超濃厚！「すごい煮干ラーメン凪」@ 新宿【 96 杯目 】 - カラーひよこのブログ
つかの間のオフ、新宿界隈へ。久しぶりにニボりたくてやって来たお店はこちら「すごい煮干ラーメン凪 ゴールデン街店 本館」でした。凪（なぎ）、先日の下北沢でも見ましたな。。 店舗は怪しげでものすごい急な階段を上がった２階です。 他のお客とすれ違えないほど狭いけどなんかいい。お姉さんがワンオペでやってました。 すごい煮干ラーメン凪のメニュー 「すごい煮干ラーメン」を食す まとめ すごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店本館の店舗情報 すごい煮干ラーメン凪のメニュー 初来店、今回はスタンダードに「すごい煮干ラーメン」で。麺量は大盛り（270 g）まで同料金との事、中盛り（220 g）を。辛いタレが大丈夫か、紙エプロンは必要かを訊かれます。 御意。 「すごい煮干ラーメン」を食す ほどなく着丼。 うはあ。。 ギャ・・ギョフン！！一杯に 20 種類以上の煮干 60 グラム含有だそうです。 トッピングのコ
騒音おばさんがモチーフの映画「ミセス・ノイズィ」がまさかの大傑作だった
12月4日より、映画「ミセス・ノイズィ」が公開されている。 (C)「ミセス・ノイズィ」製作委員会 本作がモチーフにしているのは、大音量の音楽を流すなどして騒音を出し続け、「騒音おばさん」の名前で有名になった2005年の奈良騒音傷害事件だ。とはいえ、事件を再現する実録ものではなく、フィクションのオリジナルストーリーとなっている。 「騒音おばさんを映画化する」というコンセプトを聞いた時は、正直に言って“ネタ”としか思えなかった。しかし、実際のこの「ミセス・ノイズィ」は、個人的に終盤で嗚咽（おえつ）するほどに感動した、2020年の日本映画の中でも屈指の完成度を誇る、ネタなどと思っていた自分の浅はかさを反省するしかない、まさかの大傑作であったのだ。 そして、本作はネタバレなしでの紹介がものすごく難しい。「何も予備知識を入れずに見るのがいちばん良い」というのは、あの「カメラを止めるな！」や「ドロステ
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