノ系のリズムではない。白人特有のスクウェアなリズムでもない。ひたすらに淡々としている。 「千本桜」を支持する世代と、R&Bがベースにある音楽を聴き続けてきた世代はとっくに断絶していて、前者にとっては「千本桜」のリズムこそが自身の生体リズムを反映し、逆にR&Bは不自然に感じられているのではないか。 これすごい面白かったので、日本のポピュラー音楽のリズムみたいなことについてちょっと考えた。 少し自分語りをすると、R&B的なリズムっていうのは、ハイティーンのころに洋楽をたくさん意識して聴くようにな
2011年09月17日 黒うさP 「千本桜」には困惑させられている。 私見だが「千本桜」の主な支持層はティーンから二十代前半だろう。彼らにとっての「神曲」であり、皆で盛り上がれて、歌うと気分がスカッとする定番カラオケ曲であるらしい。彼らは600万再生の原動力だ。嗜好は人それぞれだし、世代によっても差はある。「千本桜」に夢中になれない人は当然ながらいる。僕自身も積極的に聴くほうではない。しかしだからといって、ケチをつけるような無粋なことはしたくない。「千本桜」を入口に多くの若者がボカロシーンに参入し、末長くボカロに興味を持って欲しいと願っている。 ただし「千本桜」のリズムだけはどうしても受け入れがたい。激しい拒否反応が出てしまう。だが若者は嬉々としてこのリズムをすんなりと受け入れている。僕は困惑してしまう。良さが分からないからだ。「千本桜」にはタメや、ハネが一切ない。定規できっちり計れそうな
「黒人のボクが今時のゲームで困ってること…」同情されていた写真 今時のゲームは新しい技術を盛り込んでいることが多いですが、とある黒人男性がゲーマーがトラブルに直面していました。 「黒人のボクがゲーマーとして困っていること…」として取りげられていた写真をご覧ください。 「顔が認識出来ません」 と冷たく言い放つスクリーン。 そう、今時のゲームだとカメラを使って、自動的に顔認識してくれる機能があったりするのですが……。 単にゲームがしたいだけなのに。顔認識して欲しいだけなのに。 海外掲示板には、さすがにこれはかわいそうと同情の声が多くみられました。 ●ごめん、笑っちまった。 ●↑何が一番笑えるかって彼の表情。ごめんオレも笑いが止まらない。 ●↑すごい傷ついた顔してるんだもん。 ●↑これは「顔が認識出来ません」というのを読んだときの顔なんだ。 ●↑もし黒人が部屋にいて、Nintendo 3DSが彼
kobeni /海外雑貨ショップCordelia @kobeni 安藤美姫さんがTVで「ママになって、よりいっそう舞いが柔らかくなりました」とかテンプレっぽいこと言われている……デスクワークの場合、「kobeniさんは、ママになって、よりいっそうキーボードの打鍵音が柔らかくなりました」とかだろうか…… 斗比主閲子 @topisyu @kobeni 「kobeniさんはママになって、PowerPointの角が取れました」「Excel関数も幅広に使うようになったのも、ママになって視野が広がったからですね」
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
みなさまごきげんよう。 三連休だと月曜も怖くない!カホタン(gsc_kahotan )です。 来週からは月曜日がやってきますね・・・!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル さてさて本日ご紹介するのは、 そんなもやっとした気分も変えてくれるとびっきりの良い笑顔の持ち主! 『THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP! STEP!! FESTIV@L!!!』でも展示させて頂きました、 『島村卯月 ニュージェネレーションVer.』です♪ 大人気ソーシャルゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』より、「島村卯月」が“ニュージェネレーションバージョン”の衣装で1/8スケールフィギュアとなって登場です!いつも愛らしく、明るい笑顔の卯月らしさをそのままに、ピンク色を基調とした可愛らしいステージ衣装は、細部までこだわって再現しました。元気いっぱいな“にっこり笑顔
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く