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南阿蘇鉄道に関するcolocalのブックマーク (2)

  • 熊本地震を経て、南阿蘇鉄道の駅舎本屋がいまできること

    〈 この連載・企画は… 〉 南阿蘇鉄道にある、日一長い駅名の駅「南阿蘇水の生まれる里 白水高原」駅。 その駅舎に、週末だけ小さな古屋が出現します。 四季の移ろいや訪れる人たちのこと、日常の風景を〈ひなた文庫〉から。 熊地震と南阿蘇鉄道のこと いまから約2年前の2016年4月に熊地震が起こり、 南阿蘇鉄道も甚大な被害を受けました。 私は〈ひなた文庫〉を、南阿蘇鉄道の無人駅のひとつを借りて営業しています。 今回は熊地震と、被害を受けた南阿蘇鉄道のお話をしようと思います。 ひなた文庫のある駅は日一名前の長い駅名でもあります。 南阿蘇鉄道は世界ジオパークに認定された阿蘇山のカルデラ地域を走るローカル線で、 1985年に旧国鉄から第三セクターとして引き継がれました。 始発から10の駅を通り、立野駅でJR豊肥線に乗り換えることができます。 地元の方の交通手段だけでなく、観光列車として、車掌

    熊本地震を経て、南阿蘇鉄道の駅舎本屋がいまできること
  • 駅舎本屋でつながった画家と出版社。オープン記念展から九州限定本の挿画へ

    〈 この連載・企画は… 〉 南阿蘇鉄道にある、日一長い駅名の駅「南阿蘇水の生まれる里 白水高原」駅。 その駅舎に、週末だけ小さな古屋が出現します。 四季の移ろいや訪れる人たちのこと、日常の風景を〈ひなた文庫〉から。 復刊の挿画へとつながった、〈ひなた文庫〉のオープン記念展 〈ひなた文庫〉を正式にオプーンしたのは プレオープンから約3か月後の2015年8月のこと。 その日に合わせて油絵画家・手嶋勇気くんのドローイング展を行いました。 彼は大学時代からの友人で現在は広島に拠点を置き、活動しています。 オープン記念に『portrait of Junko』という、 妊婦さんがを読む姿や髪をまとめる姿が木炭や油彩によって描かれた ドローイングを約1か月ほど展示しました。 新しく生まれてくる命を感じる、ひなた文庫のはじまりにとっても 意味のある題材の展示でした。 そして、この展示によってとても

    駅舎本屋でつながった画家と出版社。オープン記念展から九州限定本の挿画へ
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