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駅舎本屋でつながった画家と出版社。オープン記念展から九州限定本の挿画へ
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駅舎本屋でつながった画家と出版社。オープン記念展から九州限定本の挿画へ
〈 この連載・企画は… 〉 南阿蘇鉄道にある、日本一長い駅名の駅「南阿蘇水の生まれる里 白水高原」駅。... 〈 この連載・企画は… 〉 南阿蘇鉄道にある、日本一長い駅名の駅「南阿蘇水の生まれる里 白水高原」駅。 その駅舎に、週末だけ小さな古本屋が出現します。 四季の移ろいや訪れる人たちのこと、日常の風景を〈ひなた文庫〉から。 復刊本の挿画へとつながった、〈ひなた文庫〉のオープン記念展 〈ひなた文庫〉を正式にオプーンしたのは プレオープンから約3か月後の2015年8月のこと。 その日に合わせて油絵画家・手嶋勇気くんのドローイング展を行いました。 彼は大学時代からの友人で現在は広島に拠点を置き、活動しています。 オープン記念に『portrait of Junko』という、 妊婦さんが本を読む姿や髪をまとめる姿が木炭や油彩によって描かれた ドローイングを約1か月ほど展示しました。 新しく生まれてくる命を感じる、ひなた文庫のはじまりにとっても 意味のある題材の展示でした。 そして、この展示によってとても