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2018年6月9日のブックマーク (8件)

  • アイドルマスター好きな記者が見たスマホゲーム「ミリシタ」独断偏見インプレッション

    CNET Japanの編集記者が気になったサービスや話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。今回は主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当。バンダイナムコエンターテインメントのスマートフォン向けゲームアイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」(ミリシタ)について取り上げる。 作は「アイドルマスター」シリーズのひとつで、モバイルゲームを基点に多方面に展開している「アイドルマスター ミリオンライブ!」をテーマとした、アイドルライブ&プロデュースゲーム。2017年6月から配信を開始している。 765プロライブ劇場(シアター)を舞台に、アイドルマスターシリーズ初代作から登場している765プロの13人に、ミリオンライブ!で登場した37人、そして作から新たに加わった2人の、総勢52人によるアイドルたち「765 ミリオンオール

    アイドルマスター好きな記者が見たスマホゲーム「ミリシタ」独断偏見インプレッション
  • 米ディズニーのJ・ラセター氏、年内に辞職 スタッフに「不快」なハグ

    ベネチア国際映画に出席した米ディズニーのアニメ部門トップ、ジョン・ラセター氏。映画『トイ・ストーリー』のキャラクターのウッディと(2009年9月6日撮影)。(c)AFP PHOTO / FILIPPO MONTEFORTE 【6月9日 AFP】米ディズニー(Disney)のアニメ部門トップ、ジョン・ラセター(John Lasseter)氏(61)が8日、年内に辞職する意向を発表した。ラセター氏は、スタッフに望まれていないハグ(抱擁)をして「相手の気持ちを無視し、不快な思いをさせていた」ことを認め、半年間休職していた。 ラセター氏はルーカスフィルム(Lucasfilm)の小さな映像制作部門だったピクサー(Pixar)を世界で最も成功を収めたアニメーションスタジオに変身させたことで知られ、監督を務めた『トイ・ストーリー(Toy Story)』と『トイ・ストーリー2(Toy Story 2)』で

    米ディズニーのJ・ラセター氏、年内に辞職 スタッフに「不快」なハグ
    coldcup
    coldcup 2018/06/09
  • 「現実の方がむごい」 “ヤバいマンガ枠”扱いされる“知るかバカうどん×クジラックス”の白熱対談

    精神的な残虐性を重視したような作風で、男性向けアダルトマンガにもかかわらず女性ファンからの支持も集める漫画家の「知るかバカうどん」さん。その一般誌初連載となった『君に愛されて痛かった』の単行1巻が6月9日に発売となります。 知るかバカうどん『君に愛されて痛かった』単行1巻が発売 同作についてはねとらぼでも既に紹介しましたが、一度は連載打ち切りとなるも、新潮社に移籍し、コミック配信サービス「まんが王国」での先行配信というスタイルを採った異色作。 作風から賛否の声も多い同作ですが、こうした紆余(うよ)曲折の裏ではどんなことが起こっていたのか。また、そもそも“知るかバカうどん”とはどのような人物なのか。以下では、単行の発売記念という名目で、知るかバカうどんさんと、成年向けマンガで独特の存在感を放つクジラックスさんとの特別対談をセッティングしてみました。対談の進行は二人と親交のある“エロマン

    「現実の方がむごい」 “ヤバいマンガ枠”扱いされる“知るかバカうどん×クジラックス”の白熱対談
  • 「あの瞬間」何が起きていたのか? キーマンたちが初めて語るポケモン GOリリース直後の熱狂、その舞台裏【ポケモン石原恒和×ナイアンティック川島優志×ゲームフリーク増田順一】

    2016年の夏、日……いや、世界中が熱狂の渦に叩き込まれたゲームがあった。 世界各国で多くの人がゲームに熱中する光景が報道され、普段はゲームをプレイしない老人や子どもまでもが、スマホを手に街中でゲームをプレイする姿が目撃された。読者の皆さんも、その光景は記憶に新しいだろう。 そんな光景を「地球上」に出現させたゲームの名は──『Pokémon GO』(以下、『ポケモン GO』)だ。 リリースされるや否や、瞬く間に世界中のアプリストアのランキングを席巻して驚異的なダウンロード数を誇った、ARを活用した位置情報ゲームである。 (画像は『Pokémon GO』公式サイトより) 『ポケモン GO』については、すでにひとつのゲーム作品を超えた社会現象にもなったアプリであるため、新聞やニュース番組などで内容を知っている人も多いかもしれない。 簡単に説明しておくと、 Niantic, Inc.(以下、ナ

    「あの瞬間」何が起きていたのか? キーマンたちが初めて語るポケモン GOリリース直後の熱狂、その舞台裏【ポケモン石原恒和×ナイアンティック川島優志×ゲームフリーク増田順一】
  • 大切な部分を守りつつ新しく生まれ変わった『DEAD OR ALIVE 6』プレビュー

    『DEAD OR ALIVE 6』がPS4/Xbox One/PC向けにやってくる。コーエーテクモのTeam NINJAは2019年初頭の発売を目指して、開発を進めている。IGN JAPANは初期ビルドをプレイする機会を得たのでそのインプレッションをお届けしたい。 変わらない爽快さと、「初心者でもあきらめないボタン」が生み出すカジュアルさ コントローラを握り、とりあえずはパンチボタンを連打してみると、かすみは抜き手のような手技の連続攻撃を繰り出し、投げを入力すると相手の頭上を何度も踏みつける「天瀧脚」をザックにお見舞いし、ホールドでパンチを捌いて「霧幻白刃取り」を決めた。うん、これだ。『DOA』らしい爽快な格闘アクションは、いい意味で変わっていない。 「久しぶりに遊ぶゲームが別のゲームになっていると結構ショックが大きいんですよ。それだと久しぶりに戻ってきたプレイヤーが遊べないので、ガラッと

    大切な部分を守りつつ新しく生まれ変わった『DEAD OR ALIVE 6』プレビュー
  • ミリシタでミリマスの印象が変わった話

    まずはSSAでの5thライブ2daysお疲れ様でした! 莉緒姉が「プロデューサーちゃん」といってくれたり、桃子の「お姉ちゃん」といってくれたりして喜ぶ女性Pが多かったという感想、そして今まで女性に刺さっていなかったのではという感想を見ていち女性Pとしてミリシタでミリマスの印象が変わったことについて書こうと思います。 私はグリー時代の2015年のプラチナスターライブからミリオンライブを始めました。 アイマスの入り口は765で、劇場版も見に行っていたので劇場版に出ていた子は知っていました。そこからゲームを始めてミリマスを触れていき様々なカードを見ていましたが、「男性向け」だなぁという印象でした。 率直にいうと「エロい目線で描かれているカードがいくつかあってどうなんだこれはと思った」ことがありました。 グリではなんだか「おっぱいに焦点がいく」「おっぱいが見えてしまいそう」なものが多いなという印象

    ミリシタでミリマスの印象が変わった話
    coldcup
    coldcup 2018/06/09
    “sideMPはDRAMATIC STARSのDRAMATIC NONFICTIONやMOON NIGHTのせいにしてを通ってますから” あー
  • 「週プレNEWS」谷口悟朗監督インタビューに対するアニメ業界の方々の感想

    前Q(前田久) @maeQ とあるアニメ監督のあまりにもあまりな内容のインタビューを読んじゃって、なんとも言えない気分だわー。危機感はわかるけど、事実誤認が甚だしい。あれが「業界の重鎮が真実を暴露!」みたいな形でこれから出回るのかなー。勘弁してよ。 2018-06-07 16:48:18 冨田明宏 @tomitaakihiro @maeQ 遅ればせながらさっき読んだけど、そもそもこのライターさんの業界内取材と知識がまったく足りてない。自意識過剰なくらい自分の発言を長々残して自己主張する割に。 そこに?が浮かんでしまった。 あとの内容は「そちらはそんな感じなんすね、いやー残念ですね、おつかれっす」みたいな感想しか… 2018-06-08 10:44:50

    「週プレNEWS」谷口悟朗監督インタビューに対するアニメ業界の方々の感想
  • “シミがベリベリ剥がれるクリーム”はウソ 漫画村関与の代理店が偽装広告作成、販売元は「広告見たことない」

    海賊版サイト「漫画村」の広告配信に関与していた広告代理店・A社グループが、「塗るだけでシミが剥がれるシミ消しクリーム」(仮称)という商品で、ウソの効能をうたった広告ページを制作していたことが分かりました。 「シミが剥がれるクリーム」(仮称)の広告ページを再現したもの(編集部作成) 問題の広告を作成したのは、「漫画村」「Anitube」「MioMio」などの海賊版サイトとアドネットワークを介して取引があったとされる広告代理店A社。当初は漫画村との関わりを否定していたものの、その後代理人の弁護士から連絡があり、「会社を守るために反射的に拒絶反応を示し、否定してしまった」と関与を認めました(関連記事)。 編集部ではA社グループと海賊版サイトとの関わりについて調べると同時に、親会社のA社が主力事業の一つとしている化粧品、精力剤などの広告案件に注目。関係者への取材を進めたところ、衝撃的な偽装広告の手

    “シミがベリベリ剥がれるクリーム”はウソ 漫画村関与の代理店が偽装広告作成、販売元は「広告見たことない」