Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しい本が出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷
ネットレイティングスは10月28日、インターネット利用動向調査「NetView」の2008年9月データを発表した。 調査では、企業が所有するすべてのドメインを束ねたプロパティランキングにおいて、Googleが対前年同月比120%、対前々年同月比で180%訪問者を伸ばしたことがわかった。Googleプロパティの訪問者は3090万人にのぼる。 Googleプロパティは2006年11月のYouTube買収を期に成長を続け、2008年3月に初めて3000万人を突破。以降、3000万人前後の利用者を安定して集め、Yahoo! Japanに次ぐ2位の座を守っているという。 とはいえ、Google躍進の理由は「YouTubeに代表される企業買収による新たなコンテンツの追加によるものだけではない」と、ネットレイティングスは分析している。 主要サービスである検索サービスが2008年9月には前々年の1375万
グーグルは、検索キーワード調査ツール「Google Insights for Search」を2008年8月5日に開始した(以下、「グーグルインサイト」と表記)。 グーグルインサイトは、同社のウェブ検索サービスで利用された検索キーワードの統計を調べられるサービスで、キーワードの人気の推移、どの地域の人がよく検索しているのか、関連キーワードは何か、関連キーワードで利用が急激に伸びているキーワードは何かなどを調査できる。 →グーグルインサイト http://www.google.com/insights/search グーグルインサイトを使ってみようグーグルインサイトは主に同社のキーワード広告サービスであるアドワーズ広告の広告主が、出稿するキーワードをより柔軟に調査検討することを念頭に作られたものだが、もちろんSEO目的の社内的なキーワード調査にも利用できる。 インターフェイスは英語だが、日本
Yahoo!JAPANはオークション、gooはブログ、MSN/Windows Liveはメール――ネットレイティングスが8月28日に発表した7月のポータルサイト利用時間調査で、利用時間の長いコンテンツがサイトごとに大きく異なるという結果が出た。 総利用時間トップはYahoo!JAPANで、86億3034万分と2位のMSN/Windows Live(4億8371万分)の約18倍だった。3位はGoogle(4億5843万分)、4位はgoo(4億1937万分)。1人当たりの月間平均利用時間もYahoo!JAPANが最長(3時間30分)で、2位以下がMSN(26分)、Google(24分)、goo(23分)の順だった。 Yahoo!JAPANはオークションの利用時間が最も長く、総利用時間の26%を占めた。次いでトップページが15%、メールとニュースがそれぞれ7%だった。 MSN/Windows L
またYouTubeとWikipediaは、北米ランキングでもともに上位5位にランク入りしている。ユーザー主導型コンテンツは急速に勢いを伸ばしており、特に北米ではMySpaceが15位に、craigslistはランキングに初登場した2003年の39位から今年は7位へと浮上した。北米の順位は、1位Apple、2位YouTube、3位Google、4位Starbucks、5位Wikipediaである。 アジア太平洋地区では、PS3、ノートPC電池問題と、良くも悪くも話題になったソニーが1位、2位トヨタ、3位HSBC(銀行)、4位Samsung、5位ホンダがランク入りした。 欧州およびアフリカでは、2006年に新たに16店舗を開店、2007年にはルーマニア、アイルランド北部ほかに24店舗を出店予定のIKEAが1位、2位がSkype、3位がNokia、4位がZara(アパレルブランド)、5位がadi
zeit·geist | Pronunciation: 'tsIt-"gIst, 'zIt | Function: noun | Etymology: German, from Zeit (time) + Geist (spirit) | Date: 1884 | Meaning: the general intellectual, moral, and cultural climate of an era. About the Google Zeitgeist Pulling together interesting search trends and patterns requires both computing power and human power too. Search statistics are automatically generated based on th
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