タグ

2016年3月23日のブックマーク (6件)

  • 世界中から20万回も再生された秋田県の映像『True North, Akita.』

    豊かな暮らしそのものを伝える 『True North, Akita.』という秋田県で撮影された1の映像が 大きな感動を呼んでいる。この映像は、秋田県への 移住を促進するための取り組みの一環として制作されたものだが、 秋田の名物や名所が紹介されるわけでもなく、解説やナレーションもない。 そこで暮らす人たちと美しい自然、ありのままの光景が、 のびやかな歌声が印象的な曲とともに流れる。 True North, Akita. Vol.1 映像の撮影と編集をしたのは井野英隆さん率いる〈augment5 Inc〉。 井野さんについては以前コロカルでも紹介したが、 つくり手の思いが伝わるような豊かな表現による作品を多数手がけ、 グローバルに活躍する俊英だ。 これまでもさまざまな地域にまつわる映像を手がけてきたが、 これほど地域にコミットしてつくり上げたのは初めてだという。 2015年のある統計で「一度

    世界中から20万回も再生された秋田県の映像『True North, Akita.』
    colocal
    colocal 2016/03/23
    秋田の日常の風景と暮らしを映し出し、大きな感動を呼んでいる映像『True North, Akita.』。120か国以上で20万回以上も再生されている、この映像に込められた思いとは。→
  • 会場は商店街。参加型謎解きイベントで福祉を考える〈ART & WELFARE ALLEY (A.W.A)〉

    2016年3月27日(日)、徳島市の商店街を舞台に開催する 参加型謎解きエンターテインメントイベント 〈ART & WELFARE ALLEY(A.W.A)〉が開催されます。 徳島市銀座付近 これは、参加者が徳島市銀座・籠屋町商店街周辺エリアをめぐり、 協力店舗や福祉施設を訪ねて謎解きに使う 〈福祉キーワード〉を集めるイベント。参加は無料。 参加者同士でチームを組んで謎解きにチャレンジします。 スタッフとトークをしたり、体験したりして、 制限時間の90分以内に謎解きをクリアすると、 ゴールのライブハウスではミュージシャン〈ケラケラ〉のライブが待っています! 2025年には1200人以上の介護人材が不足すると予測されており、 人材確保が課題となっている徳島県。イベントの目的は、 福祉の世界に関わりの少ない方に対して、 福祉・介護職場のイメージアップや社会的評価の向上を図ること。 音楽やアー

    会場は商店街。参加型謎解きイベントで福祉を考える〈ART & WELFARE ALLEY (A.W.A)〉
    colocal
    colocal 2016/03/23
    2016年3月27日(日)、徳島市で参加型謎解きイベント〈ART & WELFARE ALLEY (A.W.A)〉が開催。商店街の店舗や福祉施設を訪ねて謎解きできればライブのご褒美が?!
  • 神戸の春は海からやってくる。人々の心も躍る〈いかなごのくぎ煮〉

    〈 この連載・企画は… 〉 旅するように暮らす、暮らすように旅する。それができるのが神戸の魅力。 ブックレット『CLASS KOBE』で紹介した場所、そして、オリジナル記事も加えた、 神戸の暮らしを訪ねたくなるコロカルの神戸案内です。 春の訪れを告げる、神戸の郷土 神戸と言えば異国情緒漂うオシャレな“港町”のイメージはあっても、 “漁港”と言われてもピンとこない人が多いかもしれません。 でも実は、自然豊かな瀬戸内海に面しているだけに、 漁業が盛んなまちでもあるんです。 神戸市の西端に位置する垂水漁港は兵庫県内でも有数の漁港で、 明石海峡の強い潮流で育った、身の締まった魚介が水揚げされることで知られています。 神戸ではそんな海の幸を使った名産が多く楽しめますが、 なかでも地元の人々が特に愛して止まないのが“いかなご”です。 垂水漁港のいかなごの水揚げ量は全国でもトップクラス。 東京や千葉で

    神戸の春は海からやってくる。人々の心も躍る〈いかなごのくぎ煮〉
    colocal
    colocal 2016/03/23
    春の訪れを告げる神戸の名物“いかなごのくぎ煮”。毎年2月下旬頃に漁が解禁となるいかなごを、醤油、砂糖、ショウガで甘辛く煮詰めたもので、先日東京で行われた神戸のイベントでも大人気でした!
  • North U from..street on Twitter: "@colocal_jp 工藤パンとかありますかね?"

    colocal
    colocal 2016/03/23
    イギリストーストも載ってますよ!
  • カツオのまちだからできる !〈カネサ鰹節商店〉が挑む文化の継承|おでかけコロカル 静岡編

    〈 おでかけコロカルとは… 〉 一人旅や家族旅行のプラン立てに。ローカルネタ満載の観光ガイドブックとして。 エリアごとに、おすすめのおでかけ情報をまとめました。ぜひ、あれこれお役立てください。 editor’s profile Tomohiro Okusa 大草朋宏 おおくさ・ともひろ●エディター/ライター。東京生まれ、千葉育ち。自転車ですぐ東京都内に入れる立地に育ったため、青春時代の千葉で培われたものといえば、落花生への愛情でもなく、パワーライスクルーからの影響でもなく、都内への強く激しいコンプレックスのみ。いまだにそれがすべての原動力。 出汁は日の心。枯れ鰹節で出汁をひく 西伊豆の田子漁港は、昭和10〜20年代に、カツオ漁が盛んだった。 しかし当時は40隻ほどあったカツオ漁船が、 平成12年を最後に、1隻もなくなってしまった。 カツオとともに暮らしてきた田子地区には、 鰹節業者もま

    カツオのまちだからできる !〈カネサ鰹節商店〉が挑む文化の継承|おでかけコロカル 静岡編
    colocal
    colocal 2016/03/23
    【おでかけコロカル静岡編・西伊豆町】 創業1882年〈カネサ鰹節商店〉。薪を使った昔ながらの「手火山式焙乾法」でつくっています。強い火をカツオに当て高温で一気に焼くことで表面をコーティングし、うまみを中に閉
  • アーティストと鯉のぼり製作『スイミープロジェクト』 2016年キックオフイベントが4月2日・3日神戸にて開催!

    子どもの成長を祈願する日の伝統文化、こいのぼりと、 絵『スイミー』の世界がコラボレーション! 今年も〈神戸スイミープロジェクト〉が始まります。 これは、子どもの日に向けて、10メートルの白無地こいのぼりに 子どもたちがお魚の〈スイミー〉を描くプロジェクト。 2016年4月2日(土)から5月5日(祝・木)にかけて、 制作・掲揚イベントが神戸市内各地で開催されます。 開催5年目を迎えたこのイベントは、 小さなスイミーが集まった大きなこいのぼり〈スイミーこいのぼり〉を 子どもたちと一緒につくり、展示するもの。 今年用意されたこいのぼりは24匹。 神戸だけでなく、東日を含めた全国18地域と 台湾アメリカ、モンゴル、カンボジア、イタリア、ニューカレドニアの 6か国の子どもたちが参加します。 クリエイターによるライブペイント。 2016年4月2日(土)、3日(日)には、 〈神戸ハーバーランドu

    アーティストと鯉のぼり製作『スイミープロジェクト』 2016年キックオフイベントが4月2日・3日神戸にて開催!
    colocal
    colocal 2016/03/23
    日本の伝統文化、こいのぼりと、絵本『スイミー』の世界がコラボレーション! 子どもの日に向けて、10メートルの白無地こいのぼりに子どもたちがお魚の〈スイミー〉を描くプロジェクトです。