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ブックマーク / playism.blogspot.com (2)

  • 【Dear Esther】 開発者スペシャルインタビュー

    ゲームの構成において最初に固められていったのはどこからだったのでしょう? まずは世界観から?それともストーリーから? Dan 研究のためでしたので、実は極めて実用的なアイデアに基づき、開発されています。 動きを制限できるよう、まず舞台は自然と島に決まりました。 そして、『Half Life 2』のアセットを利用しながら、でもあまり似すぎないよう、 少し辺鄙な場所に設定しました。 Jessicaが作曲したBGMを聞きながら、スコットランドのアウター・ヘブリディーズ諸島にある Boreray島をモチーフにした島が完成し、ストーリーはその後ですね。 プレイするたびにストーリーが変化し、クリアしてもついに明確な答えは提示されず、 プレイヤーを混乱させるかのようにも感じました。 このストーリーテリングはどういった意図を持って開発されたのでしょう? Rob 確かに理解できない部分もわざと用意してありま

    【Dear Esther】 開発者スペシャルインタビュー
  • 2012 PLAYISM的インディーズゲーム話題作をゆるくまとめ 国内編

    PLAYISMを見てくださっている方なら、もちろんご存知であろうLa-Mulana。 今年は、いったい何度『La-Mulana』とタイピングしたかというほどに 推しまくった作品。詳しい経緯は、こちらを。 ゲーム自体はシンプルな2Dアクションながら、謎解きとボス戦が悪夢のように難しく、 コアゲーマーにはぜひ挑戦していただきたい。そして、ヌルゲーマーは手を出さない方がいい。 もともとフリーゲームで開発され、海外でも人気が出たためにWii-wareリメイク版の開発が決定。 ややこしいが、PLAYISMはこのWiiリメイク版をさらにPCに移植したLa-Mulanaの配信をお手伝い。 正直、このためにPLAYISM英語版を立ち上げたといっても過言ではない。 その後、いろいろあって、Wiiリメイク版よりも先にPLAYISMがリリースすることになったため、 La-Mulanaリメイク版を海外へ配信した最

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