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2013年12月22日のブックマーク (3件)

  • 「HTML5かネイティブか」という議論が本当の課題から目を逸らさせている | readwrite.jp

    HTML5かネイティブか。辛辣な意見が毎日のように飛び交っている。両者とも自分の正当性を証明するデータを持ち、議論のための理論武装もできている。この対立は当分続きそうだが、実はこの議論の中に、モバイル・アプリケーションについて企業が直面している当の問題が埋もれてしまっている。モバイルに適したバックエンド・アーキテクチャーを持っているだろうか?ビジネス分析は正く行えているだろうか?企業やブランドや開発者たちは、アプリがどのコードで書かれるべきかを議論する前にそれらの準備を整える必要があるのだ。 HTML5かネイティブか?実はその質問自体が間違っている モバイルの議論でよくフォーカスされるのは、爆発的に成長するデバイスとオペレーティング・システムに対し、優秀なアプリをどのようにマルチプラットフォームで展開させるか、という点だ。これが最近の、HTML5派とそれに対抗するネイティブ派による一連の

    「HTML5かネイティブか」という議論が本当の課題から目を逸らさせている | readwrite.jp
  • 「コーディングを支える技術」著者公式ページ

    世の中にはたくさんのプログラミング言語があります。そしてプログラミングに関する概念も、関数、型、スコープ、クラス、継承など、さまざまなものがあります。多くの言語で共通して使われる概念もあれば、一部の言語でしか使われない概念もあります。これらの概念は、なぜ生まれたのでしょうか。書のテーマは、その「なぜ」を理解することです。 そのために書では、言語設計者の視点に立ち、複数の言語を比較し、そして言語がどう変化してきたのかを解説します。いろいろな概念が「なぜ」生まれたのかを理解することで、なぜ使うべきか、いつ使うべきか、どう使うべきかを判断できるようになるでしょう。そして、今後生まれてくる新しい概念も、よりいっそう理解しやすくなることでしょう。 ■最新情報 ■目次 ■正誤情報 ■補足記事 ■技術評論社の書籍情報ページからは、 書籍内容に関するお問い合わせや、 学校・法人向け一括購入、テキスト採

  • Infrastructure as Code - naoyaのはてなダイアリー

    今年の3月に 入門Chef Solo - Infrastructure as Code というを書いた。 その名の通り Chef の入門書なのだけど、このサブタイトルは "Configuration Management Tool (構成管理ツール)" でもなく "Provisioning Framework (プロビジョニングフレームワーク)" でもなく、はたまた "Automated Infrastructure (自動化されたインフラ)" でもなく、"Infrastructure as Code" にした。 この一年で Chef や Puppet にはずいぶんと注目が集まった。おそらく、AWS をはじめとするクラウドサービスがより広いユーザーに浸透したことで仮想化環境が前提になって、以前よりも頻繁にサーバーを構築し直したりする機会が増えたとかその辺がひとつ理由として挙げられると思う

    Infrastructure as Code - naoyaのはてなダイアリー