2015年3月20日のブックマーク (2件)

  • 小保方氏「STAPの確認十分でなかった」 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、万能細胞作製の決定的証拠とされた緑色に光り出す細胞について、小保方晴子元研究員が去年11月、STAPと判断するための確認が十分できていなかったという内容の証言を調査委員会にしていたことが分かりました。 緑色に光り出す細胞は、体の細胞が、万能細胞に変わったものだとされ小保方元研究員らが去年1月の記者会見でもSTAP細胞が出来た決定的な証拠だと映像などを発表しました。 これに対して、多くの専門家からは細胞が死んだ時に光る「自家蛍光」という現象でSTAP現象とは関係がないという指摘が出ましたが、小保方元研究員は、4月の記者会見で自家蛍光ではないことを確認していると否定していました。 ところが、NHKが去年11月に小保方元研究委員が調査委員会に証言した内容を入手したところ「自家蛍光なんじゃないかとかそこまで思ってなかった」と話し、委員から「調べれば簡単に分かりますよね」と尋ね

    小保方氏「STAPの確認十分でなかった」 NHKニュース
    colobinana
    colobinana 2015/03/20
    なかなか解明されないのは、真相を知られたら困る人が小保方氏以外にもいっぱいいるんじゃないかと思うくらいのモヤモヤ感。
  • 「アナ雪」の黒板アートで大ヒットした女子高生、宮部みゆき最新作のカバーデザインを担当!!

    直木賞作家・宮部みゆきさんの最新作「過ぎ去りし王国の城」(4月24日発売)のカバーデザインを、現役の女子高生・れなれなさんが担当したことが明らかになりました。 「過ぎ去りし王国の城」カバーデザイン 彼女は今年1月、休日の学校で「アナと雪の女王」の黒板アートをTwitterに投稿したところ、大ブレイク。「素敵すぎる」「お絵かきのレベルを超えている」など5万リツイートを超える反響を呼びました(関連記事)。そして、同作を見たKADOKAWAサイドが、「宮部さんの新作イメージにぴったり」として執筆を依頼。“異例の大抜擢”になりました。 黒板アート 大反響を呼んだ「アナと雪の女王」 今回の絵は、「過ぎ去りし王国の城」に登場する“ヨーロッパの古城”をイメージ。制作には約6時間要したそうです。なお、宮部さんの新作は「現代の闇と光をあぶり出し、今を生きるすべての人にあたたかなエールを贈る、人の“居場所”を

    「アナ雪」の黒板アートで大ヒットした女子高生、宮部みゆき最新作のカバーデザインを担当!!