同僚の米国人にそれカニじゃなくてかまぼこだよって言ったら発狂した Tweet 56 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 02:18:08.09 ID:L6dDxx240 ケニー「おいひとし、最近俺がハマってる食い物教えてやろうか、コンビニのおにぎり」 俺「あれ、海苔嫌いじゃなかったの」 ケニー「海苔巻いてない奴もあったんだよ、チャーハンとか、ピラフとか。あと、このカニのやつすげーうまい」 俺「カニじゃねーし」 ケニー「は?」 俺「かまぼこ」 ケニー「かまぼこって、フィッシュバーのことだろ」 俺「そう」 ケニー「俺はカニの話をしてるんだよ」 俺「だから、それかまぼこだって」 ケニー「ああ、なんかうまく伝わってないな」 俺「いや、伝わってるから。それ、カニじゃないよ」 ケニー「……?」 ※かまぼこは一般的にはフィッシュケーキとかいうそうです 3 以下
普段外国人に接することの少ない日本人は外国人と接すると無意識のうちに、日本人とは違う態度で接してしまいがちだといいます。 “特別扱い”を良く思う外国人もいれば、不満に思う外国人もいるようです。そこで今回は、外国人の友人の意見や海外ブログ、海外サイトなどを参考に「日本人が外国人に接するときの態度の違い」について、外国人たちの意見を集めてみました。国際化する社会の中で私たち日本人が今後“日本人ではない人”に対してどういった対応をすべきなのか、ヒントになればと思います。 ● 「日本に住んで3年半になるけど、日本人は平均して“日本人には見えない”外国人に偏見を持っている。外国人はみんな日本語が話せないと思っている。3年も通っている弁当屋の店員は未だに僕に対して、まるで僕が日本語を理解できないかのような話し方をしてくる。」 (ベルギー人、男性) ● 「日本の社会が調和で成り立つ社会だから、欧米に比べ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く