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2020年11月13日のブックマーク (4件)

  • ラーメン二郎 池袋東口店【 86 杯目 】 - カラーひよこのブログ

    今日は池袋へ遠征してきました。サウナも有名店があるし、二郎もあるしで必然的に池袋です。実に 20 年ぶりくらいかも、池袋。。ぐずぐずしてたら夕方になってしまった。中途半端な時間でしたが、この店は午前・午後の部に分けずに1日中通し営業しているので助かりました。お隣が大勝軒なんだね。 ラーメン二郎 池袋東口店のメニュー 「ラーメン」(麺半分)をす まとめ ラーメン二郎 池袋東口店の店舗情報 ラーメン二郎 池袋東口店のメニュー 並び待ちは5人くらい。店内に入ったタイミングで券を買います。事前情報では「小ラーメン」は無し、カウンターに着席して券を出すところで麺量と麵の固さを注文。「麵半分」「固め」にしました。「麵少なめ」で 200 グラム(一般的なラーメンの2倍)らしいので「半分」で。 「ラーメン」(麺半分)をす 来た。トッピングはアブラとにんにく(少し)。毎回これです。着丼してサイズ感を

    ラーメン二郎 池袋東口店【 86 杯目 】 - カラーひよこのブログ
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2020/11/13
    くるりんぱ 🍥🐤
  • 漫画家が憧れる唯一無二の漫画家、諸星大二郎先生 #漫勉neo 史上最も無口! 超アナログな執筆現場に密着

    リンク 浦沢直樹の漫勉neo - NHK (5)「諸星大二郎」 - 浦沢直樹の漫勉neo - NHK 「マンガ誕生」の瞬間を同時体験する異色のドキュメント。第5回は伝奇ミステリーの巨匠「諸星大二郎」。執筆部屋には骨!?伝説的な奇才が紡ぎだす不思議な世界は必見! 普段は決して立ち入ることができない漫画家の仕事場にカメラが密着、その貴重な映像をもとに浦沢直樹が同じ漫画家の視点から切り込んでいく。▽第5回は伝奇ミステリーの巨匠・諸星大二郎▽重ねた線で描かれる独特の不穏な雰囲気▽漫画家が憧れる唯一無二のイマジネーションの秘密とは?▽「漫勉」史上最も無口な、驚きの素顔▽画業50年なのに「絵に自信がない」!?▽修正液 1 user 542 浦沢直樹_Naoki Urasawa公式情報 @urasawa_naoki 明日12日木曜夜10時NHK Eテレ「浦沢直樹の漫勉neo」は、諸星大二郎さんの登場!鬼

    漫画家が憧れる唯一無二の漫画家、諸星大二郎先生 #漫勉neo 史上最も無口! 超アナログな執筆現場に密着
  • 中学校則「下着は白」、教員が目視で確認…弁護士会「明らかな人権侵害」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    下着は白、マフラー禁止、髪形のツーブロック禁止――。中学校の校則の見直しに向け、佐賀県弁護士会(富永洋一会長)が、判断基準などを示した提言書をまとめた。13日に県教委に提出し、県内各市町教委や県PTA連合会にも送る。(森陸) 提言は3項目。「規制の目的と手段(指導)が合理的なものか」との基準を示したほか、「子どもの権利を明言すること」や「策定・改定の際に子どもが関与できる仕組み作り」からなる。 提言書は、県弁護士会憲法委員会(東島浩幸委員長)が中心となって作成した。今年4~10月、情報公開請求で収集した中学校22校(県立4校、佐賀市立18校)の校則を精査。また、中学生男女4人、生徒指導担当教諭2人にヒアリング調査を行うなどした。 中学生へのヒアリングでは、定期検査の際に教員が下着を目視で確認する指導が現在も行われていることが判明したという。同委員会の稲村蓉子弁護士は「明らかな人権侵害だ」と

    中学校則「下着は白」、教員が目視で確認…弁護士会「明らかな人権侵害」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2020/11/13
    学校の先生って、全員ロリコンだと思ってる🐤
  • 『TENET テネット』&歴代作品に見る、クリストファー・ノーラン作品の"本質"とは? 数々の感想・考察エントリーから探ります - 週刊はてなブログ

    ▶︎映画『TENET テネット』公開からおよそ1ヶ月。 クリストファー・ノーラン監督作品を総復習する特集です 『TENET テネット』は、2020年9月18日に公開されたクリストファー・ノーラン監督の最新作です。 『ダンケルク』(2017年) 『インターステラー』(2014年) 『インセプション』(2010年) 『ダークナイト』3部作(2005年〜) など、数多くのヒット作を手掛けてきたノーラン監督。現在ハリウッドを代表するヒットメーカーであると同時に、複雑なストーリーやCGを極力使わないリアルな映像表現など、その「らしさ」が話題にのぼることも多い映画監督です。特集では、最新作『TENET テネット』について語るエントリーをピックアップすると同時に、監督の歴代作品にも注目。はてなブロガーの感想・考察エントリーを挙げながら、“ノーラン作品”の特徴に迫ります。 ※なお、映画の内容に深く言及(

    『TENET テネット』&歴代作品に見る、クリストファー・ノーラン作品の"本質"とは? 数々の感想・考察エントリーから探ります - 週刊はてなブログ