ブックマーク / suumo.jp (43)

  • 「疲れたら鹿児島、刺激が欲しいときは東京」――音楽クリエイターが語る、東京と鹿児島の二拠点生活のメリット - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 小沢あや 写真:飯貴子 リモートワークの普及で、「地方に住みたい」「二拠点生活もアリかも」と考える方も増えたのではないでしょうか。 鹿児島大学の軽音サークルで結成されたロックバンド「テスラは泣かない。」は、2014年以降、鹿児島と東京を行き来する生活を続けていました。 同バンドのギターボーカルの村上学さんと、キーボードの飯野桃子さんに、二拠点生活や移住先としての鹿児島の住みやすさや、地域で仕事を掴むコツ、人のあたたかさについてじっくり伺いました。 一度入ったら抜け出せないこたつCITY、鹿児島 ――  鹿児島は、想像以上に栄えていますよね。東京と変わらないショップもそろっていますし、天文館の商店街も活気があります。 村上学(以下、村上):鹿児島、結構都会ですよ。自然は雄大だけど、商業施設があるエリアは良い意味でミニマム。すごく極端な話をすると「家、イオン、アミュプラ

    「疲れたら鹿児島、刺激が欲しいときは東京」――音楽クリエイターが語る、東京と鹿児島の二拠点生活のメリット - SUUMOタウン
    colorless4
    colorless4 2020/09/24
    呼び出せばいつでもやれるみたいな都合の良い東京
  • 「ひとりより、ふたりのほうが楽しいじゃん」経堂で、2度目の結婚を決めました - SUUMOタウン

    著者: 藤田華子 ずっと、お気に入りの小説に出てくる街に住んでみたいと思っていた。 私の場合それは、江國香織の物語。 14歳のころ『きらきらひかる』を読み、彼女の無垢で奔放な世界に居心地の良さを覚えた私は、長らくお話の舞台に憧れていた。彼女の話には、よく世田谷が出てくる。下北沢、梅ヶ丘、豪徳寺、経堂、成城学園などなど。 物語の登場人物にはなれないけれど、あの世界に近づくことはできる。そして18歳で上京して以来、数えてみたらもうかれこれ10年以上、このエリアで転々と引越しを重ねている。 住んでみて分かったことなのだけど、小田急線に友人を呼ぶと、「初めて乗った」とか「降りたことない駅ばかり」とよく言われる。東京に住んでいても、馴染みが薄い人には縁遠い路線らしい。 でも同時に「住みやすそう」「住んでみたい」というお声をいただくことも多々あり、そのたびに私はなぜか「えっへん!」となって、自分の小田

    「ひとりより、ふたりのほうが楽しいじゃん」経堂で、2度目の結婚を決めました - SUUMOタウン
    colorless4
    colorless4 2019/09/27
    インドカレーのガラムマサラが本当にオススメ。ちょっと前にタピオカ屋出来たけどガラガラ。数年前にモッコが無くなり、最近は笑店も無くなった、悲しい。ピーコック斜め前の酒屋の2階の中華は安くて美味しい。
  • 待てば何でも手に入る時代?千葉県鴨川市でお金を使わずに里山暮らしを楽しむ『居候の家』とは 【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 千葉県鴨川市に永野太郎さん(31歳)という友人が住んでいる。 いや、友人ではないか。共通の知り合いは多いけど一度も会ったことはなく、Facebook上での友達申請が永野さんから来たので承認し、なんとなくお互いが様子を見ているという間柄だ。 そんな永野さんが、この春から『居候の家』という活動を始めた。どうやらシェアハウスのようなものらしいが、あえて居候という古い響きを持つ言葉を使っているのだから、横文字のシェアハウスとはなにかが違うのだろう。 一度会ってみたかった人なので、この機会に話を聞いてみようと鴨川へと向かった。 『居候の家』の居候は、意外な人物だった 小雨が降る平日の早朝、教えてもらった住所をカーナビにセット。マシンボイスのいわれるがままに館山自動車道の鋸南保田(きょなんほた)インターチェンジで降りる。 そこから長狭(ながさ)街道という長くて狭い街道を走り、コーヒー

    待てば何でも手に入る時代?千葉県鴨川市でお金を使わずに里山暮らしを楽しむ『居候の家』とは 【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
    colorless4
    colorless4 2019/09/10
    無意識に読みはじめて製麺機が出てきたところでライター判明