ブックマーク / sekasuu.com (2)

  • 明石家さんまが語るトーク術「メモするな。覚えているエピソードでトークしろ」

    2014年04月12日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、"話芸の達人"である明石家さんまがバラエティ番組でのトーク術について語っていた。 心はロンリー気持ちは「…」XI リスナーメール:メンバーの いいとこノートに メモしてます バラエティで パス出せるように 明石家さんま:これ誰? 道重さゆみ:私です(笑)いいところというか… 明石家さんま:いらい(イジり)やすいところを? 道重さゆみ:そうですね。 村上ショージ:エライな。努力してるもんな。 道重さゆみ:いや、そんなことないです。これはもう、ノートにパッパッって書いて、持ってるってだけです。 明石家さんま:「あの子は、こういうことあった」とか。「こういうこと言った」とか。 道重さゆみ:はい。 明石家さんま:それを、前日に見て思い出しながら、「明日、こう振ろう」ってことでしょ? 道重

    明石家さんまが語るトーク術「メモするな。覚えているエピソードでトークしろ」
  • 映画評論家・町山智浩「報われない人が元気になれる小説『縮みゆく男』」

    2013年09月03日放送の「たまむすび」にて、映画評論家・町山智浩が、作家・リチャード・マシスンについて語っていた。 リチャード・マシスンとは リチャード・マシスン(Richard Burton Matheson, 1926年2月20日 - 2013年6月23日)は、アメリカ合衆国の小説家、SF作家、ホラー小説作家、ファンタジー作家、ウエスタン作家、脚家。 優れたストーリーテリング能力を駆使し、ひとつのアイディアを丁寧かつ繊細な描写で語るというスタイルを持つ。 映像媒体の脚でもその才能を遺憾なく発揮し、スティーヴン・スピルバーグの『激突!』(原作と脚)、『ヘルハウス』(原作と脚)、エドガー・アラン・ポー作品の『恐怖の振子』『黒の怨霊』『忍者と悪女』、自作品"Bid Time Return"の改作脚版『ある日どこかで』などの映画作品の他 、『トワイライトゾーン』などのTVドラマ

    映画評論家・町山智浩「報われない人が元気になれる小説『縮みゆく男』」
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