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2018年7月31日のブックマーク (3件)

  • 「日大が総力を挙げて潰しにいく」 隠蔽受け入れれば「一生面倒を見る」/アメフット

    日大アメリカンフットボール部の悪質反則問題を調査している日大の第三者委員会が30日、東京都内で最終報告の記者会見を行った。反則指示の隠蔽工作をした大学元理事の井ノ口忠男氏は、「タックルが故意に行われたものだと言えばバッシングを受けることになる」と、内田正人前監督の関与がなかったように説明することを求めたという。その上で井ノ口氏が「(同意してくれれば)私が、大学はもちろん、一生面倒を見る。ただ、そうでなかったときには、日大が総力を挙げて、潰しにいく」と言い、宮川泰介選手と父親に口封じを図ったと指摘した。 7人の弁護士で構成される第三者委は6月下旬の中間報告で、内田正人前監督や井上奨前コーチの反則指示を認定。一部の日大関係者が介入し「事件のもみ消しを図ろうとした」と断じた。その後は事件の背景の究明や大学部のアメフット部に対するガバナンス(組織統治)体制の検証などをしてきた。

    「日大が総力を挙げて潰しにいく」 隠蔽受け入れれば「一生面倒を見る」/アメフット
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    color-hiyoko 2018/07/31
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  • 家は3坪、生活費は月2万円 路上生活を経て行きついた身軽な“小屋”暮らし〈AERA〉

    【小屋ブームの火付け役】Bライフ 高村友也(たかむら・ともや)さん/1982年、静岡県生まれ。東京大学哲学科卒業、慶應義塾大学大学院(哲学専攻)博士課程単位取得退学。2009年、小屋を建てる(写真:人提供)Bライフ を送る高村さんの小屋(写真:人提供) 小屋内部・台所(写真:人提供) 小屋内部・テーブルと薪ストーブ(写真:人提供) 好きな時間に起きて、好きな時間に寝る。欲しかったのは例えば、そんなささやかな自由。しかし社会人ともなると、至難の業だ。仕事がある。生活費を稼がないといけない。でも視点を少しずらせば、それが可能になることを「発見」した人がいる。高村友也さん(36)だ。その答えは「小屋」にあった。 【写真】高村さんの小屋の外観や内観はこちら 小屋ブームの火付け役のひとりともいえる高村さん。これまであまりメディアに出ることがなく、今回、小屋を訪ねることはかなわなかったが、取材

    家は3坪、生活費は月2万円 路上生活を経て行きついた身軽な“小屋”暮らし〈AERA〉
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    color-hiyoko 2018/07/31
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