2019年7月14日のブックマーク (2件)

  • DEATH NOTE 新作読切ネーム(小畑健版)/小畑健展開催記念!期間限定特別公開! - 大場つぐみ/小畑健 | 少年ジャンプ+

    <8/12までの期間限定公開>画業30周年小畑健展にて、『DEATH NOTE』新作読切の冒頭10Pの原稿が展示される。その読切のネームを全ページ特別公開!物語は、Cキラ編のラストシーンから始まる…!!

    DEATH NOTE 新作読切ネーム(小畑健版)/小畑健展開催記念!期間限定特別公開! - 大場つぐみ/小畑健 | 少年ジャンプ+
    colobinana
    colobinana 2019/07/14
    最後まで読んでしまった。オチはともかくラストに行くまでのハラハラ感みたいなの楽しかった。
  • 未来のミライ面白かったな!(≠いい映画だったな)

    はじめに 細田守映画には2種類ある細田守を知らないほうが楽しめる映画 デジモン、サマーウォーズ 細田守を知っているほうが楽しめる映画 バケモノの子、未来のミライ 2つの細田守らしさ描きたい内容を単純化しつつわかりやすい折り目をつけ、誰でもついていきやすい速度でありながら明確な変化を持って描かれる最大公約数的なストーリーテリング。画面を広く使いつつ視点を大きく動かさないようにする雄大なカメラワーク。日常と幻想の間に半透明の敷居を置き両者をはっきり区別しながら横へと並べる非連続的な非日常性。これがいい意味での細田守らしさ。 ショタコンにしてケモナー。自意識過剰なキャラクター。誰もが承認欲求に飢えているという断定の元に進む構ってちゃんストーリー。全てを自分の口で説明してしまう自信のなさ。ヒステリックさと寛容さの両極端。これが悪い意味での細田守らしさ。 悪い意味での細田守らしさを楽しめるか?未来の

    未来のミライ面白かったな!(≠いい映画だったな)
    colobinana
    colobinana 2019/07/14
    “『自由にショタでケモいアニメだけやらせてくれ” にわろた。今更だけどサマウォのアバターにああいうのが多いの監督の趣味なのかなと今更。