2023年1月3日のブックマーク (4件)

  • 「ダークモード」に意味はあるのか?

    黒を基調としたレイアウトにする「ダークモード」は、画面を見やすくして眼精疲労を予防したり、端末のバッテリー節約に役立ったりしてくれると考えられているため、OSやブラウザ、アプリなどさまざまなソフトウェアがダークモードに対応しています。しかし、いろいろと調べた結果ダークモードを使うのをやめたという開発者のKev Quirk氏が、なぜその結論に至ったのかを解説しました。 Is Dark Mode Good For Your Eyes? | Kev Quirk https://kevquirk.com/is-dark-mode-such-a-good-idea/ ◆:読みやすさ ダークモードとライトモードに対する視認性を比べた調査によると、正常な視力を持つ人であれば、ライトモードの方がパフォーマンスは高かったとのこと。 人間は日中に狩りをするよう進化しており、これは「明るい背景に暗い物体」を見る

    「ダークモード」に意味はあるのか?
    coluli
    coluli 2023/01/03
    「AMOLEDでダークモードを使うとバッテリーの消耗が約41%カットできる」って書いてあるじゃん。
  • 二礼二拍手一礼やめない?

    これが流行ってから明らかに回転が悪くなったと思う これ流行ったのいつかわかんないけどインターネット発のマナーブームで起こったと思う あとは漫画やアニメで何回か見かけたからそこが発かも? どうでもいいけど混雑時はあまりやってほしくないと思う 今まではコロナがあったから顕在化してなかったけど 今後一度は話題になるんじゃないかな 今年もたぶん全盛期ほどの人数は居なかっただろうけど(特に年寄りが少ない) ____ せっかくだからちょっと調べたぞ Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E7%A4%BC%E4%BA%8C%E6%8B%8D%E6%89%8B%E4%B8%80%E7%A4%BC 二礼二拍手一礼は戦後に一般化した作法であり、神社によっては別の作法をとることもある[5][6]。現在、多くの神社で二礼二拍手一礼を奨励する掲示があり、

    二礼二拍手一礼やめない?
    coluli
    coluli 2023/01/03
    神道に教義はない。それらしいものは戦前頃に作られた。
  • Colabo の不正会計疑惑 住民監査請求の結果は「認容(理由有り)」 東京都の対応に注目が集まる

    怠惰に暮らしたいトド @tsukuru_ouu あのColaboの領収書が四半期報告とまるで整合しないことが判明したタイミングで、なぜか会計の問題を追及している人達は黙るべきだと賢しげに主張するアカウントが湧いてきました。 何だったのでしょうね。あれ。 とりあえずどのような人達か覚えておきましょう。 2022-12-03 13:50:10 怠惰に暮らしたいトド @tsukuru_ouu オープンレター歴史学者として高名なLotzun衣笠太朗先生 「先入観で突っ走らず、公的に認定されてから騒げ」と。 先入観?公的に認定?目の前の問題点には触れるなと? 確かに少し前に、公的に認定される前に先入観で1300人くらいが騒いで名誉毀損裁判になった事例があるような気がしますね。 twitter.com/lotzun_DeuPol/… pic.twitter.com/pFJF12KanM 2022-12

    Colabo の不正会計疑惑 住民監査請求の結果は「認容(理由有り)」 東京都の対応に注目が集まる
    coluli
    coluli 2023/01/03
  • 暇空氏の直感の根拠

    文中敬称略 暇空茜さんはTwitterを使っています: 「そしてみなさん、怖い話をしましょう よく聞いてください 「12月30日の18時に、俺は12月31日に有識者会議に触れる事を予告しました。このツイートが証拠です」 「12月31日に告発と山一郎記事2が出て、”村木厚子さんは素晴らしい”」です わかる人につたわれー あははは」 / Twitter 当初はColaboやまもといちろうはどうしようとしていたか◎(文春オンライン)仁藤夢乃さんとColaboをめぐる騒動、「当の問題」は何だったのか #1(https://bunshun.jp/articles/-/59413) 暇空茜まずColaboはバスが傷がつけられた、これは暇空茜がバスの写真を公開したからだ。情報公開請求で女の子が傷つく。(正確には税金チューチュースキームが傷つく)という主張を行い、11月29日に憲政史上に残る甚大な

    暇空氏の直感の根拠
    coluli
    coluli 2023/01/03