著名なドイツ人映画監督で写真家のビム・ベンダース氏が、携帯電話による「写真撮影」について熱く持論を語った。
こんにちは! ライターの吉川ばんびです。 夏といえばそうめん。そして、そうめんといえば「揖保乃糸(いぼのいと)」! 昔から多くの人に親しまれている「おいしいそうめん」の代表格的商品です。 そんな揖保乃糸が、最近ネット上で話題になっています。 「揖保乃糸には、いろんな等級がある!」 「揖保乃糸にお茶漬けの素とお湯をぶっかけたら、めちゃくちゃうまい!」 「揖保乃糸最高!」 「揖保乃糸以外考えられない!」などなど。 「インターネットの人、揖保乃糸が好きすぎでは……?」と思ったのですが、実は私、そうめんのブランドには無頓着で、普段はあまり深く考えずにスーパーで適当な商品を買っております。 そこで今回は「なぜ揖保乃糸はおいしいのか!?」を調査するべく、兵庫県たつの市の「揖保乃糸資料館 そうめんの里」にやってきました。 兵庫県南西部に位置するたつの市の属する西播磨地域の伝統産業であり、全国各地で親しま
「大衆そば」ってなんですか? こんにちは、東京ソバット団のソバット本橋です! 今回からブランディングのために呼び名が変わりましたが、気にしないでください。 さて、実は最近『うまい! 大衆そばの本』(スタンダーズプレス)という本が出ましてね。これが食としてのそばをいろいろな角度から考察した、そば好きにはたまらない本なんですよ。 それでもって著者の坂崎仁紀さんは立ち食いそばファンの間では有名人でして、大先輩であり知り合いだったりするんですが(この記事はPR記事ではありません)、今回の本は立ち食いそばではなくて「大衆そば」についてのもの。 耳慣れない言葉に「大衆そば」ってなんなのよと、あれこれ問い詰めたんですが、これがなかなかおもしろい話が聞けたんで、ぜひ紹介したいなと。もちろん、坂崎さんがおすすめする、最高な「大衆そば」のお店も紹介します。 今回は、立ち食いそばファンのみならず、そば好きなら見
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く