2014年4月17日のブックマーク (1件)

  • 質の良い眠りのための習慣 - 黒猫のひとりごと

    うつ状態になり休職した時に、何度も主治医やカウンセラーに「睡眠の大切さ」を説明してもらった。3ヶ月前までは、睡眠薬を毎日服用していたが、少しずつ量を減らし、今は服用せずとも決まった時間に眠ることができるようになった。今日はそんなお話。 積極的休息 最初、この単語を見たときは、「何その矛盾した感じ・・」と思った。 しかし、休息はいつでもとれるわけではなく、時間の確保と準備が、重要だ。とにかく寝ればなんとかなると思っていたが、質のよい睡眠をとるため睡眠のための準備も必要だということは、改善してから実感できた。 自分は休職する前には、寝たくなかった。 日々の業務に追われて、自分の時間がなく、寝れば明日が来てしまうという憂感。寝ようと思えば寝れるし、時間さえとればいいんだろさえ思っていた。しかし、ストレスから生活リズムが乱れ、睡眠もうまくとれず、ストレスを溜める悪循環に陥っていった。たとえ睡眠

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